重賞レース

第69回 金盃(SII)

  • 2025年1月29日(水)
  • 16:40発走
第69回優勝馬:キリンジ号
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    レースについて

    レース概要

    南関東所属のトップホースが激突する、古馬長距離路線のSⅡ競走。大井競馬場で施行される年明け最初の重賞であると同時に、日本国内のダート重賞としてはもっとも長い距離(2,600m)のコースで施行されるレースです。
    第1回が施行されたのは昭和31年で、第1回から第18回(昭和48年)までは2,400mのコースを、第19回(昭和49年)から第58回(平成26年)までは2,000mのコースを舞台に争われていました。

    コース紹介
    4コーナーからゴールまでの直線部分が長い外回りコースを使用。発走地点は向正面の直線半ばで、一周半の間にさまざまな駆け引きが繰り広げられます。このコースで施行される金盃は、国内、かつダートのレースに限ると、もっとも距離の長い重賞競走です。
  • 高橋華代子の注目馬情報

    南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第69回 金盃(SII)>
    (1月22日現在)

    ヴィアメント
    JRAでは3勝クラスを勝ち、障害競走でもV。昨年9月から大井の所属となり、現在は自己条件で2連勝中と勢いに乗ります。半弟は昨年の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬アドマイヤズームという血統。

    ヴェルテックス
    JRA時代は名古屋グランプリV&川崎記念3着など、交流重賞で活躍しました。一昨年からは大井所属となり、コツコツと走り続けています。前走の金盃トライアルはハナ差の2着となり、リベンジの一戦。

    キリンジ
    JRA時はジャパンダートダービーなど交流重賞で2着3回3着1回と好走しています。兵庫に移籍後は昨年のJBCクラシック(佐賀)をはじめ重賞4戦連続3着。大井移籍初戦の走りに注目が集まります!

    セイカメテオポリス
    大井生え抜き馬で、2021年の三冠全てに出走。その年の戸塚記念をはじめ重賞5勝をあげています。金盃は4年連続の参戦となり、2着2回3着1回と好走。7歳最初のレースで、悲願の勲章を目指します。

    ラッキードリーム
    北海道時代はJBC2歳優駿を勝ち、3歳三冠馬に輝きました。兵庫時代も重賞7勝をあげる活躍。昨年9月から2度目の南関東所属となり(現在は大井)、前走の金盃トライアルは逃げ切り勝ちを収めました。

  • 高橋華代子の重賞直前情報

    南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第69回 金盃(SII)>

    (1月27日現在)

    調教追い切り動画はこちら

    ■ヴィアメント

    <藤田輝信調教師提供>

    *大井 藤田輝信 厩舎 セ8歳
    *成績 34戦7勝2着1回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     JRA時代は3勝クラスを勝ち上がり、その後は障害競走に転向。初戦を飾ると、通算4戦しました。昨年9月から大井の所属となり、現在は自己条件で2連勝中です。10月の1800mは6番手追走から差し切り、12月の2000mも6番手追走から直線抜け出す内容でした。藤田輝信調教師は「前走後にライアン(期間限定騎乗中だったライアン・クアトロ騎手)が『長ければ長い方がいい馬。2600mの金盃は最高に合いますね』と言ってくれました。この中間も力強く、いい動きをしています。軌道に乗ってきたし、ここは期待したいですね」とコメント。半弟は昨年の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬アドマイヤズームです。兄も勢いに乗って、ダート重賞初挑戦Vを目指します。

    ■ヴェルテックス
    *大井 藤田輝信 厩舎 牡8歳
    *成績 38戦6勝2着9回
    *重賞タイトル
     名古屋グランプリ(JpnII)(2021)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     JRA時代は2021年の名古屋グランプリで初の勲章を手にし、その後の川崎記念は3着。交流重賞でも活躍してきた実力馬です。2023年9月に大井へ移籍。前走の金盃トライアルは最後まで脚を伸ばしましたが、逃げたラッキードリームにハナ差届かず2着でした。初騎乗の阿部龍騎手は「馬の雰囲気も良くて、ゲートも出てくれたので、いいポジションが取れました。ペースが上がった時に置かれずついていけましたが……」と悔しそう。今回は久しぶりのタイトルを目指すことに藤田輝信調教師は「いろんな経験を積みながら順調にきています。阿部騎手もうまくこの馬の能力をひきだしてくれているし、今回はもっといいと思います。こちらも期待したいですね」と力を込めました。

    ■キリンジ
    *大井 渡邉和雄 厩舎 牡5歳
    *成績 18戦3勝2着3回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     JRA時代は2023年ジャパンダートダービーなど交流重賞で2着3回3着1回という成績を残しました。昨年7月に兵庫へ移籍。佐賀で実施したJBCクラシックをはじめ4重賞連続で3着でした。大井の渡邉和雄厩舎に移籍し、初戦を迎えます。重賞勝ちはありませんが実力馬であることに「調教ではテンションが高くて神経質なところもありますが、笹川(翼)騎手が乗った追い切りはすばらしかったです。さすがでしたね」と渡邉調教師。今回の大井・2600mという条件は「レースを見ていると、エンジンの掛かりがゆっくりなので、小回りよりも広い大井は合う印象です。折り合いもつくタイプだと思うので、移籍初戦から楽しみにしています」と期待を寄せました。

    ■セイカメテオポリス
    *大井 渡邉和雄 厩舎 牡7歳
    *成績 32戦7勝2着5回
    *重賞タイトル
     はがくれ大賞典(2024)
     東京記念(SI)(2023)
     大井記念(SI)(2023)
     オグリキャップ記念(SP1)(2023)
     戸塚記念(SI)(2021)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     大井生え抜き馬で、2021年のクラシック三冠に出走。その年の戸塚記念で念願の初タイトルを獲得し、2023年のオグリキャップ記念、大井記念、東京記念では重賞3連勝。さらに、昨年は佐賀のはがくれ大賞典も制し、重賞5勝目をあげました。今回は自身初となる8か月ぶりの実戦に「トモ不安が出て長引いたので、調教試験を受けるくらい間隔が空いたのは初めてです。本追い切りはいい時の時計も出てスイッチも入ってきましたが、まだ満足のいく走りではないですね。あとは当日までどのくらい戻ってくるか。得意の長距離適性を生かして頑張ってほしいです」と渡邉和雄調教師。なお、この金盃は4年連続の出走となり、ここまで2着2回3着1回と好走しています。

    ■タイガーチャージ
    *大井 鈴木啓之 厩舎 牡5歳
    *成績 24戦4勝2着2回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道デビュー馬で、大井移籍後はクラシックに出走。昨年1年間は自己条件で走り、堅実な走りを続けてきました。前走の金盃トライアルはメンバー最速の上がり3ハロン38秒0の脚を使いハナ+ハナ差の3着という結果に「この馬の持ち味が生きずに不完全燃焼でした」と鈴木啓之調教師。その後は当初からの予定通り、休み明け3戦目で古馬重賞に初挑戦します。「前よりも馬体が成長しています。キ甲も抜けて、ひと回り大きくなりました。体も固まり切っていませんでしたが、今は攻められるようになって、追い切りも動くようになりました。長くいい脚を生かせる競馬になってほしいです。期待しています!」と力を込めました。半兄は2019年の東京ダービー馬ヒカリオーソという血統です。なお、鈴木厩舎はJRA時代に浦和記念を制したクリノドラゴンもラインナップ。楽しみな2頭出しです。

    ■ラッキードリーム
    *大井 坂井英光 厩舎(小林) 牡7歳
    *成績 36戦20勝2着2回
    *重賞タイトル
     六甲盃(2024)
     白鷺賞(2024)
     姫山菊花賞(2022・2023)
     イヌワシ賞(2023)
     兵庫大賞典(2023)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道時代はJBC2歳優駿を勝ち、3歳三冠馬に輝きました。兵庫時代も重賞7勝をあげる活躍。昨年9月からは2度目の南関東所属となりました。前走の金盃トライアルは逃げ切り勝ちを収めたことに「状態はずっと安定していましたが、集中力を欠く馬なので、ブリンカーを着けたのは大きいです」と坂井英光調教師。その後は長距離戦のここを大目標に置いて取り組んできたそうで「かなり攻めた調教をしてきて、うちに来てからは一番いい状態です。スムーズな競馬はさせたいですがハナにはこだわらず、相手次第ですね。ゲートや追い出すタイミングなどの難しさはありますが、西(啓太騎手)に任せます。いい走りはしてくれると思うので楽しみにしています」と話していました。

    *金盃の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!

    第69回 金盃(SII)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)

    ■マンガン
    船橋1/25稍 1000m-66.6秒 800m-50.3秒 600m-37.4秒
    ■アイブランコ
    浦和1/24右良 1000m-68.6秒 800m-50.9秒 600m-37.5秒
    ■ヒーローコール
    浦和1/24本馬場良 1000m-67.7秒 800m-51.4秒 600m-37.8秒
    ■カイル
    浦和1/24本馬場良 1000m-67.9秒 800m-51.6秒 600m-38.0秒
    ■ラッキードリーム
    小林1/24稍 1200m-82.1秒 1000m-64.9秒 800m-49.7秒 600m-37.1秒
    ■タイガーチャージ
    大井1/24良 1000m-65.8秒 800m-51.4秒 600m-37.5秒
    ■ミヤギザオウ
    大井1/24良 1000m-65.7秒 800m-51.7秒 600m-37.2秒
    ■ヴィアメント
    牧場1/25坂路 600m-37.9秒 200m-12.1秒
    ■セイカメテオポリス
    大井1/25良 1000m-63.0秒 800m-51.0秒 600m-38.3秒
    ■キリンジ
    大井1/25良 1000m-62.4秒 800m-50.0秒 600m-37.7秒
    ■ローズボウル
    大井1/25良 1000m-68.2秒 800m-52.5秒 600m-38.0秒
    ■ヴェルテックス
    牧場1/25坂路 600m-38.0秒 200m-12.2秒
    ■クリノドラゴン
    大井1/25良 1000m-67.4秒 800m-51.7秒 600m-37.7秒
  • 高橋華代子のレースレポート

    南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第69回 金盃(SII)>

    優勝インタビュー動画はこちら

     1月29日に行われた伝統の長距離重賞・金盃(SⅡ、2600m)は、移籍初戦のキリンジ(大井・渡邉和雄厩舎)が1番人気に応えて重賞初Vを飾りました。

     笹川翼騎手を背に道中はインの7番手を追走し、2周目の3コーナー過ぎから外を回って一気に進出。直線入り口で先頭に立つと、最後は6馬身差をつける圧勝でした。勝ちタイムは2600m2分49秒8(良)。2着は5番手から進めたミヤギザオウ、3着は逃げ粘ったヒーローコールでした。

     笹川騎手は3走前のJBCクラシック(佐賀)以来のコンビで、「折り合いが鍵。強い馬が前にいたので、その後ろで自分のリズムで淡々と刻めたのがこの着差になったのかなと思います。仕掛けは少し早かったですが、追い切りで乗せていただいてスタミナがあるのはわかっていたので、そこを最大限に生かそうと。うまくいって良かったです」と笑顔。

     今後が非常に楽しみになる内容に「今日勝ったことで馬も自信を持つし、交流重賞でも勝負できる逸材だと思います」と力を込めました。

     キリンジはこれまでJRAと兵庫で走り、2023年ジャパンダートダービー2着や先ほども紹介したJBCクラシックで3着になるなど、交流重賞でも活躍してきた実力馬です。

     これまで惜しくもタイトルを取れなかったことに渡邉調教師は「転厩してきた時に馬だけを見たら、『オープン馬なのかな?』と思いましたが、速く走らせるといい馬です。オーナーさん(岡浩二様)も兵庫時代の新子雅司調教師も、この馬は広いコースの方が力を発揮できるということで、(移籍の)お話をいただきました。最初から期待に応えらえて良かったです」と胸をなで下ろしました。

     なお、渡邉厩舎は豪華なメンバーがラインナップ。キリンジと勝島王冠&報知グランプリC連勝中のキングストンボーイはダイオライト記念(3月12日、船橋)を予定。無敗の三冠馬ミックファイアは京成盃グランドマイラーズ(3月11日、船橋)から川崎記念(4月9日、川崎)を予定。

     8か月ぶりの休み明けだったセイカメテオポリスの巻き返しも必至でしょう。さらに、無傷3連勝中の3歳ナイトオブファイアは京浜盃(3月26日、大井)またはスターバーストC(3月、大井)から始動予定。

     今後も渡邉厩舎から目が離せませんね!

     *馬たちは生き物です。予定は変更する場合もありますのでご了承ください。



    <他陣営のコメント>

    2着 ミヤギザオウ 石崎駿騎手
    「前回乗せてもらって、今回につながったと思います。いいポジションで、うまくタメを作れればというイメージで行けましたが、勝った馬が強かったです。長めの距離なら、どこでもこなせますね」

    3着 ヒーローコール 矢野貴之騎手
    「内枠を生かして、何が何でもハナへという指示でした。スタートが決まったので自分のリズムでうまく走っているし、最後までよく粘っています。久々にこの馬らしい走りをしたと思います」

    4着 ヴェルテックス 阿部龍騎手
    「ゲートの中はちょっと落ち着きがありませんでしたが、上手に出てくれました。枠順は外過ぎましたね。向正面で勝ち馬について行けなくなり、コーナーで離されました」

    5着 ヴィアメント 御神本訓史騎手
    「思っていた以上の人気で、初めて(南関東の)重賞を使いましたが頑張っています。距離も持ちますね。まだ良くなりそうなので、もう少し状態が上がってくれば」

    6着 アイブランコ 張田昂騎手
    「初めての距離にも対応してくれました。もう少しで掲示板だったので悔しいです」

    7着 ラッキードリーム 西啓太騎手
    「(レースは初めてでしたが)追い切りではずっとコンタクトを取らせてもらっていました。逃げられれば一番良かったと思いますが、最後まで頑張ってくれたと思います。一回かわされるとズブズブになるイメージでしたが、一瞬オッ!という走りでした。大井では2600mよりももっと短い方が良さそうです」

    8着 リベイクフルシティ 和田譲治騎手
    「砂をかぶらないと道中の雰囲気は良かったです。最初は出していったのでハミを取ったところもありましたが、その後は抜けるところもありました。外から来られて、その時にハミを取ったり抜いたりして、2600mになると最後は甘くなりましたが、それでもしぶとく我慢をして食らいついていました」

    9着 カイル 室陽一朗騎手
    「仕掛けどころで動かすことができず後手の競馬になってしまいましたが、直線は良い脚を使っていたので、馬の状態は良いと思います」

    10着 ローズボウル 野畑凌騎手
    「初めて乗った馬でしたが、道中もいい位置を取れたし、最後もひと脚を使いましたが、メンバーが強かったなと。これからまだ良くなりそうな雰囲気はあります」

    11着 セイカメテオポリス 吉原寛人騎手
    「58キロを背負って、行き脚がつかなかったです。リズム優先で行きましたが、最後までバタバタにならなかったので、これで一度叩いて良くなってくれれば」

    12着 ヒミノフラッシュ 藤本現暉騎手
    「相手もペースも違う中で、一生懸命頑張ってくれました。自己条件ならもっと上位に入れそうです」

    13着 タイガーチャージ 達城龍次騎手
    「指示通り、強気の競馬をして位置を取りにいきました。意外に3,4頭も前に行ったので外を回されましたが、すぐに切り替えてインの良いところを取れました。我慢はしましたが、向正面の3コーナー手前くらいで手応えが悪くなり、今回は前回のイメージと違いました。もっとやれると思いますが……」

    14着 マンガン 山崎誠士騎手
    「追走でいっぱいになりました」

    15着 クリノドラゴン 安藤洋一騎手(本田正重騎手負傷により騎乗変更)
    「ついては行けましたが、勝負どころで置かれましたね」
  • 回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
    69 令7 キリンジ 牡5 笹川 翼
    68 6 ランリョウオー 牡6 本橋 孝太
    67 5 カイル 牡4 御神本 訓史
    66 4 フレッチャビアンカ 牡5 御神本 訓史
    65 3 マンガン 牡4 吉原 寛人
    64 2 サウンドトゥルー セ10 森 泰斗
    63 平31 サウンドトゥルー セ9 御神本 訓史
    62 30 クラージュドール 牡8 森 泰斗
    61 29 ユーロビート セ8 吉原 寛人
    60 28 ジャルディーノ 牡7 真島 大輔
    59 27 アウトジェネラル 牡5 御神本 訓史
    58 26 フォーティファイド 牡9 戸崎 圭太
    57 25 トーセンルーチェ 牡7 張田 京
    56 24 トーセンルーチェ 牡6 張田 京
    55 23 スーパーパワー 牡6 真島 大輔
    54 22 マズルブラスト 牡8 戸崎 圭太
    53 21 バグパイプウィンド 牡5 的場 文男
    52 20 ルースリンド 牡7 内田 博幸
    51 19 ボンネビルレコード 牡5 内田 博幸
    50 18 メイプルエイト 牡4 張田 京
    49 17 ブラウンシャトレー 牡8 張田 京
    48 16 コアレスハンター 牡7 内田 博幸
    47 15 コアレスハンター 牡6 内田 博幸
    46 14 インテリパワー 牡7 張田 京
    45 13 インテリパワー 牡6 今野 忠成
    44 12 イナリコンコルド 牡5 内田 博幸
    43 11 ミナミノジャック 牡7 石崎 隆之
    42 10 グランプリクン 牡4 石崎 隆之
    41 9 テツノセンゴクオー 牡5 高橋 三郎
    40 8 コンサートボーイ 牡4 石崎 隆之
    39 7 アマゾンオペラ 牡4 石崎 隆之
    38 6 ツキノイチバン 牡5 佐々木 竹見
    37 5 スルガスペイン 牡6 佐々木 竹見
    36 4 ゴールセイフ 牡5 本間 光雄
    35 3 シローランド 牡4 佐々木 忠昭
    34 2 ダイコウガルダン 牡5 高橋 三郎
    33 平元 スーパーミスト 牡6 堀 千亜樹
    32 昭63 チヤンピオンスター 牡4 高橋 三郎
    31 62 ミハマシヤーク 牡4 山崎 尋美
    30 61 カウンテスアツプ 牡5 的場 文男
    29 60 ロツキータイガー 牡4 桑島 孝春
    28 59 チユウオーリーガル 牡4 佐々木 洋一
    27 58 セイコーリマン 牡4 佐々木 忠昭
    26 57 シルバーモリユキ 牡5 本間 茂
    25 56 アズマキング 牡4 岡部 盛雄
    24 55 タガワキング 牡4 赤間 清松
    23 54 ハツマモル 牡4 福永 二三雄
    22 52 カネオオエ 牡6 佐々木 竹見
    21 51 チユウオキヤプテン 牡5 赤間 清松
    20 50 マルイチダイオー 牡4 角田 次男
    19 49 ジユラク 牡5 本間 茂
    18 48 マルイチキング 牡4 角田 次男
    17 47 サノヒカリ 牡5 赤間 清松
    16 46 ヒダカスズラン 牝5 高橋 三郎
    15 45 アポスピード 牡4 須田 茂
    14 44 ヨシミジユニアー 牡5 松浦 備
    13 43 イチウエルス 牡5 高橋 三郎
    12 42 ウエルスワン 牡5 高橋 三郎
    11 41 スカーレツト 牡5 荒山 徳一
    10 40 シユンユウ 牡4 渥美 忠男
    9 39 コクユウ 牡4 宮下 紀英
    8 38 サキミドリ 牡5 松浦 備
    7 37 ハジメオー 牡5 佐々木 竹見
    6 36 オーユキ 牡5 勝又 衛
    5 35 ダンサー 牡6 武智 一夫
    4 34 ユウセイ 牡5 鈴木 冨士雄
    3 33 ヨシフサ 牡6 朝倉 文四郎
    2 32 イチカントー 牡4 藤田 安弘
    1 31 ナンシーシヤイン 牡4 朝倉 文四郎