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第21回 アフタ-5スター賞(SIII)

2014年08月27日(水) 20:15発走

コースイメージ図

スタートから3コーナーまで長い直線。さらに、ゴールまでの直線が長い外回りコースを使用します。スピード満点のコースになっています。

第21回優勝馬:サトノタイガー号

短距離戦で持ち味を発揮する快速馬たちが、自慢のスピードで残暑を吹き飛ばす1,200mのスプリント戦。東京盃からJBCスプリントへ続く秋の短距離交流重賞に向け、南関東所属の有力馬が始動する注目のレースです。<優勝馬に東京盃の優先出走権を付与>

高橋華代子の
注目馬情報

たかはしかよこ
フリーアナウンサー
厩舎関係者にファンも多い。

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<第21回 アフタ-5スター賞(SIII)>

ジェネラルグラント
前走のサンタアニタトロフィーは中団付近から追走していくも、最後はパッタリ止まり、まさかの12着。「4コーナーまでは完璧と言っていいくらいに運べたんですが、(敗因は)わかりません・・・」(石崎騎手)。絶対能力は図抜けているだけに巻き返しを期待します。

アイディンパワー
スプリント戦のダートグレードレースでも掲示板を確保し、堅実に走ってきました。前走のクラスターカップは地方最先着の5着。間隔はありませんが、去年と一緒のローテーション。2着だった雪辱を晴らすことはできるでしょうか?

ゴーディー
大井生え抜き馬で、アラブの名馬たちの血が流れているサラ系ゴーディー。2年前のサンタアニタトロフィーの覇者で、2走前の武蔵野オープンでは約1年11ヶ月ぶりの復活の勝利を飾り、感動を呼びました。持ち前のスピードを生かして、スプリント戦に挑みます。

アルゴリズム
南関東転厩初戦の東京スプリントは、古巣中央勢を相手に出遅れながらも猛追して3着でした。前走のサンタアニタトロフィーは11着でしたが、3コーナーでごちゃつき気持ちが途切れたために、力を出していません。距離短縮はプラスで、自分の走りができれば。

サトノデートナ
南関東に移籍後初めてのスプリント戦だった、トライアルの準重賞シーサイドカップ。好スタートを切って2番手を追走し、直線で力強く抜け出し、コウギョウダグラスらを完封。この勢いで重賞獲りを目指します!担当は数多くの名馬を育て上げてきた向山昇厩務員。

高橋華代子の
重賞直前情報

たかはしかよこ
フリーアナウンサー
厩舎関係者にファンも多い。

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<第21回 アフタ-5スター賞(SIII)直前情報>
(8月25日現在)

■調教インタビュー動画はこちら[→]

■調教追い切り動画はこちら[→]


■ジェネラルグラント
*船橋 出川克己厩舎 牡4歳
*成績 15戦6勝2着3回
*主な重賞タイトル
 京浜盃(SII)(2013年)
 フジノウェーブ記念(SIII)(2014年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[→]

 ここまでの実績やパフォーマンス、大物感漂わせるルックスからも、常にスケールの大きな馬として称されているジェネラルグラント。「交流レースでも十分に勝負のできる馬」と、厩舎サイドが惚れ込んでいることもお伝えしてきました。

 しかし、前走のサンタアニタトロフィーはまさかの12着。先行勢を見る形で中団前から進めていき、「レース運びも思った通りで流れも良かったし、3コーナーに入るまでは勝ったと思ったんですが……(敗因は)わかりません」とコンビを組む石崎駿騎手も首をかしげていましたが、3コーナー付近から手応えが怪しくなって、そのまま沈んでしまいました。

 このアフター5スター賞は、約4か月の休み明けを一度使っての叩き二戦目。8月23日に行われた本追い切りは調教パートナーの田中力騎手を背にし、1000mから行き出して、最後は2発ほど肩ムチを入れ気合いを乗せてフィニッシュ。「追い出してからの伸び具合いも良かったです」(田中騎手)。元々走った後はケロッとした表情で引き上げてくる馬でしたが、前回の本追い切り時よりも今回の方が、楽に引き上げてきた印象を受けました。今回は舌を縛る予定です。

 「前回の敗因は暑さもあったのか?正直わからないのですが、血液検査などもやってみて、健康状態は問題ありませんでした。前走よりはいいと思っているのですが……」(出川克己調教師)。今年の夏も尋常じゃないほどの暑さに襲われましたが、ここにきてやっと秋らしい気候になりました。ジェネラルグラントはもちろんのこと全ての馬たちに好条件であることは間違いありません。

 スプリント戦は今回が3回目。2走前の東京スプリントは、北海道時代のフレッシュチャレンジ(優勝)以来でしたが、スタートしてからの二の脚が速く好位につけていき、直線では早め先頭に立つも最後は差されてしまって5着。敗れはしたものの、中央勢を相手に勝ちにいくパフォーマンスは、この馬の高いスピード能力とスプリント戦の適性を改めて示したと思います。

 ジェネラルグラントはこれからの南関東を担っていく存在であることに変わりはなく、今度こそ、強い『ジェネグラ』を見せて欲しいです!


■アルゴリズム
*大井 堀千亜樹厩舎 牡6歳
*成績 29戦6勝2着3回
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[→]

 中央競馬時代はダート1400mで5勝し、障害レースなども挟んで、南関東入り。移籍緒戦の東京スプリントは、スタートをしてからダッシュがつかずにスプリント戦では致命的と言ってもいいほどのものでしたが、最後は後方から36秒1の脚で突っ込んできて3着に入った姿は圧巻でした。今後の短距離戦線でも中心的存在になっていくでしょう。

 前走のサンタアニタトロフィーは11着に敗れてしまいましたが、3コーナーでごちゃつき、そこで気持ちが切れて集中力に欠いてしまったので度外視。短距離戦は交流レースでも通用することを証明しているだけに、「短距離戦なら負けられない」という思いで厩舎サイドも送り出してきます。

 「ここまで変わりなく順調にきました。涼しくなってきたので息遣いや行きっぷりも良くなってきたと思います。まともに走ってくれたのはゆりかもめオープン(優勝)の時だけで、あとは出遅れたり不利があったりと力を出していないので、今回は自分の走りをして欲しいですね」と担当の塚本竹瑠厩務員。いつも調教をつける鎌田滋調教師補佐は「本追い切りは無理をさせないようにしたんですが、馬なりでもいい手応えでした。コーナーを回る時もスムーズになったし、やる気も感じられて行きっぷりもいいですね。やっぱり、乗り味はいい馬だなぁって感じます」。

 引き続きスタートは鍵を握りますが、道中不利なく、最後はどのくらい弾けてくるのか注目です。


■ゴーディー
*大井 赤嶺本浩厩舎 牡6歳
*成績 35戦7勝2着7回
*主な重賞タイトル
 サンタアニタトロフィー(SIII)(2012年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[→]

 アラブの名馬たちの血がぎっしりつまった大井生え抜き馬のサラ系ゴーディー。2年前のサンタアニタトロフィーは重賞初制覇を飾りましたが、その後は脚元の不安を発症して長期休養を挟みながらも、2走前の武蔵野オープンは1年11か月ぶりの復活の勝利を挙げ、前走のサンタアニタトロフィーでは優勝したセイントメモリーに最後まで食らいつくガッツを見せて僅差の5着。ここ2戦のパフォーマンスで、厩舎サイドも『完全復活』と見ています。

 途上だった頃にスプリント戦で大敗していた時期もありますが、サンタアニタトロフィーを優勝する前、スプリント戦1分11秒4(良)で走ったこともありスピード能力も高い馬です。

 「あの頃よりはパワーアップしてくれています。昔から夏が得意で、汗をたくさんかいて、毛づやはピカピカですね。内面からいいんだなぁって感じます」と貞広隆久厩務員。赤嶺本浩調教師は「自分から気合いをつけて行かせるよりも出たなりで我慢をさせた方がいいタイプだと思う。前回は厳しい競馬になったから、それが馬の成長につながっていれば。メンバー的にも力が入るし、あとは運を味方につけたい」。


■サトノタイガー
*浦和 小久保智厩舎 牡6歳
*成績 30戦6勝2着3回
*主な重賞タイトル
 川崎マイラーズ(SIII)(2014年)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[→]

 中央時代は芝で5勝をしていますが、南関東に来てからはダート戦で大活躍。2走前の川崎マイラーズはスピードあふれる走りで逃げ切り勝ちを収めて、マイル戦1分38秒4(不良)の好時計を叩き出しました。

 前走のサンタアニタトロフィーは16頭中の16番で大外からの発走でしたが、それでもこの馬の形にこだわって果敢にハナを奪うスピードは見せましたが、最後は9着。かなり厳しい展開になりましたが、それでもバタバタにならずに、優勝したセイントメモリーから1秒差だったことを考えても、内容は決して悪くなかったでしょう。

 意外にもスプリント戦は初挑戦です。「涼しくなってきて馬自体は楽になっていると思う。前走はそんなに負けていないし悲観はしていない。今回は吉原騎手も2度目だし、出たなりで競馬をさせたい。天気はあまり良くないみたいだけど、雨馬場はこの馬にもってこいだね」(小久保調教師)。

 南関東のリーディング・小久保厩舎は例年以上に重賞レースでの活躍が目立ちます。先日のスパーキングサマーカップではトーセンアレスとジョーメテオがワンツーフィニッシュを決めたばかり。2歳では、負けなしのラッキープリンスがスタンバイ。勢いにのっていますよ~!


■メリーウェザー
*大井 村上頼章厩舎 牝4歳
*成績 10戦2勝2着5回
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[→]

 昨年のアフター5スター賞は、優駿スプリントの覇者ハードデイズナイトが、50キロの斤量を生かして古馬たちを抑えて優勝。今年は重賞初挑戦となる4歳牝馬のメリーウェザーが、51キロでの参戦です。

 メリーウェザーは上山と高崎で走ったパシフィックベルの愛娘。自身は中央未勝利で、昨年秋から南関東に移籍し、外厩馬として茨城県のミッドウェイファームでトレーニングを積んでいます。

 今年に入ってからの成績はスプリント戦で連を外していません。ここ3戦は54キロの斤量を背負い1分12秒台で駆けていますが、今回はこれまでより3キロも軽い51キロで走れます。ちなみに、58キロのジェネラルグラントやゴーディー、サトノタイガーとは7キロ差、57キロのアルゴリズムとは6キロ差。メリーウェザーは現在B2クラスの格付けですが、牡馬にも負けない520キロ台のビッグな体と持ち前のスピード、斤量差を生かして、どんな走りをするのか非常に興味深いです。

 「ここは使ってみたいと思っていました。レースではどこにでもつけられるスピードはありますが、行きたい馬がいれば2、3番手でもいいとは思っています。天気があまり良くないようですが、湿った馬場は歓迎ですね。状態はいいと報告を受けているし、斤量差を生かしてどれだけ走れるのか楽しみです」(村上調教師)。


*アフタ-5スター賞の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
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回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
21 26 サトノタイガー 牡6 吉原 寛人
20 25 ハードデイズナイト 牝3 山崎 誠士
19 24 ジーエスライカー 牡5 坂井 英光
18 23 タカオセンチュリー 牡8 柏木 健宏
17 22 ヤサカファイン 牡4 石崎 駿
16 21 ケイアイジンジン 牡3 的場 文男
15 20 ディープサマー 牡6 川島 正太郎
14 19 ベルモントサンダー 牡6 石崎  駿
13 18 コアレスタイム 牡8 内田 博幸
12 17 ロッキーアピール 牡7 今野 忠成
11 16 ハタノアドニス 牡8 早田 秀治
10 15 ハタノアドニス 牡7 内田 博幸
9 14 キングリファール 牡5 佐藤  隆
8 13 スピーディドゥ 牡5 内田 博幸
7 12 ゴールドヘッド 牡5 的場 文男
6 11 イナリコンコルド 牡4 内田 博幸
5 10 サントス 牡5 鈴木 啓之
4 9 サプライズパワー 牡3 石崎 隆之
3 8 スペクタクル 牡5 内田 博幸
2 7 ツキフクオー 牡3 森下  博
1 6 ツキノイチバン 牡5 佐々木竹見