重賞レース
第37回 東京スプリント(JpnIII)
- 2026年4月15日(水)
- 20:10発走
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第37回東京スプリント(JpnIII)の結果
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第37回東京スプリント競走(JpnIII)の出走表が確定
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第37回東京スプリント競走(JpnIII)出走予定馬
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~枠順や脚質が重要!~
分析レポートの公開(東京スプリント) -
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第37回東京スプリント競走(JpnIII)選定馬(中間発表)
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第37回東京スプリント競走(JpnIII)選定馬
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レースについて
レース概要全国各地からスピード自慢が集う、古馬短距離路線のダートグレード競走。70秒あまりの間に繰り広げられるスリリングな攻防が見どころです。
平成3年に第1回が施行された「東京シティ盃」を前身としている競走で、第20回(平成21年)から現在のレース名に改称。同時にダートグレード競走となり、JRAや地方競馬の他地区に所属する馬も出走可能となりました。コース紹介4コーナーからゴールまでの直線部分が長い外回りコースを使用。発走地点は向正面の2コーナー付近で、スタートから3コーナーまでの直線部分が長く、外寄りの枠からでもレース序盤の先行争いに加わりやすいコース形態と言えます。 -
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高橋華代子の注目馬情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第37回 東京スプリント(JpnIII)>
(4月8日現在)
■エンテレケイア
21年に浦和へ移籍以降もコツコツと走り続けてきました。24年の習志野きらっとスプリントを皮切りに通算重賞5勝。同厩舎のポリゴンウェイヴとともにダートグレードレース初Vを目指します。
■チカッパ
JRA時代に重賞2勝を挙げた実力馬が、この春に大井へ移籍しました。前走のフジノウェーブ記念から始動し、今回が2戦目。24年の東京盃を制した舞台・大井1200mでの走りに注目が集まります。
■テーオーエルビス
前走のカペラSは馬群から力強く抜け出し、後続に5馬身差をつけて初タイトルを獲得。5連勝目をダートグレードレースで飾ることができるのか、そのパフォーマンスに期待が高まります。
■ファーンヒル
昨年夏に大井へ移籍以降、破竹の重賞3連勝でJBCスプリントを制しました。今回はその時以来となる5か月ぶりの実戦。同厩舎からはイグザルトとティントレットも出走予定です。
■ヤマニンチェルキ
昨年は北海道スプリントCを皮切りに全国の舞台で重賞3連勝を決めました。それ以降もカペラS2着、リヤドダートスプリントにも参戦。昨年の東京盃以来の勝利を狙います。
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高橋華代子の重賞直前情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第37回 東京スプリント(JpnIII)>(4月14日現在)
調教追い切り動画はこちら
■エンテレケイア
*浦和 小久保智 厩舎 牡8歳
*成績 45戦11勝2着10回
*重賞タイトル
船橋記念(SIII)(2024・2025)
川崎スパーキングスプリント(SIII)(2025)
アフター5スター賞(SIII)(2024)
習志野きらっとスプリント(SII)(2024)
*詳細データ[ → ]
JRAから21年3月に浦和へ移籍以降、24年の習志野きらっとスプリントを皮切りに通算重賞5勝。前走の船橋記念は持ち前のスピードを生かして逃げ切り、2着のザイデルバストに3/4馬身差をつけて半年ぶりの勝利を挙げました。主戦の吉原寛人騎手は「もうひと踏ん張りというのがこの馬の良さなので、それを生かすことができて良かったです」と笑顔。今回はその時以来となる4か月ぶりの実戦で、小久保智調教師は「最終追い切りはいい動きでした。鉄砲も利くタイプですし、休み明けでも問題はないと思います。この馬らしい走りを見せてほしいですね」と期待を寄せます。昨年の東京スプリントは果敢に逃げ、クビ+半馬身差の3着。自身初のダートグレード競走制覇を狙います。
■チカッパ
JRA時代に2つのダートグレード競走を制した実力馬。移籍初戦となった前走のフジノウェーブ記念は7番手付近から進出しましたが、最後は7着でした。初騎乗の矢野貴之騎手は「距離は大丈夫でしょうけど、コース体系的に大井の1400mはイメージがわきにくいかもしれません」とコメント。その後は当初から目標にしてきた東京スプリントに向けて仕上げてきたそうです。大井・1200mは、24年の東京盃でVを飾った相性のいい舞台。佐宗応和調教師は「1200mになるのはプラス。一度使ったことで馬の気持ちもピリッとしてきた印象です。相手は強くなりますが上位を目指して頑張ってほしいです」とエールを送りました。
■ファーンヒル
*大井 荒山勝徳 厩舎(小林) 牡7歳
*成績 28戦7勝2着4回
*重賞タイトル
JBCスプリント(JpnI)(2025)
アフター5スター賞(SIII)(2025)
習志野きらっとスプリント(SII)(2025)
*詳細データ[ → ]
JRAではオープンを中心に走り、昨年夏に大井へ移籍。習志野きらっとスプリント、アフター5スター賞、JBCスプリント(船橋)と一気に3連勝で、JpnⅠホースへと駆け上がりました。主戦の笹川翼騎手は「スピードとパワーを兼ね備えている馬。負けん気も強いです」とコメント。この活躍が評価され、NARグランプリ2025最優秀短距離馬を受賞しました。それ以降はドバイゴールデンシャヒーンへ挑戦予定もありましたが、最終的には自重。今回は5か月ぶりの実戦に、「脚元の不安もあったので無理はさせませんでした。現状では状態が8分ぐらいまで上がってきたかなと思います。スムーズな競馬で、どれだけ自分の力を発揮してくれるかですね」と荒山勝徳調教師。同厩舎からは重賞勝ち馬ティントレットとイグザルトも参戦予定です。
<JRA所属馬の紹介>
■ドラゴンウェルズ
24年10月の新馬戦を9馬身差Vで飾り、素質の片鱗を見せました。それ以降も勝ち星を重ねていき通算5勝。前走の千葉Sは好位から進めて直線で脚を使い、自身初となるオープン勝ちを決めました。今回はダート重賞、地方遠征、ナイターと初物づくしの中、勢いそのままに破竹の3連勝でタイトル獲得を目指します。
■ハッピーマン
*JRA 寺島良 厩舎 牡4歳
*成績 12戦4勝2着2回
*重賞タイトル
兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)(2025)
兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)(2024)
*詳細データ[ → ]
2歳時は兵庫ジュニアグランプリで重賞初制覇を飾ると、続く全日本2歳優駿はミリアッドラヴから僅差の2着。それ以降も全国のダートグレード競走を中心にキャリアを積んできました。25年の兵庫ゴールドトロフィーは3コーナーで先頭に立つと押し切り、古馬勢を抑えての勝利。今回は新馬戦V以来となる1200mで戦います。
■ママコチャ
23年のスプリンターズSでGⅠ馬となり、25年のオーシャンSで2つ目の勲章を手にするなど、芝で大活躍。初ダートだった25年のJBCスプリント(船橋)は、優勝したファーンヒルから1馬身差の2着となり、適性の高さを見せました。今回は2度目のダートでさらなる期待が高まります。全姉は22年フェブラリーS3着のソダシ。
■ヤマニンアルリフラ
芝の短距離を中心に活躍してきました。25年のテレビ西日本賞北九州記念は直線で力強く抜け出し、3連勝で初のタイトルを獲得。これまでにダートも4戦して1勝3着3回と安定した成績を残してきました。砂適性は証明済み。初の地方コースでダートの勲章を狙います。なお、半兄ヤマニンウルスはダート重賞2勝馬です。
■ヤマニンチェルキ
*JRA 中村直也 厩舎 牡4歳
*成績 12戦6勝2着2回
*重賞タイトル
東京盃(JpnII)(2025)
サマーチャンピオン(JpnIII)(2025)
北海道スプリントカップ(JpnIII)(2025)
*詳細データ[ → ]
まだ12戦というキャリアで、成長著しい4歳馬。国内ダート1200mは4勝2着2回と連対率パーフェクトです。25年の東京盃は道中4番手追走から直線で脚を伸ばし、北海道スプリントC、サマーチャンピオンに続く3連勝を飾りました。それ以降もカペラS2着となり、サウジアラビアのリヤドダートスプリントにも挑戦。
*東京スプリントの情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
第37回 東京スプリント(JpnIII)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)
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高橋華代子のレースレポート
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第37回 東京スプリント(JpnIII)>
優勝インタビュー動画はこちら
全国からスピード自慢が勢ぞろいした東京スプリントJpnⅢ。今後のこの路線を占う意味でも、非常に重要な一戦です。
単勝1番人気は東京盃など重賞3連勝中のヤマニンチェルキ(2.5倍)。2番人気は1200mで連勝中のドラゴンウェルズ(4.0倍)、3番人気は芝のG1ウイナーで、昨年のJBCスプリントでは初ダートで2着に入ったママコチャ(4.2倍)が続きました。地方所属馬では昨年のJBCスプリント覇者ファーンヒルが最上位の4番人気(8.0倍)。
そんな好メンバーが集ったなか、戸崎圭太騎手が手綱を取ったドラゴンウェルズ(JRA・藤原英昭厩舎)が勝利を収めました。
序盤はファーンヒルが先手を取り、ドラゴンウェルズは差のない2番手。エンテレケイア、ティントレット、ヤマニンチェルキ、ママコチャらも続いていきました。
3コーナー手前からドラゴンウェルズが先頭に立って主導権を握ると、そのまま力強く押し切り、3連勝で初タイトルを獲得。勝ちタイムは1200m1分10秒7(良)でした。しぶとく食い下がった8番人気ティントレットが2着、最後に脚を伸ばした6番人気ヤマニンアルリフラが3着。
ドラゴンウェルズとコンビを組んで5戦4勝2着1回と抜群の相性を誇る戸崎騎手は、「道中はリズムよく走ってくれました。以前は砂をかぶったり、もまれたりする時に少し脆さが出てしまったので、今日は1枠だったし、行くことだけを考えて乗りました。馬もそれに応えて、しっかり走ってくれました」とコメント。
さらに、「初めて乗せていただいた時から一戦ごとに成長を感じています。勢いにも乗っていますし、今後も短距離路線を盛り上げてくれると思います」と笑みを見せました。
地方勢最先着は、2着に力走したティントレット。前走の準重賞Vに続いて手綱を取った石川倭騎手は、「返し馬は少し集中力に欠いていましたが、素軽くて休み明けを感じさせない状態でした。ただ、叩いた方がいいタイプ。これまでの成績がそうだったので、気持ちを入れるように乗りました。集中力が鍵になるので、自分の形になれば。1000mは忙しいですが、1600mでも対応できる走りでしたね」と振り返りました。
ティントレットは優駿スプリント、プラチナCの勝ち馬。ダートグレード競走でも力のあるところを改めて示し、今後の活躍が期待されます。


<他陣営のコメント>
3着 ヤマニンアルリフラ 團野大成騎手
「久しぶりのダートでしたが内容は良かったと思います。いい形で最後フィニッシュできているので、今日の競馬が今後につながってくれればと思います」
4着 ヤマニンチェルキ 岩田望来騎手
「競馬としては悪い内容ではありませんでしたが、結果だけがあまり良くありませんでした。サウジ帰りでも仕上がりは良かったですし、よく走ってくれていると思います」
5着 ママコチャ 池江泰寿調教師
「ゲートが全てですね。次は出てくれると思います」
6着 チカッパ 矢野貴之騎手
「いい競馬はして、馬は頑張っています。前回は気持ちが空回りしている感じでしたが、今日の走りは雰囲気も良かったです。展開待ちではありますが、この馬らしい競馬にはなってきたんじゃないかなと思います」
7着 ファーンヒル 笹川翼騎手
「やりたいような走りはできましたが、今日は58キロで難しい部分もありました。テンにダッシュをつけたぶん少しバランスもノメっていたし、馬場も緩くなったので、ちょっとしたところが噛み合わなくて最後の失速につながりました。休み明けでもしっかり競馬に参加してテンのスピードは見せられたので、巻き返したいです」
8着 イグザルト 御神本訓史騎手
「スタートは出ていますが、周りも速かったですね。1200mは得意ではないけれど、しまいもちゃんと走ってくれているし、いい頃に戻りつつあると思います。適距離1400mで盛り返してくれれば」
9着 ハッピーマン
デビュー戦以来の1200m戦。14番枠から道中は中団の外を追走し、最後は伸び切れずに終わりました。
10着 ザイデルバスト 本橋孝太騎手
「外に出し切れなくて、砂をかぶっていると伸び切れないですね。脚は使えずでした」
11着 ドリームビリーバー 藤田凌騎手
「前が止まらなかったです。最近は1200mで弾けていませんでしたが、今日はしっかり反応して伸びてくれたので、そこは収穫ですね」
12着 ギガース 本田正重騎手
「馬場が前残りというのはありました。真面目に走っていたので、去勢効果はあったと思います」
13着 エンテレケイア 吉原寛人騎手
「スタートも決めて良かったですが、ファーンヒルが速くて、どうしても外枠からだと行き切るまで行けないというか、自分の競馬ができませんでした」
14着 シアージスト 西啓太騎手
「道中から厳しい展開でした。前回のオープンより、馬がやめたような感じになってしまいました」
競走除外 マックス (右前球節炎)
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回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手 37 令8 ドラゴンウェルズ 牡4 戸崎 圭太 36 7 エートラックス 牡4 J.モレイラ 35 6 ジャスティン 牡8 西 啓太 34 5 リュウノユキナ 牡8 横山 武史 33 4 シャマル 牡4 川須 栄彦 32 3 リュウノユキナ 牡6 柴田 善臣 31 2 ジャスティン 牡4 坂井 瑠星 30 平31 キタサンミカヅキ 牡9 森 泰斗 29 30 グレイスフルリープ 牡8 武 豊 28 29 キタサンサジン 牡5 内田 博幸 27 28 コーリンベリー 牝5 松山 弘平 26 27 ダノンレジェンド 牡5 丸田 恭介 25 26 ノーザンリバー 牡6 蛯名 正義 24 25 ラブミーチャン 牝6 戸崎 圭太 23 24 セイクリムズン 牡6 岩田 康誠 22 23 セレスハント 牡6 福永 祐一 21 22 スーニ 牡4 川田 将雅 20 21 ゼンノパルテノン 牡7 内田 博幸 19 21 フジノウェーブ 牡7 御神本 訓史 18 20 ベルモントストーム 牡7 石崎 隆之 17 19 フジノウェーブ 牡5 御神本 訓史 16 18 ベルモントファラオ 牡7 御神本 訓史 15 17 ブルーローレンス 牡4 的場 文男 14 16 ブラウンシャトレー 牡7 張田 京 13 15 ハタノアドニス 牡7 内田 博幸 12 14 フレアリングマズル 牡4 的場 文男 11 13 サプライズパワー 牡7 石崎 隆之 10 12 アローセプテンバー 牡5 左海 誠二 9 11 カガヤキローマン 牡6 森下 博 8 10 セントリック 牡5 宮浦 正行 7 9 アマゾンオペラ 牡6 石崎 隆之 6 8 ヒカリルーファス 牡4 早田 秀治 5 7 ブルーファミリー 牡5 早田 秀治 4 6 ハナセール 牡6 高橋 三郎 3 5 ウエルテンション 牡5 久保田 信之 2 4 テツノヒリユウ 牡9 鷹見 浩 1 3 ダイコウガルダン 牡6 早田 秀治

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