第57回 羽田盃(SI)
2012年05月09日(水) 20:15発走
ゴールの200m手前からスタート。4つのコーナーを通過し、ゴールまでの直線が長い外回りコース。白熱のゴール前を演出する花形コースです
第57回優勝馬:アートサハラ号
レース名は、東京での最初の競馬が1927年に羽田で開催されたことに由来します。南関東3歳クラシック戦線の第一関門となる1,800m戦は、スピードだけでなく持久力も重要な要素です。TCK重賞の中でも上位人気馬が強いレースとして知られています。<上位5頭に東京ダービー、優勝馬にジャパンダートダービーの優先出走権を付与>【予備登録馬情報→】
高橋華代子の
注目馬情報
たかはしかよこ
フリーアナウンサー
厩舎関係者にファンも多い。
<羽田盃(SI)>
■パンタレイ
南関東生え抜き期待の星。南関東クラシックの前哨戦・京浜盃は持ち前のスピードで逃げ切り勝ちを収め、2着のゴールドメダルに5馬身差をつけました。パンタレイと新鋭・林隆之調教師にとって念願の重賞タイトル。今回はどんな強さを見せてくれるでしょうか。
■ゴールドメダル
ゴールドヘイローの愛息です。北海道時代にはNARグランプリ最優秀2歳牡馬に輝き鳴り物入りで南関東に転厩。ニューイヤーカップを完勝し、続く京浜盃は中団前から進めていきましたが直線壁になるシーンがありながらも内をついて2着。逆転を目指します。
■キタサンツバサ
母のキタサンミラージュ、祖母のキタサンクイン、曾祖母のパーセント、叔父のキタサンテイオーと南関東で走り続けてきた血統です。キタサンツバサも南関東デビューで、前走のクラウンカップは好位からの差し切りでタイトルホルダーの仲間入りをしたばかり。
■エミーズパラダイス
前走のマリーンカップは一線級の牝馬を相手に4着に入る力走で、そこからクラシックを目指すローテーションは興味をそそります。母は南関東所属馬として初めて中央のクラシック(桜花賞)に駒を進めたエミーズスマイル、叔父には08京浜盃を圧勝したディラクエ。
■パンタレイ
南関東生え抜き期待の星。南関東クラシックの前哨戦・京浜盃は持ち前のスピードで逃げ切り勝ちを収め、2着のゴールドメダルに5馬身差をつけました。パンタレイと新鋭・林隆之調教師にとって念願の重賞タイトル。今回はどんな強さを見せてくれるでしょうか。
■ゴールドメダル
ゴールドヘイローの愛息です。北海道時代にはNARグランプリ最優秀2歳牡馬に輝き鳴り物入りで南関東に転厩。ニューイヤーカップを完勝し、続く京浜盃は中団前から進めていきましたが直線壁になるシーンがありながらも内をついて2着。逆転を目指します。
■キタサンツバサ
母のキタサンミラージュ、祖母のキタサンクイン、曾祖母のパーセント、叔父のキタサンテイオーと南関東で走り続けてきた血統です。キタサンツバサも南関東デビューで、前走のクラウンカップは好位からの差し切りでタイトルホルダーの仲間入りをしたばかり。
■エミーズパラダイス
前走のマリーンカップは一線級の牝馬を相手に4着に入る力走で、そこからクラシックを目指すローテーションは興味をそそります。母は南関東所属馬として初めて中央のクラシック(桜花賞)に駒を進めたエミーズスマイル、叔父には08京浜盃を圧勝したディラクエ。
高橋華代子の
重賞直前情報
たかはしかよこ
フリーアナウンサー
厩舎関係者にファンも多い。
羽田盃直前情報
(5月7日現在)
■パンタレイ
南関東生え抜きで京浜盃を制したパンタレイ。好枠と好スタートを生かしてハナを主張すると、そのままマイペースの走りで2着のゴールドメダルに5馬身差をつけました。パンタレイが駆けた1700m1分45秒9(やや重)は35回の歴史で2番目に速いタイム。南関東生え抜き希望の星が出現!!!
一方で、逃げ馬天国の高速馬場決着で有利に働いたという見方もありますが……。「その恩恵があったとしても勝ち時計は速いと思いますよ。折り合いもつくので距離が延びても問題はないし、今回も自信を持って騎乗します」とコンビを組む森泰斗騎手。林隆之調教師は「枠順や展開などこの馬にとって理想的になったと思いますが、自分でリズム良く走って、そのスピードにみんながついてこれなかったというのは強みでしょう」と。猛タイムで走ってもレース後すぐに息は整ったそうなので心肺能力の高さも魅力です。
5月5日の本追い切りはケイオーユニバースの外に併せて終始抜群の手応えで最後まで力強い走りを披露。騎乗してお世話もする今村友厩務員は「ステッキを2発入れたけど反応も良くてすごく楽だった。いい意味で変わらないよ」と好感触。
個人的に興味がそそられるのは、久しぶりにロンドンアイと対戦することです。今年1月1日のレースで初対決をしましたが、そのときはロンドンアイに5馬身差をつけられて完敗しました。あれから5カ月が経ち、パンタレイ自身の成長度合いは雲泥の差だそう。「一度は精神的にムキになったときもあったけど落ち着きを取り戻したし、体つきもいいほうに変わりました。お尻にボリュームが出たけど体型は長くなって伸びた分スカッとしています」(林調教師)
展開に関しては、「基本は積極策のイメージですが、それを超えるような馬がいれば行かせてもいいし、逃げなくても競馬はできます」(林調教師)とのことで、2走前の中央遠征では3番手から砂をかぶり僅差の5着に入っていることもあり、その経験を生かしたいところでしょう。
今回はマークがかなり厳しくなることも予想され、楽な競馬にはならないと厩舎サイドは気を引き締めていましたが、この馬の力を出せれば結果はついてくると信じて送り出してきます!
■ゴールドメダル
北海道時代にNARグランプリ2歳最優秀牡馬に輝き、南関東に転厩してからもニューイヤーカップを完勝し、前走の京浜盃はパンタレイの2着。
京浜盃を振り返ってみると、ゴールドメダルはダッシュがつかなかったものの5番手付近に押し上げていき、直線に入ってからも窮屈になる場面もありましたが力強く抜け出しました。終始スムーズさに欠く内容でしたが、逆にスピードと勝負根性を持ち合わせたこの馬の強さを改めて知る一戦になったのではないでしょうか。
「いい意味で平行線ですね。汗をかく時期になって『素軽さが出てきた』と騎乗してくれる人たちは言っています」と白川裕二郎厩務員。この中間もひじょうに順調なトレーニングを積んできたそうです。
さぁ、大井が生んだ名種牡馬ゴールドヘイローの愛息が、父がなせなかった南関東クラシック制覇にいよいよ挑戦!!!
「ニューイヤーカップ(優勝)後より今回のほうが疲れていましたが、自分の力以上に頑張るところのある馬なので、逆にいい意味で負荷がかかったと思っています。本追い切りでもあれだけの時計が出ました。遅れは追いかける形だったので問題はないし、今まででいちばん動いています。京浜盃でつけられた差は悲観していません」(鷹見浩調教師)
■ベルモントレーサー
南関東で走ったベルモントフェリスの愛息です。中央時代は新馬戦を快勝し、続く北海道2歳優駿は急仕上げにもかかわらずオーブルチェフの2着。その後、放牧休養明けで転厩緒戦だった前走の京浜盃は、中団付近から進んで直線で外に持ち出すと3着まで追い込んできました。緒戦でのこの走りは厩舎サイドも手応えをつかんだ様子。
中間も入念に乗り込み、5月5日には大井競馬場に輸送をして本追い切りを行いました。「動きはかなり変わった」と山崎誠士騎手も絶賛していたそう。「この間は体つきもまだモサッとした感じでしたが、今は毛づややハリも良くなって見た目自体が変わったと思います。気性面ではいい意味で落ち着いていてメリハリをつけられるのは変わりません。楽しみのほうが大きいです」とユキチャンも担当していた柳田剛厩務員。今回も山崎尋美厩舎流で、厩舎スタッフ全員で日替わりで調教をつけて仕上げてきたそうです。
これで4戦目というキャリアの浅い馬ですが、普段から雰囲気があり、京浜盃を見る限りではレースセンスも高くスケールの大きさを感じさせます。「先行勢を見ながら進めていく感じかな。折り合いもつくし、展開にも左右されなさそう」(山崎調教師)
■キタサンツバサ
母のキタサンミラージュは中央から転厩して05年に南関東で走り、祖母のキタサンクインは87東京プリンセス賞3着、曾祖母のパーセントも南関東所属、叔父には92全日本2歳優駿や平和賞を勝ったキタサンテイオーなどがいる南関東ゆかりの血統。
そもそも砂をかぶるのが好きではないお坊ちゃまだったようですが、前走のクラウンカップは好位のインコースから終始砂をかぶる展開になりながらも、最後は抜群の手応えで先頭に並びかけると、後方からの追撃を退けて優勝しました。砂を克服できたのは今後に向けても大きな武器のひとつになっていくでしょう。
「前回はいい経験になったよ。抜け出すとフワフワする所はあるけど、並んだら負けない勝負根性はすごいと思う。距離は長ければ長いほうがいい」と06ロジータ記念のマキノチーフ以来の重賞制覇となった繁田健一騎手。
今度は京浜盃組との初対決でどんな走りを見せてくれるんでしょうか。「メンバーはかなり強くなるだろうけどヒケは取らない力はあると思う。気負いのない走りをするし、3、4番手くらいからジッと折り合ってどのくらい伸びるかだな」(佐藤賢二調教師)
■エミーズパラダイス
中央の桜花賞トライアル07アネモネSを優勝し、南関東所属馬として初めて中央のクラシックレースに駒を進めたエミーズスマイル。その後、調教中に他馬に接触されたことで大怪我を負い、無念の引退を余儀なくされました。一時は尻尾を動かすこともできずに繁殖入りも危ぶまれていたんですが、無事に種付けを行い、生まれた最初の仔がこのエミーズパラダイス。競馬のロマンを感じずにはいられません。
愛娘の快進撃は皆さんもご存じのことですね。母に続いて中央の芝に挑戦し、前走のマリーンカップは早くも一線級の先輩牝馬たちと対戦して4着に入るなど、ここまで異色のローテーションを進んできました。ハードなペースを体感してきたという意味ではメンバー中ナンバー1と言っても過言ではないでしょう。
「競馬が上手でどんな展開にも対応できるので乗りやすい馬です。ダートも芝もどちらも同じくらい力が出せるタイプだと思いますよ。この馬のレースセンスを生かして自信を持って騎乗します」と戸崎圭太騎手。川島正行調教師は「前回は一線級の牝馬を相手に51キロだったにしても、あれだけ走れたのは収穫だった。能力はかなり高いと思う。先行してどのくらい走れるか」と。
叔父のディラクエ(08京浜盃馬)も担当していた波多野敬二厩務員が手掛けます(今はフリオーソでもお馴染み)。姪っ子の潜在能力にも惚れ込んでいましたよ。伯父は08羽田盃で1番人気に推されながらも残念ながら敗れましたが、姪っ子がその無念を晴らすことはできるでしょうか?!
■ロンドンアイ
メジロ牧場の血が刻み込まれているロンドンアイ。デビュー戦から茨城県ミッドウェイファームの外厩馬として調整をしてきて、目下3戦3勝。緒戦と3戦目は好位外目からの抜け出しで、2戦目は逃げ切り。3戦とも直線での伸び脚はモノの違いを感じずにはいられません。「今年もいい3歳馬に乗せてもらっていますが、乗った柔らかさやパワーなど、今年の3歳馬の中でも上位に入る馬だと思います」とコンビを組んできた戸崎騎手も言っていて未知の魅力にあふれています。
だからと言って、今回は重賞レースも大井コースもすべてが初物、さらにはもまれる競馬は一度もしていません。「普段乗っている人に聞くと、素直で利口な馬だから手前を上手に替えているし右回りも心配ないということだった。重賞はペースも違うし経験は浅いけど、レースの上手な馬だし内心は大いに期待しているよ」と長谷川茂調教師も楽しみにしていました。
今回は金沢から期間限定騎乗中の吉原寛人騎手に手綱が変わります。「この時期を選んで騎乗させてもらっていますし、有力馬に乗せて頂けたのが本当にうれしいです。秘めたる熱いものは持って臨みますよ」(吉原騎手)
トーシンブリザード以来11年ぶりとなる無敗の羽田盃馬が誕生するんでしょうか?!
*羽田盃の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
(5月7日現在)
■パンタレイ
![]() |
*川崎 林隆之厩舎 牡3歳 *成績 6戦3勝2着2回 *重賞タイトル 京浜盃(2012年) *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
南関東生え抜きで京浜盃を制したパンタレイ。好枠と好スタートを生かしてハナを主張すると、そのままマイペースの走りで2着のゴールドメダルに5馬身差をつけました。パンタレイが駆けた1700m1分45秒9(やや重)は35回の歴史で2番目に速いタイム。南関東生え抜き希望の星が出現!!!
一方で、逃げ馬天国の高速馬場決着で有利に働いたという見方もありますが……。「その恩恵があったとしても勝ち時計は速いと思いますよ。折り合いもつくので距離が延びても問題はないし、今回も自信を持って騎乗します」とコンビを組む森泰斗騎手。林隆之調教師は「枠順や展開などこの馬にとって理想的になったと思いますが、自分でリズム良く走って、そのスピードにみんながついてこれなかったというのは強みでしょう」と。猛タイムで走ってもレース後すぐに息は整ったそうなので心肺能力の高さも魅力です。
5月5日の本追い切りはケイオーユニバースの外に併せて終始抜群の手応えで最後まで力強い走りを披露。騎乗してお世話もする今村友厩務員は「ステッキを2発入れたけど反応も良くてすごく楽だった。いい意味で変わらないよ」と好感触。
個人的に興味がそそられるのは、久しぶりにロンドンアイと対戦することです。今年1月1日のレースで初対決をしましたが、そのときはロンドンアイに5馬身差をつけられて完敗しました。あれから5カ月が経ち、パンタレイ自身の成長度合いは雲泥の差だそう。「一度は精神的にムキになったときもあったけど落ち着きを取り戻したし、体つきもいいほうに変わりました。お尻にボリュームが出たけど体型は長くなって伸びた分スカッとしています」(林調教師)
展開に関しては、「基本は積極策のイメージですが、それを超えるような馬がいれば行かせてもいいし、逃げなくても競馬はできます」(林調教師)とのことで、2走前の中央遠征では3番手から砂をかぶり僅差の5着に入っていることもあり、その経験を生かしたいところでしょう。
今回はマークがかなり厳しくなることも予想され、楽な競馬にはならないと厩舎サイドは気を引き締めていましたが、この馬の力を出せれば結果はついてくると信じて送り出してきます!
■ゴールドメダル
![]() |
*大井 鷹見浩厩舎 牡3歳 *成績 8戦3勝2着3回 *重賞タイトル ニューイヤーカップ(2012年) *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
北海道時代にNARグランプリ2歳最優秀牡馬に輝き、南関東に転厩してからもニューイヤーカップを完勝し、前走の京浜盃はパンタレイの2着。
京浜盃を振り返ってみると、ゴールドメダルはダッシュがつかなかったものの5番手付近に押し上げていき、直線に入ってからも窮屈になる場面もありましたが力強く抜け出しました。終始スムーズさに欠く内容でしたが、逆にスピードと勝負根性を持ち合わせたこの馬の強さを改めて知る一戦になったのではないでしょうか。
「いい意味で平行線ですね。汗をかく時期になって『素軽さが出てきた』と騎乗してくれる人たちは言っています」と白川裕二郎厩務員。この中間もひじょうに順調なトレーニングを積んできたそうです。
さぁ、大井が生んだ名種牡馬ゴールドヘイローの愛息が、父がなせなかった南関東クラシック制覇にいよいよ挑戦!!!
「ニューイヤーカップ(優勝)後より今回のほうが疲れていましたが、自分の力以上に頑張るところのある馬なので、逆にいい意味で負荷がかかったと思っています。本追い切りでもあれだけの時計が出ました。遅れは追いかける形だったので問題はないし、今まででいちばん動いています。京浜盃でつけられた差は悲観していません」(鷹見浩調教師)
■ベルモントレーサー
![]() |
*川崎 山崎尋美厩舎 牡3歳 *成績 3戦1勝2着1回 *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
南関東で走ったベルモントフェリスの愛息です。中央時代は新馬戦を快勝し、続く北海道2歳優駿は急仕上げにもかかわらずオーブルチェフの2着。その後、放牧休養明けで転厩緒戦だった前走の京浜盃は、中団付近から進んで直線で外に持ち出すと3着まで追い込んできました。緒戦でのこの走りは厩舎サイドも手応えをつかんだ様子。
中間も入念に乗り込み、5月5日には大井競馬場に輸送をして本追い切りを行いました。「動きはかなり変わった」と山崎誠士騎手も絶賛していたそう。「この間は体つきもまだモサッとした感じでしたが、今は毛づややハリも良くなって見た目自体が変わったと思います。気性面ではいい意味で落ち着いていてメリハリをつけられるのは変わりません。楽しみのほうが大きいです」とユキチャンも担当していた柳田剛厩務員。今回も山崎尋美厩舎流で、厩舎スタッフ全員で日替わりで調教をつけて仕上げてきたそうです。
これで4戦目というキャリアの浅い馬ですが、普段から雰囲気があり、京浜盃を見る限りではレースセンスも高くスケールの大きさを感じさせます。「先行勢を見ながら進めていく感じかな。折り合いもつくし、展開にも左右されなさそう」(山崎調教師)
■キタサンツバサ
![]() |
*船橋 佐藤賢二厩舎 牡3歳 *成績 5戦4勝 *重賞タイトル クラウンカップ(2012年) *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
母のキタサンミラージュは中央から転厩して05年に南関東で走り、祖母のキタサンクインは87東京プリンセス賞3着、曾祖母のパーセントも南関東所属、叔父には92全日本2歳優駿や平和賞を勝ったキタサンテイオーなどがいる南関東ゆかりの血統。
そもそも砂をかぶるのが好きではないお坊ちゃまだったようですが、前走のクラウンカップは好位のインコースから終始砂をかぶる展開になりながらも、最後は抜群の手応えで先頭に並びかけると、後方からの追撃を退けて優勝しました。砂を克服できたのは今後に向けても大きな武器のひとつになっていくでしょう。
「前回はいい経験になったよ。抜け出すとフワフワする所はあるけど、並んだら負けない勝負根性はすごいと思う。距離は長ければ長いほうがいい」と06ロジータ記念のマキノチーフ以来の重賞制覇となった繁田健一騎手。
今度は京浜盃組との初対決でどんな走りを見せてくれるんでしょうか。「メンバーはかなり強くなるだろうけどヒケは取らない力はあると思う。気負いのない走りをするし、3、4番手くらいからジッと折り合ってどのくらい伸びるかだな」(佐藤賢二調教師)
■エミーズパラダイス
![]() |
*船橋 川島正行厩舎 牝3歳 *成績 8戦3勝2着2回 *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
中央の桜花賞トライアル07アネモネSを優勝し、南関東所属馬として初めて中央のクラシックレースに駒を進めたエミーズスマイル。その後、調教中に他馬に接触されたことで大怪我を負い、無念の引退を余儀なくされました。一時は尻尾を動かすこともできずに繁殖入りも危ぶまれていたんですが、無事に種付けを行い、生まれた最初の仔がこのエミーズパラダイス。競馬のロマンを感じずにはいられません。
愛娘の快進撃は皆さんもご存じのことですね。母に続いて中央の芝に挑戦し、前走のマリーンカップは早くも一線級の先輩牝馬たちと対戦して4着に入るなど、ここまで異色のローテーションを進んできました。ハードなペースを体感してきたという意味ではメンバー中ナンバー1と言っても過言ではないでしょう。
「競馬が上手でどんな展開にも対応できるので乗りやすい馬です。ダートも芝もどちらも同じくらい力が出せるタイプだと思いますよ。この馬のレースセンスを生かして自信を持って騎乗します」と戸崎圭太騎手。川島正行調教師は「前回は一線級の牝馬を相手に51キロだったにしても、あれだけ走れたのは収穫だった。能力はかなり高いと思う。先行してどのくらい走れるか」と。
叔父のディラクエ(08京浜盃馬)も担当していた波多野敬二厩務員が手掛けます(今はフリオーソでもお馴染み)。姪っ子の潜在能力にも惚れ込んでいましたよ。伯父は08羽田盃で1番人気に推されながらも残念ながら敗れましたが、姪っ子がその無念を晴らすことはできるでしょうか?!
■ロンドンアイ
![]() |
*川崎 長谷川茂厩舎 牡3歳 *成績 3戦3勝 *詳細データ[ → ] *調教タイム[ → ] |
メジロ牧場の血が刻み込まれているロンドンアイ。デビュー戦から茨城県ミッドウェイファームの外厩馬として調整をしてきて、目下3戦3勝。緒戦と3戦目は好位外目からの抜け出しで、2戦目は逃げ切り。3戦とも直線での伸び脚はモノの違いを感じずにはいられません。「今年もいい3歳馬に乗せてもらっていますが、乗った柔らかさやパワーなど、今年の3歳馬の中でも上位に入る馬だと思います」とコンビを組んできた戸崎騎手も言っていて未知の魅力にあふれています。
だからと言って、今回は重賞レースも大井コースもすべてが初物、さらにはもまれる競馬は一度もしていません。「普段乗っている人に聞くと、素直で利口な馬だから手前を上手に替えているし右回りも心配ないということだった。重賞はペースも違うし経験は浅いけど、レースの上手な馬だし内心は大いに期待しているよ」と長谷川茂調教師も楽しみにしていました。
今回は金沢から期間限定騎乗中の吉原寛人騎手に手綱が変わります。「この時期を選んで騎乗させてもらっていますし、有力馬に乗せて頂けたのが本当にうれしいです。秘めたる熱いものは持って臨みますよ」(吉原騎手)
トーシンブリザード以来11年ぶりとなる無敗の羽田盃馬が誕生するんでしょうか?!
*羽田盃の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
高橋華代子の
レースレポート
たかはしかよこ
フリーアナウンサー
厩舎関係者にファンも多い。
<羽田盃(SI)レース回顧>
南関東クラシック1冠目羽田盃は57回目を迎えました。数々の名馬を輩出してきたこの由緒あるレースに、今年は少数精鋭12頭が集結。昨年は牝馬のクラーベセクレタ一色と言っても過言ではなかった南関東クラシック戦線でしたが、今年は戦国ムードたっぷりで、10倍以下のオッズに5頭がひしめき合う大混戦。僅差の1番人気に推されたのは京浜盃を逃げ切り圧勝した森泰斗騎手のパンタレイでした。
そんな激戦が予想されていた中、この日いちばん強く、燦々と輝いたのが、今野忠成騎手が騎乗した8番人気のアートサハラ(小林・荒山勝徳厩舎)。姉や兄に重賞ウイナーのアートブライアンをはじめアートルマンやセントマーチなどがいる南関東に馴染み深い血統の持ち主が、並み居る強豪たちを撃破しました。
ハードな先行争いが展開され、1コーナーではかなり激しいごちゃつきが見られました。その様子を前に見ながら、アートサハラは中団後方からじっくりと追走。エンジンの掛かりがゆっくりなタイプなので、向正面では早々ステッキが入り気合いをつけられると、3コーナー過ぎから先団へ一気に進出。3頭分の大外を回りながらも抜群の手応えで直線に入り、内から戸崎圭太騎手のエミーズパラダイスが馬体を併せて必死に追いすがるも、残り200m過ぎから突き放しにかかりました。後方では激しい2着争いが展開されるのを尻目に先頭でゴールイン。2着のエミーズパラダイスに1馬身3/4をつけて優勝しました。勝ちタイムは1800メートル1分52秒9(やや重)。
「道悪は得意だから、もっとビチャビチャでも良かったよ。元々力のある馬だけど、初めての一線級相手でまだ伸びしろもあるし、これだけやれるとは思わなかったからビックリした。直線も並んでいるときは良かったけど、1頭になると遊びながらフワフワ走っていたし、まだ全力で走っていない。長くいい脚を使えるのが強みだね」(今野騎手)
生まれたときから大きな期待がかけられていたというアートサハラは、小林の荒山厩舎に入厩当時から2歳離れしたスケールの大きさには定評がありました。当初から、「東京ダービーを狙える逸材」という声も上がっていたほど。
新馬戦は期待に応えて圧勝するも、その後歯車が合わない時期があり、さらには厩舎サイドが考えていた以上に成長がゆっくりで、気持ちも子供で、なかなか力を出し切れないことが続きました。「サハラが自分の力を出したとき、どれだけ走ってくれるんだろう」と、これは関係者共通の思いだったでしょう。
先行馬が多数大きな不利を受けて力を出せなかったことや人気薄での勝利ばかりがクローズアップされがちですが、この馬にかかわる人たちの抱いている期待度を考えれば、今回の結果は不思議なことではなかったと思います。もちろん、競馬は1頭で走るわけではないので、終わってみれば……の話しにはなるんですが。
そもそもが東京ダービー向きということでそこをピークに仕上げられている馬なので、この1冠目を制したのは大きな収穫。荒山調教師のお話しでは、レース数日前からグ~ッと良化したそうなので、成長期の若駒たちは最後の最後まで何が起きるかわかりません。
なお、羽田盃5着馬までに6月6日に行われる東京ダービーの優先出走権が与えられました。
優勝 アートサハラ(小林・荒山厩舎)
2着 エミーズパラダイス(船橋・川島正行厩舎)
3着 プレティオラス(大井・森下淳平厩舎)&ジャルディーノ(小林・荒山厩舎)
5着 ダイヤモンドダンス(小林・堀千亜樹厩舎)
羽田盃が終わった直後から、次の大一番に向けた戦いがすでに始まっています。今年2冠になる権利があるのは、もちろん、アートサハラただ1頭……。
<他陣営のレース後のコメント>
2着 エミーズパラダイス 戸崎圭太騎手
「馬の状態は返し馬の段階からいいと思いましたが、1コーナーの不利で大きなロスがありました。最後は併せられたときも頑張っていたんですが……」
3着 プレティオラス 本橋孝太騎手
「自分のペースで行かせました。前が速くなったこともありますが最後は伸びてくれましたね。フワフワした所もありました」
3着 ジャルディーノ 真島大輔騎手
「前より真面目に走ってくれていますが、使いながら良くなっているしこれからもっと頑張ってくれると思います。自分の走りができれば力はかなりある馬ですよ!」
5着 ダイヤモンドダンス 的場文男騎手
「3コーナーで不利があったけど、あれがなければ3着はあったと思うよ」
6着 ゴールドメダル 岩田康誠騎手
「少し太めに感じたけど、素直でいいものがある。1コーナーで振られて嫌がっていたし、気分良く走れたらまた違ったと思う。もし東京ダービーで乗せてもらえたら結果を出したいね。逆転できるそれだけの力がある馬だと思うよ。見とって!」
7着 キタサンツバサ 繁田健一騎手
「1コーナーの不利もあったけど、ハイペースの中で追いかけ過ぎた感じかな……」
8着 ロンドンアイ 吉原寛人騎手
「最後苦しくなっていたし、距離はもっと短いほうが持ち味は生きますね」
9着 パンタレイ 森泰斗騎手(1番人気)
「ペースが速すぎました」
10着 ゴールドキャヴィア 横山典弘騎手
「1コーナーでごちゃついてしまった。競馬の流れだけど牝馬だから余計に影響はしたと思う。これからもっと良くなる馬」
11着 ビービーアフェット 坂井英光騎手
「相手が強かったねぇ」
12着 ベルモントレーサー 山崎誠士騎手
「1コーナーの不利でバランスを崩してしまい、それで跳びが変わってしまいました。一生に一度のクラシックレースで、本当に残念です」
南関東クラシック1冠目羽田盃は57回目を迎えました。数々の名馬を輩出してきたこの由緒あるレースに、今年は少数精鋭12頭が集結。昨年は牝馬のクラーベセクレタ一色と言っても過言ではなかった南関東クラシック戦線でしたが、今年は戦国ムードたっぷりで、10倍以下のオッズに5頭がひしめき合う大混戦。僅差の1番人気に推されたのは京浜盃を逃げ切り圧勝した森泰斗騎手のパンタレイでした。
そんな激戦が予想されていた中、この日いちばん強く、燦々と輝いたのが、今野忠成騎手が騎乗した8番人気のアートサハラ(小林・荒山勝徳厩舎)。姉や兄に重賞ウイナーのアートブライアンをはじめアートルマンやセントマーチなどがいる南関東に馴染み深い血統の持ち主が、並み居る強豪たちを撃破しました。
ハードな先行争いが展開され、1コーナーではかなり激しいごちゃつきが見られました。その様子を前に見ながら、アートサハラは中団後方からじっくりと追走。エンジンの掛かりがゆっくりなタイプなので、向正面では早々ステッキが入り気合いをつけられると、3コーナー過ぎから先団へ一気に進出。3頭分の大外を回りながらも抜群の手応えで直線に入り、内から戸崎圭太騎手のエミーズパラダイスが馬体を併せて必死に追いすがるも、残り200m過ぎから突き放しにかかりました。後方では激しい2着争いが展開されるのを尻目に先頭でゴールイン。2着のエミーズパラダイスに1馬身3/4をつけて優勝しました。勝ちタイムは1800メートル1分52秒9(やや重)。
「道悪は得意だから、もっとビチャビチャでも良かったよ。元々力のある馬だけど、初めての一線級相手でまだ伸びしろもあるし、これだけやれるとは思わなかったからビックリした。直線も並んでいるときは良かったけど、1頭になると遊びながらフワフワ走っていたし、まだ全力で走っていない。長くいい脚を使えるのが強みだね」(今野騎手)
生まれたときから大きな期待がかけられていたというアートサハラは、小林の荒山厩舎に入厩当時から2歳離れしたスケールの大きさには定評がありました。当初から、「東京ダービーを狙える逸材」という声も上がっていたほど。
新馬戦は期待に応えて圧勝するも、その後歯車が合わない時期があり、さらには厩舎サイドが考えていた以上に成長がゆっくりで、気持ちも子供で、なかなか力を出し切れないことが続きました。「サハラが自分の力を出したとき、どれだけ走ってくれるんだろう」と、これは関係者共通の思いだったでしょう。
先行馬が多数大きな不利を受けて力を出せなかったことや人気薄での勝利ばかりがクローズアップされがちですが、この馬にかかわる人たちの抱いている期待度を考えれば、今回の結果は不思議なことではなかったと思います。もちろん、競馬は1頭で走るわけではないので、終わってみれば……の話しにはなるんですが。
そもそもが東京ダービー向きということでそこをピークに仕上げられている馬なので、この1冠目を制したのは大きな収穫。荒山調教師のお話しでは、レース数日前からグ~ッと良化したそうなので、成長期の若駒たちは最後の最後まで何が起きるかわかりません。
なお、羽田盃5着馬までに6月6日に行われる東京ダービーの優先出走権が与えられました。
優勝 アートサハラ(小林・荒山厩舎)
2着 エミーズパラダイス(船橋・川島正行厩舎)
3着 プレティオラス(大井・森下淳平厩舎)&ジャルディーノ(小林・荒山厩舎)
5着 ダイヤモンドダンス(小林・堀千亜樹厩舎)
羽田盃が終わった直後から、次の大一番に向けた戦いがすでに始まっています。今年2冠になる権利があるのは、もちろん、アートサハラただ1頭……。
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<他陣営のレース後のコメント>
2着 エミーズパラダイス 戸崎圭太騎手
「馬の状態は返し馬の段階からいいと思いましたが、1コーナーの不利で大きなロスがありました。最後は併せられたときも頑張っていたんですが……」
3着 プレティオラス 本橋孝太騎手
「自分のペースで行かせました。前が速くなったこともありますが最後は伸びてくれましたね。フワフワした所もありました」
3着 ジャルディーノ 真島大輔騎手
「前より真面目に走ってくれていますが、使いながら良くなっているしこれからもっと頑張ってくれると思います。自分の走りができれば力はかなりある馬ですよ!」
5着 ダイヤモンドダンス 的場文男騎手
「3コーナーで不利があったけど、あれがなければ3着はあったと思うよ」
6着 ゴールドメダル 岩田康誠騎手
「少し太めに感じたけど、素直でいいものがある。1コーナーで振られて嫌がっていたし、気分良く走れたらまた違ったと思う。もし東京ダービーで乗せてもらえたら結果を出したいね。逆転できるそれだけの力がある馬だと思うよ。見とって!」
7着 キタサンツバサ 繁田健一騎手
「1コーナーの不利もあったけど、ハイペースの中で追いかけ過ぎた感じかな……」
8着 ロンドンアイ 吉原寛人騎手
「最後苦しくなっていたし、距離はもっと短いほうが持ち味は生きますね」
9着 パンタレイ 森泰斗騎手(1番人気)
「ペースが速すぎました」
10着 ゴールドキャヴィア 横山典弘騎手
「1コーナーでごちゃついてしまった。競馬の流れだけど牝馬だから余計に影響はしたと思う。これからもっと良くなる馬」
11着 ビービーアフェット 坂井英光騎手
「相手が強かったねぇ」
12着 ベルモントレーサー 山崎誠士騎手
「1コーナーの不利でバランスを崩してしまい、それで跳びが変わってしまいました。一生に一度のクラシックレースで、本当に残念です」
| 回数 | 施行年 | 馬名 | 性・年齢 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 57 | 24 | アートサハラ | 牡3 | 今野 忠成 |
| 56 | 23 | クラーベセクレタ | 牝3 | 戸崎 圭太 |
| 55 | 22 | シーズザゴールド | 牡3 | 内田 博幸 |
| 54 | 21 | ナイキハイグレード | 牡3 | 戸崎 圭太 |
| 53 | 20 | ニックバニヤン | 牡3 | 的場 文男 |
| 52 | 19 | トップサバトン | 牡3 | 石崎 駿 |
| 51 | 18 | サンキューウィン | セン3 | 左海 誠二 |
| 50 | 17 | シーチャリオット | 牡3 | 内田 博幸 |
| 49 | 16 | トキノコジロー | 牡3 | 山田 信大 |
| 48 | 15 | ナイキアディライト | 牡3 | 石崎 隆之 |
| 47 | 14 | プリンシパルリバー | 牡3 | 石崎 隆之 |
| 46 | 13 | トーシンブリザード | 牡3 | 石崎 隆之 |
| 45 | 12 | イエローパワー | 牡3 | 石崎 隆之 |
| 44 | 11 | オリオンザサンクス | 牡3 | 早田 秀治 |
| 43 | 10 | ゴールドヘッド | 牡3 | 的場 文男 |
| 42 | 9 | キャニオンロマン | 牡3 | 吉井 竜一 |
| 41 | 8 | ナイキジャガー | 牡3 | 的場 文男 |
| 40 | 7 | ヒカリルーファス | 牡3 | 佐々木竹見 |
| 39 | 6 | スペクタクル | 牡3 | 張田 京 |
| 38 | 5 | ブルーファミリー | 牡3 | 的場 文男 |
| 37 | 4 | カシワズプリンセス | 牝3 | 高橋 三郎 |
| 36 | 3 | アーバントツプ | 牡3 | 田部 和廣 |
| 35 | 2 | アウトランセイコー | 牡3 | 高橋 三郎 |
| 34 | 平元 | ロジータ | 牝3 | 野崎 武司 |
| 33 | 昭和63 | リユウコウキング | 牡3 | 佐藤 隆 |
| 32 | 62 | シナノデービス | 牡3 | 的場 文男 |
| 31 | 61 | ハナキオー | 牡3 | 堀 千亜樹 |
| 30 | 60 | マルゼンアデイアル | 牡3 | 的場 文男 |
| 29 | 59 | キングハイセイコー | 牡3 | 高橋 三郎 |
| 28 | 58 | サンオーイ | 牡3 | 赤間 清松 |
| 27 | 57 | ホスピタリテイ | 牡3 | 西川 栄二 |
| 26 | 56 | コーナンルビー | 牝3 | 堀 千亜樹 |
| 25 | 55 | タカフジミノル | 牡3 | 赤間 清松 |
| 24 | 54 | ソウルシヤトー | 牡3 | 赤間 清松 |
| 23 | 53 | ハツシバオー | 牡3 | 宮浦 正行 |
| 22 | 52 | タケノオーカン | 牡3 | 佐々木竹見 |
| 21 | 51 | ダイハードコトブキ | 牡3 | 桑島 孝春 |
| 20 | 50 | ゴールデンリボー | 牡3 | 赤間 清松 |
| 19 | 49 | ミツルコトブキ | 牡3 | 渥美 忠男 |
| 18 | 48 | ヨウコウザン | 牡3 | 岡部 正道 |
| 17 | 47 | トキワタイヨウ | 牡3 | 赤間 清松 |
| 16 | 46 | フジプリンス | 牡3 | 溝辺 正 |
| 15 | 45 | ダイニヘルスオー | 牡3 | 出藤 篤 |
| 14 | 44 | ヤマノタイヨウ | 牡3 | 田畑 勝男 |
| 13 | 43 | チヤイナーキヤツプ | 牡3 | 赤間 清松 |
| 12 | 42 | ヒカルタカイ | 牡3 | 竹山 隆 |
| 11 | 41 | イチシデン | 牡3 | 赤間 清松 |
| 10 | 40 | マサホウ | 牡3 | 宮下 紀英 |
| 9 | 39 | コトブキノニ | 牡3 | 溝辺 正 |
| 8 | 38 | コクユウ | 牡3 | 宮下 哲朗 |
| 7 | 37 | ボールドプライド | 牡3 | 荒山 徳一 |
| 6 | 36 | ヤグチホープ | 牡3 | 矢熊 壽 |
| 5 | 35 | ダイサンコトブキ | 牡3 | 矢熊 壽 |
| 4 | 34 | ハルセキト | 牝3 | 武智 一夫 |
| 3 | 33 | ダイニコトブキ | 牡3 | 須田 茂 |
| 2 | 32 | ハツユキ | 牡3 | 永井 繁 |
| 1 | 31 | オートネ | 牡3 | 栗田 武 |







