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第36回 サンタアニタトロフィー(SIII)

2015年07月29日(水) 20:15発走

コースイメージ図

ダートの根幹距離…マイル
4つのコーナーを通過し、ゴールまでの直線が短い内回りコース

第35回優勝馬:セイントメモリー号

1996年に従来の関東盃から現在のレース名に改称。名称はTCKと米国・サンタアニタ競馬場の友好交流提携を結んだことに由来します。春シーズンに成長した上昇馬が実績馬に挑戦する真夏のレースは、秋から年末へと続く重賞戦線へ向け、南関東所属馬の力関係を図る絶好の機会です。※2011年は国際招待レースとして実施<優勝馬に日本テレビ盃およびオーバルスプリントの優先出走権を付与>
★昨年のレース動画はこちら[→]

高橋華代子の
注目馬情報

たかはしかよこ
南関東競馬リポーター
ブログ南関魂などを更新中

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<第36回 サンタアニタトロフィー(SIII)>

ソルテ
大井生え抜き馬。その成長力には他陣営も一目置いていて、どこまで強くなっていくのか計り知れません。2走前の川崎マイラーズは2着馬に5馬身差、前走の京成盃グランドマイラーズは2着馬に8馬身差と、今回はどんな強さを見せるんだろうとワクワクします。

ムサシキングオー
こちらも大井生え抜き馬。3歳未出走からコツコツと走り続け、ここまで上り詰めてきました。前走の準重賞スターライトカップは、笹川翼騎手を背に圧倒的な強さを示しての勝利で、ここに出走する権利を奪取。人馬ともに念願の重賞初制覇を目指します!

トーセンアドミラル
中央5勝馬で、南関東ではスパーキングサマーカップとマイルグランプリ、京成盃グランドマイラーズを優勝してタイトルホルダーの仲間入りをしました。年齢は8歳になりましたが、砂を嫌うなどの弱さは見せなくなり、レースに幅が出たのは強みでしょう。

グランディオーソ
南関東生え抜きで、茨城県のミッドウェイファームで調教を積んでいる外厩馬です。昨年は浦和記念でタイム差なしの2着に入るなど実力は折り紙つき。前走の京成盃グランドマイラーズは3着で、再びマイル路線に切り替え、悲願のタイトルをかけて挑みます。

ガンマーバースト
中央5勝馬で、2年前の埼玉新聞栄冠賞と勝島王冠の覇者。元気のない成績が続いたこともありましたが、8歳になった今年は復活の兆しを見せていて、前走のオープンレースはのちのマーキュリーカップ4着馬タイムズアローとの接戦を演じ僅差の2着でした。

高橋華代子の
重賞直前情報

たかはしかよこ
南関東競馬リポーター
ブログ南関魂などを更新中

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<第36回 サンタアニタトロフィー(SIII)>
(7月27日現在)

■調教インタビュー動画はこちら[ → ]

■調教追い切り動画はこちら[ → ]

■ソルテ
*大井 寺田新太郎厩舎 牡5歳
*成績 26戦9勝2着6回
*重賞タイトル
 ハイセイコー記念(SⅡ)(2012年)
 ニューイヤーカップ(SⅢ)(2013年)
 川崎マイラーズ(SⅢ)(2015年)
 京成盃グランドマイラーズ(SⅢ)(2015年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]

 大井生え抜き馬としてハイセイコー記念とニューイヤーカップを勝ち、クラシック路線を歩みましたが、その後はマイル路線へシフト。古馬重賞をなかなか勝ち切れない時期も続きましたが、2走前の川崎マイラーズは2着馬に5馬身差、前走の京成盃グランドマイラーズは2着馬に8馬身差をつける圧勝で、この路線では無敵の強さを誇っています。

 デビュー時から50キロも体重が増えて、重厚感のある体つきは目を引きます。ソルテの成長力には他陣営までもが、「すごい」と一目置いているほど。

 最近は非常に暑くなり、馬たちにとっても過酷な季節。ソルテも決して暑さが好きなほうではありませんが、今年は例年に比べると我慢をしていて、ここまで順調に調整を重ねてきたそうです。

 「今年に入って馬もしっかりしてきてレース後にガタッとこなくなったし、暑さも耐えてくれています。追い切りもいい動きで、健人(調教パートナーの上田健人騎手)も、『バランスもしっかりして、体もいいですね』と言ってくれました。こうやって勝っていることで、馬の気持ちに自信がついてきたと思います」(川合広和厩務員)。

 このサンタアニタトロフィーは中央からの転厩初戦の馬たちもいて、力関係は実際に走ってみないとわからないと思いますが、ここまでの勝ちっぷりからも、ソルテがどんな強さを見せるんだろうと期待したいです。この後は夏休みに入る予定で、秋以降はダートグレードレースなどさらに大きな舞台での活躍を期待したいだけに、いい形で締めたいところ。

 「何も問題はなくしっかりできているので、前回と変わらずに好調ですね。去年のこのレースは急遽乗り替わりがあったり残念な結果だったので、今年はリベンジしたいです」(寺田新太郎調教師)。

■ケイアイレオーネ
*大井 佐宗応和厩舎(小林) 牡5歳
*成績 18戦4勝2着0回
*重賞タイトル
 兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)(2012年)
 シリウスS(GⅢ)(2013年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]

 今回は中央からの転厩初戦の馬が3頭いますが、その筆頭格がケイアイレオーネでしょう。中央時代には兵庫ジュニアグランプリとシリウスSを優勝し、重賞レースでも高いレベルで走り続けてきた実力馬。

 「自己主張がすごくて、雰囲気も大物だなぁって感じます。普段の調教も迫力があるし、地力を発揮してどのくらいやってくれるか楽しみです」と上田勇次郎厩務員は言っていて、何気ない佇まいからも威圧感はたっぷり。

 昨年10月4日のシリウスS(5着)以来となる約9ヶ月半ぶりの実戦なので、レース勘という部分はやってみないとわからないことですが、それさえクリアできれば、ここまで戦ってきた相手の違いと実績からも、あっさり勝ったとしても何も不思議ではありません。

 調教をつけている佐宗応和調教師も、「跳びが大きくてスピード感はないんですが時計は出ているタイプで、無駄な動きもしないし、やっぱりオープンですね。もちろん重賞は意識していきたい馬です。7月上旬に雨で馬場の悪い時期があって予定していた追い切りができないときもあったので、本当はもう1本追い切りはやりたかったですが、ずっと乗り込んできたし順調にはきたと思っています。

 マイルはこなしてくれるでしょうが、終いのいい馬なので、内回りよりも外回りのほうが力を発揮しやすいようには感じます。ただ、ここでどんな競馬をするんだろうって僕も楽しみにしていますよ」とのこと。

 この後はスパーキングサマーカップから叩き3戦目で東京記念に向かいたいそうです。ケイアイレオーネの走りがこれから南関東で見られると思うとワクワクします。

 佐宗調教師は騎手時代にオグリダンディやクリオネーで重賞を勝ち、素質馬ケイシュウエクセルとのコンビでもお馴染みでした。調教師としての重賞初制覇をかけて挑んでいきます。

■ガンマーバースト
*船橋 出川克己厩舎 牡8歳
*成績 39戦10勝2着5回
*重賞タイトル
 埼玉新聞栄冠賞(SⅢ)(2013年)
 勝島王冠(SⅢ)(2013年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]

 中央5勝をしオープンクラスで走ってきた馬で、南関東に来てからは埼玉新聞栄冠賞と勝島王冠を優勝して重賞ウイナーの仲間入り。その後はもう少しの成績が続いていた時期もありましたが、2走前の柏の葉オープン(船橋1600m)で久しぶりの勝利を挙げました。

 放牧休養明けだった前走の短夜賞(船橋1800m)は、中団後方から進めていき最後の直線で猛追し、優勝したタイムズアローにクビ差の2着。タイムズアローはのちのマーキュリーカップで4着に入り、まだよくなる余地十分で重賞級であることは管理する川島正一調教師もコンビを組む真島大輔騎手も公言している馬です。ガンマーバーストは叩き良化型だけに、決して悲観する内容ではありませんでした。

 「前回は休み明けでも頑張ってくれたし、一度使って体の重厚感なども出てきて変わり身もあるので楽しみにしたいです。8歳でも年齢は感じませんね」とネイティヴハートやジェネラルグラントでもお馴染みの中内淳二厩務員。

 2年前の重賞2連勝をしたときの勢いを考えると、ここのメンバーに入ってもヒケを取らない力は持ち合わせていると思います。「マイルよりももう少し長い方が力は出しやすいような気もしますが、年齢を重ねても一生懸命に走って気持ちもあるし、地力は高いと思うので頑張って欲しいです」(出川克己調教師)。

 今回は初めて出川厩舎の馬に大井のリーディング・矢野貴之騎手が騎乗します。ガンマーのどんな一面が引き出されるかも興味深いです。

■グランディオーソ
*大井  藤田輝信厩舎 牡6歳
*成績 23戦12勝2着5回
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]

 南関東生え抜き馬で、茨城県のミッドウェイファームでトレーニングを積んでいる外厩馬です。昨年のサンタアニタトロフィーは重賞初挑戦ながらも1番人気に推され、王者セイントメモリーの2着。初舞台でのこのパフォーマンスは今後の可能性を広げた結果になりました。

 その後もマイルグランプリと浦和記念で、優勝馬からタイム差なしの2着となり、重賞まであと一歩……。力のあるところは十分に示しています。

 その後はこの馬の走りが見られないときもありましたが、前走の京成盃グランドマイラーズで復活の兆し。道中は中団から追走して最後に追い上げて3着でした。このとき久しぶりにコンビを組んだ森泰斗騎手は、「前日までの馬場だったらよかったんですが、今日のような前残りの馬場は追い込み馬には厳しかったですね。それでも頑張ってくれたし、マイルくらいは合っています」とのこと。

 きっかけをつかみ、再び悲願の重賞制覇を目指します。「前回は休み明け叩き3戦目で状態も上がっていましたが、今回はさらに雰囲気はいいと思います。前よりゲートでごねたり我は出てきましたがチャンスは十分だし、終いの脚を生かしてこの馬らしいレースを見せて欲しいですね」(藤田輝信厩舎)。

 同じミッドウェイファームの外厩馬ユーロビート(大井・渡邉和雄厩舎)が先日のマーキュリーカップを優勝して待望のダートグレードレースを優勝したばかり。グランディオーソもこの勢いにのりたいところ!!!

■ムサシキングオー
*大井  栗田泰昌厩舎 牡6歳
*成績 34戦10勝2着6回
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]

 大井生え抜き馬としてコツコツと戦い続け、元々堅実な馬ですが、今年は上のクラスで戦いながらも連対率50%とすばらしい成績を残しています。

 金盃で初めて重賞に挑戦しましたが、2600mはこの馬にとってはあまりにも距離が長すぎて15着。その後の大井記念は2番手から進めて勝負所の3コーナーで早め先頭に立つと、最後まで食い下がる姿も印象的で5着でした。

 これまで強い相手と戦ってきた経験も生きたんでしょう。前走のサンタアニタトロフィートライアルの準重賞スターライトカップは、3番手からの差し切りで2着馬に4馬身差をつける完勝でした。「すごく強かったのでこれなら重賞でも楽しみです。息も入ったし理想的な競馬になりました。57キロは心配していましたがそれも気にせず走ってくれましたね。いつもは離して勝つよりも相手なりというイメージだったのでびっくりする勝ち方でした。一皮むけた感じです」(笹川騎手)。

 ムサシキングオーとともに笹川騎手も重賞初制覇を目指します。今回はハンデ戦なのでA2クラスのこの馬は54.5キロで戦え、前回の勝ちっぷりからも、再び重賞クラスの馬たちとどんな走りをするんだろうと興味が注がれます。

 「前回はいい勝負はしてくれると思っていましたが、まさかあそこまでの走りをしてくれるとはビックリしました。今回も維持はできています」(鳥丸貴志厩務員)。「徐々に力をつけてくれているし、強い馬たちはいますが力は入りますね。斤量差を生かして頑張って欲しいし、何とかひとつ肩掛けを取らせてあげたいです」(栗田泰昌調教師)。

*サンタアニタトロフィーの情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
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回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
35 26 セイントメモリー 牡7 本橋 孝太
34 25 セイントメモリー 牡6 本橋 孝太
33 24 ゴーディー 牡4 赤嶺 亮
32 23 カキツバタロイヤル 牡5 石崎 駿
31 22 カキツバタロイヤル 牡4 本多 正賢
30 21 ブルーホーク 牡5 坂井 英光
29 20 チェレブラーレ 牡4 張田  京
28 19 ショーターザトッシ 牡5 今野 忠成
27 18 ボンネビルレコード 牡4 的場 文男
26 17 スピニングアロー 牡7 張田  京
25 16 トミケンマイルズ 牡4 張田  京
24 15 コアレスハンター 牡6 内田 博幸
23 14 ベルモントアクター 牡6 石崎 隆之
22 13 サンデーツヨシ 牡4 内田 博幸
21 12 キクオブメイスン 牡6 的場 文男
20 11 インテリパワー 牡4 張田  京
19 10 サントス 牡5 鈴木 啓之
18 9 アブクマポーロ 牡5 石崎 隆之
17 8 ホクトムソウ 牡5 郷間  隆
16 7 プレザント 牡5 石崎 隆之
15 6 サクラハイスピード 牡6 佐藤  隆
14 5 モガミキツカ 牡5 石崎 隆之
13 4 ハナセール 牡4 高橋 三郎
12 3 ジヨージモナーク 牡6 早田 秀治
11 2 テツノヒリユウ 牡7 鷹見  浩
10 平元 ジングウブレーブ 牡4 高橋 三郎
9 昭和63 イーグルシヤトー 牝5 堀 千亜樹
8 62 テツノヒリユウ 牡4 秋吉 和美
7 61 ガルダン 牡5 的場 文男
6 60 テツノカチドキ 牡5 佐々木竹見
5 59 マツノセイザン 牡4 奥山 正行
4 58 ストリートエース 牡4 的場 文男
3 57 レイクルイーズ 牝3 山崎 尋美
2 56 ダイロクホーメイ 牡6 的場 文男
1 55 トウケイホープ 牡4 秋吉 和美