重賞レース

第31回 東京プリンセス賞(SI)

  • 2017年5月11日(木)
  • 20:10発走
第31回優勝馬:アンジュジョリー号

浦和の桜花賞に続く、南関東牝馬クラシック三冠レースの第2弾。若き乙女たちが3歳女王の座を賭けて火花を散らします。牝馬クラシック路線を順調に進んできた有力馬と春に急成長した新勢力が、華麗な戦いを繰り広げます。
<上位2頭に関東オークスの優先出走権を付与>

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    <第31回 東京プリンセス賞(SI)>

    アップトゥユー
    北海道時代はエーデルワイス賞2着、ローレル賞優勝など、高いレベルで走ってきた実績馬。川崎に移籍後もこの路線の主役の1頭として存在感を示していますが、前走の桜花賞は外目の枠が堪えて8着に敗れました。距離延長は鍵。サウスヴィグラス産駒。

    アンジュジョリー
    北海道から浦和へ移籍し、東京2歳優駿牝馬は大外枠に泣いて3着でした。前走のジーナフォンテン・メモリアルは5番手から徐々に進出して最後の直線で一気に抜け出す完勝。ここまで戦ってきた相手が違うという、意地とプライドを見せたばかり。

    グラスサファイヤ
    川崎生え抜き馬。420キロ前後の小柄な馬体ながらも抜群のレースセンスと根性が武器。東京2歳優駿牝馬4着、ユングフラウ賞3着、桜花賞2着と、着順もひとつずつ上げていて、ここはどんな結果が待っているのでしょうか。サウスヴィグラス産駒。

    シェアハッピー
    北海道時代にもピンクドッグウッドたちと差のない走りをしてきました。大井へ移籍後も初コースのユングフラウ賞は8着に敗れましたが、それ以外は桜花賞3着になるなど崩れていません。大井コースは2戦2勝。スタート鍵で、距離延長はプラス。

    ステップオブダンス
    大井からデビューし、外厩馬としてミッドウェイファームでトレーニングを積んでいます。ユングフラウ賞はキャリアが浅く初コースというハンデもありましたが、鮮やかな勝利を飾りました。桜花賞は外目の枠も影響して5着、巻き返しを図ります。

    ピンクドッグウッド
    北海道時代にNARグランプリ2歳最優秀牝馬を受賞。船橋移籍初戦となったユングフラウ賞は初めての左回りに戸惑い7着に敗れましたが、前走の京浜盃は牡馬の一線級を相手に堂々2着に入り力を示しました。最有力候補。サウスヴィグラス産駒。

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    <第31回 東京プリンセス賞(SI)>
    (5月9日現在)

    調教インタビュー動画はこちら

    調教追い切り動画はこちら

    ■ピンクドッグウッド
    *船橋 稲益貴弘 厩舎 牝3歳
    *成績 10戦4勝2着1回
    *重賞タイトル
     東京2歳優駿牝馬(SI)(2016)
     フルールカップ(H3)(2016)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道と名古屋時代にNARグランプリ2歳最優秀牝馬を受賞。南関東移籍初戦のユングフラウ賞は、初めての左回りに戸惑い、外にもたれながらスピードに乗りきれずに7着に惨敗しました(1番人気)。

     その後は右回りコースに目標を切り替え、大井競馬場の京浜盃から東京プリンセス賞へ。前走の京浜盃は赤岡修次騎手を背にして、道中3番手をつけていき、最後の直線で先頭に立って押し切るかと思ったところで、森泰斗騎手のヒガシウィルウィンに交わされてしまいました。しかし、右回りなら牡馬の一線級とでも戦えることを証明。

     「4コーナーを回った時にかなりササり出しましたが、残り300mくらいで手前を替えてからは大丈夫でした。距離は問題なさそうですが、そのササるところだけですね。力はある馬です」(赤岡騎手)。

     羽田盃に出走しても楽しみだったと思いますが、ユングフラウ賞時に負かされた相手にリベンジをと、東京プリンセス賞に向けて仕上げてきたそうです。

     この中間は手前を替えることと真っ直ぐに走れることなどを重きに置いて過ごしてきたそうで、船橋の元騎手でもある篠田剛孝厩務員が引き続きつきっきりでお世話をして調教に乗ってきたそうです。「運動でも調教でも体の使わせ方から意識をしてきて、操作性よく最小限に手前が替えられるように。前回より良化はしていると思いますし、やることはやってこれました」(篠田厩務員)。

     競馬は何が起きるかわかりませんが、京浜盃の内容も十分に強いもので、牝馬同士のここはどんな走りを見せるのでしょうか。赤岡騎手が2回目の騎乗で、癖をつかんでいるのもプラス。

     そもそもトモの厚みが印象的な馬でしたが、この中間でさらにボリュームアップをし、充実ぶりもひしひしと感じさせます。

      「前走は距離も見たかったので、延びても大丈夫そうだなと思いました。乗り方は赤岡騎手に任せますが、先行して後続に脚を使わせるのが理想ですね。とても順調にきていて、ユングフラウ賞は皆さんにご迷惑をかけた分、今回は人気に応えたいです」(稲益貴弘調教師)。

     結果次第では東京ダービーも視野に入っているそうです。

    ■アップトゥユー
    *川崎 佐々木仁 厩舎 牝3歳
    *成績 11戦2勝2着3回
    *重賞タイトル
     ローレル賞(SIII)(2016年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道時代からの活躍馬で、エーデルワイス賞2着、ローレル賞優勝などの実績。南関東移籍後も力のあるところは見せてきましたが、前走の桜花賞は、マイル戦の外目の枠から終始リズムに乗りきれずに8着に敗れました。勝負事では非常に大切な運も味方につけたいところ。

     桜花賞の結果は度外視し、東京プリンセス賞で巻き返しを図るべく日々トレーニングを積んできました。

     「どの馬もそうかもしれませんが、暖かくなってきて毛づやはよくなってきて、見た目では入厩してから一番いいです。前は調教から引き上げてきた時にうるさくなっていましたが、今は落ち着きが出て大人になってきたように思います。状態もいいので頑張って欲しいですね」(田中直人厩務員)。

     これまでもレベルの高さは示してきただけに、今回気になるのは1800mの距離です。父はサウスヴィグラス、母父がスマートボーイ。

     「逃げ宣言。おじいちゃんのスマートボーイの血が騒ぐよ(笑)。控えても競馬はできるけど、やっぱり逃げた方が最後まで渋太いし、こういう競馬の方が合っている。距離は気になるけど、デキの良さとペース次第で持つと思う」(佐々木調教師)。

    ■ステップオブダンス
    *大井 藤田輝信 厩舎 牝3歳
    *成績 5戦2勝2着0回
    *重賞タイトル
     ユングフラウ賞(SII)(2017)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     大井生え抜き馬。藤田輝信厩舎の外厩馬として茨城県のミッドウェイファームでトレーニングを積んでいます。

     ユングフラウ賞はまだ3戦のキャリアながらも完勝をし、能力の高さを見せました。しかし、前走の桜花賞は外目の枠から道中は5~6番手を追走し、勝負所で進出していきましたが、最後は力尽きて5着。

     「ユングフラウ賞は初物尽くしで条件が厳しい中でも結果を出してくれて、素質は秘めている馬であることを改めて感じました。桜花賞は枠順に負けましたね。それでも勝ちにいって追いかけて、勝った馬から1秒以内にはまとめているので悲観はしていません。今回はチャンスだと思っていますが、距離延長は気になるのでどんな走りをするかですね」(森泰斗騎手)。

    ■グラスサファイヤ
    *川崎 安池成実 厩舎 牝3歳
    *成績 9戦2勝2着1回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     川崎生え抜き馬。ここまでの重賞成績は、東京2歳優駿牝馬4着、ユングフラウ賞3着、桜花賞2着と、一つずつ着順を上げてきています。410キロから420キロ台の非常に小柄な馬で、これまでもあまり人気にはなっていないのですが、「このくらいは走れる馬だよ」とコンビを組む今野忠成騎手は言っています。

     前走後はこの東京プリンセス賞に向けて調整を続けてきたそうで、「状態は変わらないですが、今まで一番気合いのりもよくて雰囲気はいいと思います」(暮部清志厩務員)。

     見た目は可憐で愛らしいですが、レースに行けば、砂を被っても狭い所でも突っ込んでいける勇気と根性たっぷりのたくましさ。どんな競馬でもできるレースセンスは何よりの武器でしょう。距離延長は鍵。

    ■シェアハッピー
    *大井 澤佳宏 厩舎 牝3歳
    *成績 12戦4勝2着1回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道出身馬。重賞勝ちはありませんが、ピンクドッグウッドやアップトゥユーなどと差のない走りをしてきました。ユングフラウ賞は初コースや初左回りで本来の走りができずに8着に敗れましたが、前走の桜花賞はそれらを克服しての3着で、学習能力の高さも強さのひとつです。

     「雰囲気も出てきて今までで一番いいように思います。大井1800mというのもこの馬にとっては最高の舞台ですね。ゲートの中でうるさくなって遅れることはありますが、今回はこの距離なので多少の遅れは挽回できます。どこからでも競馬ができる馬なので、負かせるイメージはもちろんありますよ。頑張りたいですね」(矢野貴之騎手)。

    ■アンジュジョリー
    *浦和 小久保智 厩舎 牝3歳
    *成績 11戦5勝2着1回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道から南関東へ移籍。まだ重賞勝ちはありませんが、随所にその強さは示しています。

     東京2歳優駿牝馬は大外枠という不利がありながらも3着に入り、ユングフラウ賞は最後の直線だけで豪快に伸びてきて、優勝したステップオブダンスから0.4秒差の5着。

     前走のジーナフォンテン・メモリアルは他馬よりも1キロ重い55キロを背負っての競馬でしたが、道中は中団前の内を進めていき、最後の直線で外に持ち出すと、力の違いでねじ伏せての完勝。

     「 競馬内容も良くなっていて、1戦ごとに力をつけています。大井向きで長い距離もプラス材料です。この馬の末脚は破壊力があるので期待も大きいです」(笹川翼騎手)。

    *調教師たちのコメントはインタビュー動画をご覧ください。
    *東京プリンセス賞の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!

    第31回 東京プリンセス賞(SI)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)

    ■ピングドッグウッド
    船橋5/6右良 1000m-68.4秒 800m-51.8秒 600m-38.5秒 馬なり
    ■アップトゥユー
    川崎5/7右良 1000m-65.8秒 800m-52.1秒 600m-39.7秒 一杯追
    ■ステップオブダンス
    牧場5/6坂路 600m-37.6秒 馬なり
    ■グラスサファイヤ
    川崎5/5良 1000m-69.4秒 800m-53.6秒 600m-39.2秒 強めに
    ■シェアハッピー
    大井5/6良 1000m-64.4秒 800m-51.1秒 600m-37.5秒 馬なり
    ■アンジュジョリー
    浦和5/6良 800m-55.1秒 600m-40.0秒 馬なり
  • 高橋華代子のレースレポート

    南関東競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第31回 東京プリンセス賞(SI)>

    優勝インタビュー動画はこちら

     南関東クラシックウィーク、前夜のクラシック1冠目・羽田盃に続いて、牝馬クラシック2冠目・東京プリンセス賞が行われました。

     ここで栄冠を勝ち取ったのは、笹川翼騎手がエスコートをした5番人気アンジュジョリー(浦和・小久保智厩舎)。北海道からデビューし、2歳秋から南関東へ移籍。東京2歳優駿牝馬は大外枠に入り終始外を回る不利がありながらも、ピンクドッグウッドとアップトゥユーに次ぐ3着に入り、能力の高さは示しました。

     しかし、その後は決して得意とは言えない浦和競馬場でのレースが続き、再び持ち味を生かせる大井競馬場での戦いへ。前走は南関東を誇った名牝ジーナフォンテン(船橋)の名を冠したメモリアルレースを圧勝し、いい流れの中で本番に向かいました。

     レースは、逃げ宣言を出していたアップトゥユーがゆったりしたペースを作っていき、前半600m通過は38秒4、1000m通過が65秒2。2番手には1番人気のピンクドッグウッドがつけていき、イントゥゾーン、内にはアンジュジョリー、グラスサファイヤ、ステップオブダンスなどが追走していきました。

     レース後、多くの騎手が「翼の位置を取りたかった」と言っていましたが、そんな絶好のポジションを取ったアンジュジョリーと笹川騎手。「スタートが決まって、いい位置を取ることができました。前を行く人気馬2頭について行きすぎず、離れすぎず。馬の気分重視で気持ちよく走らせようと思いました」(笹川騎手)。

     3~4コーナーからアップトゥユーが後続を引き離しにかかり、最後の直線に入ると、そのリードがさらに広がり、そのまま逃げ切るかと思ったところに……。アンジュジョリーが矢のように飛んできて、強烈な末脚を炸裂。アップトゥユーをアタマ差交わし切ったところがゴールでした。勝ちタイムは1800m1分56秒3(良)。

     「残り100mくらいまでは交わせないかなとも思ったんですが、前も止まって見えたので。最後は勢いもあったし勝ったなと感じたんですが、内外離れていて確信が持てなかったので、ガッツポーズは出せませんでした。クラシックを初めて勝つことができて本当にうれしいです」(笹川騎手)。

     アンジュジョリーが所属する浦和の小久保智厩舎は、牝馬クラシック1冠目・桜花賞ではスターインパルスが制しているので、厩舎としての牝馬二冠を達成。桜花賞は浦和勢にとって10年ぶりの勝利でしたが、東京プリンセス賞は31回目の歴史で浦和勢が制したの初の快挙でした。



     一方、真島大輔騎手が騎乗したアップトゥユーにとっては、大きなアタマ差になってしまいました。「道中は自分のペースですごくいい感じに走ってくれたと思います。最後は手応えが怪しくなりながらも、根性を出して頑張ってくれました。距離は大丈夫ですよ。勝ちたかったです」(真島騎手)。

     一生に一度のレースだからこそ、ここまでの僅差ならどちらにも勝って欲しかったと思わずにはいられないほどの、勝負の厳しさを目の当たりにさせられました。



     桜花賞では外目の枠に入る不利があり惨敗してしまいましたが、それ以外は常に高いレベルで走り続けています。今回はとても悔しい結果に終わりましたが、次は関東オークスを目指すそうで、中央馬に立ち向かって欲しいと思います。

    <他陣営のコメント>

    3着 ステップオブダンス 森泰斗騎手
    「体重は減っていましたが、状態は前走と変わらないくらいによかったです。スタートで遅れてしまい思っていた位置を取れませんでした。スローペースにはまってしまい、3コーナーからペースが上がった時に対応できませんでした。距離も少し長いような気がします」

    4着 イントゥゾーン 中野省吾騎手
    「道中の走りはよくて最後までしっかり伸びてくれました。力のある馬です」

    5着 ガロ 柏木健宏騎手
    「ペースが遅かったのもよかったかもしれませんが、思っていたよりも距離はこなしてくれました。真面目で競馬が上手な馬。いつも考えている以上に頑張って走ってくれます」

    6着 シェアハッピー 矢野貴之騎手
    「スタートが全てでしたね。練習では大人しいですが、レースにいくとうるさくなってしまうのが課題です」

    7着 グラスサファイヤ 今野忠成騎手
    「返し馬からハミを取過ぎている感じで、レースもペースが遅かったので行きたがりました。枠も大外だったのでもっと内が良かったですね」

    8着 ラクワキアーラ 瀧川寿希也騎手
    「道中の感じは悪くなかったのですが、最後は伸びませんでした」

    9着 グリンパール 澤田龍哉騎手
    「ここまで安定して頑張って走ってくれていますが、今日は相手も強かったですね」

    10着 シュンプウ 藤井勘一郎騎手
    「強い相手とのレースでした。ためていって折り合い重視で、この馬なりに伸びてはくれましたが……。これからの馬です」

    11着 ピンクドッグウッド 赤岡修次騎手(1番人気)
    「返し馬からササっていました。レースではスタートが決まって理想の2番手につけられましたが、あとはずっとササって前に進んでいきませんでした。残念です」

    12着 ビジュフルール 的場文男騎手
    「相手が強かったね」

    出走取消 グラッブユアダイヤ 左後繋部挫創のため
  • 回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
    31 平29 アンジュジョリー 牝3 笹川 翼
    30 28 リンダリンダ 牝3 桑村 真明
    29 27 ティーズアライズ 牝3 矢野 貴之
    28 26 スマートバベル 牝3 澤田 龍哉
    27 25 カイカヨソウ 牝3 今野 忠成
    26 24 アスカリーブル 牝3 今野 忠成
    25 23 マニエリスム 牝3 戸崎 圭太
    24 22 トーセンウィッチ 牝3 張田  京
    23 21 ネフェルメモリー 牝3 戸崎 圭太
    22 20 ブライズメイト 牝3 山田 信大
    21 19 アグネスターフ 牝3 町田 直希
    20 18 チャームアスリープ 牝3 今野 忠成
    19 17 テンセイフジ 牝3 石崎 駿
    18 16 ブルーロバリー 牝3 今野 忠成
    17 15 ディーエスメイドン 牝3 森下 博
    16 14 サルサクイーン 牝3 的場 文男
    15 13 ナミ 牝3 的場 文男
    14 12 アインアイン 牝3 市村  誠
    13 11 デアヴィクティー 牝3 張田  京
    12 10 ホクトオーロラ 牝3 石崎 隆之
    11 9 ミスジュディ 牝3 桑島 孝春
    10 8 スギヤマワッスル 牝3 湯浅 淳一
    9 7 ヘイワンリーフ 牝3 桑島 孝春
    8 6 ケーエフネプチュン 牝3 矢内  博
    7 5 アコニツトローマン 牝3 高橋 三郎
    6 4 チヤームダンサー 牝3 石崎 隆之
    5 3 ケイワンハート 牝3 早田 秀治
    4 2 ビツクワンシヨツト 牝3 佐藤 賢二
    3 平元 フジノダンサー 牝3 石崎 隆之
    2 昭和63 イシノラツキー 牝3 尾形 秋徳
    1 62 ダイタクジーニアス 牝3 佐々木竹見