重賞レース
第27回 ジャパンダートクラシック(JpnI)
- 2025年10月8日(水)
- 20:05発走
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第27回ジャパンダートクラシック(JpnI)の結果
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10月8日(水)3歳ダート三冠競走最終戦「ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)」
出走馬16頭と枠順が決定!!
JRA・ナチュラルライズが新ダート三冠創設後初の三冠達成なるか -
第27回ジャパンダートクラシック競走 (JpnI) の出走表が確定
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ジャパンダートクラシック当日(10/8)のご案内
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「ジャパンダートクラシック2025 直前予想スペシャル」放送決定!
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第27回ジャパンダートクラシック競走(JpnI)出走予定馬
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第27回ジャパンダートクラシック競走(JpnI)選定馬(中間発表)
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~枠順や前走の内容が重要!~
分析レポートの公開(ジャパンダートクラシック) -
第27回ジャパンダートクラシック競走(JpnI)選定馬
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「ジャパンダートクラシック(JpnI)特設サイト」オープン!
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BSイレブンにて「ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)」の生中継が決定!!
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ジャパンダートクラシック当日における大井競馬場の指定席発売について
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レースについて
レース概要3歳ダート三冠競走の最終関門であり、下半期の世代チャンピオン決定戦とも言える大一番。平成11年に第1回が施行された「ジャパンダートダービー」を前身としている競走で、全日本的なダート競走の体系整備に伴い、第26回(令和6年)から現在の名称に変更され、施行時期も10月上旬となりました。
ジャパンダートクラシック特設サイトはこちらコース紹介4コーナーからゴールまでの直線部分が長い外回りコースを使用。発走地点はスタンド前の4コーナー付近で、400mほど先のゴールを一旦通過し、そのまま一周します。ダート競馬のチャンピオン・ディスタンスとされる距離のコースです。 -
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高橋華代子の注目馬情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第27回 ジャパンダートクラシック(JpnI)>
(10月1日現在)
■アドマイヤデイトナ
今年2月の3歳未勝利で、自身4戦目での初勝利を挙げました。ヒヤシンスステークス4着後は海外に遠征。UAEダービーで勝利を飾り、ケンタッキーダービーにも出走しました。
■ソルジャーフィルド
昨年はJBC2歳優駿を勝ち、全日本2歳優駿は地方最先着の3着でした。その結果、NARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞。今年はホッカイドウ史上8頭目の三冠馬に輝きました。
■ナイトオブファイア
デビューから無傷の4連勝を飾り、それ以降は交流重賞へ。京浜盃3着、羽田盃2着、東京ダービー4着となり、能力の高さは示してきました。前走の戸塚記念で念願の初タイトルを獲得。
■ナチュラルライズ
川崎の全日本2歳優駿は4着でしたが、それ以降は大井に舞台を移し、圧巻のパフォーマンスが続きます。京浜盃を皮切りに、羽田盃と東京ダービーも完勝。三冠達成に期待が高まります。
■ナルカミ
新馬勝利後の1勝クラスは7着でしたが、それ以降は3連勝中です。前走の不来方賞はスピードを生かして逃げ切り、重賞初挑戦Vを飾りました。勢いそのままに、大井へ初登場!
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高橋華代子の重賞直前情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第27回 ジャパンダートクラシック(JpnI)>(10月6日現在)
調教追い切り動画はこちら
今年は盛岡のダイヤモンドCで重賞初制覇を飾りました。続く東京ダービーは好位から粘り込み、地方最先着の3着に好走。放牧休養明けだった前走の戸塚記念は、自身初の逃げで3着でした。それ以降はこの舞台に向けて順調に調整を続けてきたそうです。藤田輝信調教師は「前走前も良い状態かと思っていましたが、体の固さも取れて、息遣いもさらに良くなりました。遠征では多少テンションの上がるところもありましたが、今回はよく慣れた地元で走れるぶん、落ち着いてレースに向かえそうです」とのこと。ダート三冠の最終戦で全国の強豪と再戦することに「強いメンバーがそろいましたが、堂々と勝負してもらいたいです」と力を込めました。
交流重賞初挑戦だった京浜盃は3着。それ以降も羽田盃2着、東京ダービー4着と好走しました。放牧休養明けだった前走の戸塚記念は、4コーナーで先頭に立つと後続に4馬身差V。地元馬を一蹴して初タイトルを獲得したことに「手応えはずっと良く、仕掛けは早くなりましたが、馬がちゃんと応えてくれました。交流でも勝つ力はあるので一矢報いたいです」と矢野貴之騎手。ダート三冠の最終戦に向けて馬も充実しているそうで、渡邉和雄調教師は「息遣いも良くなり、脚さばきもシャープになりました。前走よりも上向いています。春よりも、精神的に大人になって体もパワーアップしているので頑張ってほしいです」と願いを込めました。大井生え抜きの実力馬が全国の強豪に再び立ち向かいます。
大井生え抜き馬で、2歳時はハイセイコー記念3着。それ以降もコツコツと走りながら力をつけてきました。「前から素質の高さは感じていましたが、最近は調教から前向きになってきたことが好結果につながっていると思います」と阪本一栄調教師。近走では自己条件で古馬と走り、重賞では同世代と再戦。若手の有望株・吉井章騎手とコンビを組み、2走前の黒潮盃は4着となり、前走の戸塚記念は初物づくしのなか2着でした。今回は自身初となるJpnⅠの舞台に「ここまで順調にきました。JRA勢が入ってテンが速くなると思うので、武器のしまいの脚をうまく生かせれば」(阪本調教師)とのこと。なお、母は長きに渡って大井で走ったヴィオラという血統です。
<JRA所属馬の紹介>
■アドマイヤデイトナ
今年2月の3歳未勝利で初勝利を挙げると、リステッドのヒヤシンススSは4着でした。それ以降は海外に挑戦。ドバイのUAEダービーが重賞初挑戦Vとなり、前走はアメリカのケンタッキーダービーにも出走しました。今回は国内JpnⅠに初出走。国内でのレースは7か月半ぶりとなり、パワーアップした姿が楽しみです。
■クレーキング
2走前のユニコーンSは後方から追走しましたが、最後はメンバー最速の上がり3ハロン36秒2の脚を使い、優勝したカナルビーグルに3/4馬身差まで迫る2着。前走の東京ダービーは8枠16番から終始外を回りましたが、最後はメンバー最速37秒0の脚を使い、優勝したナチュラルライズの2着でした。リベンジ&初タイトルを狙います。
■ドンインザムード
京都・ダート1800mの新馬戦は直線で馬群を割って抜け出し、7番人気の低評価を覆す好結果になりました。その後は3歳1勝クラスを勝ち上がると、リステッドのヒヤシンスSとドバイ遠征のUAEダービーで、いずれも3着に力走。帰国後は3歳以上の2勝クラスで古馬と戦いました。前走のレパードSは競り合いを制し、初の勲章を獲得。
■ナチュラルライズ
*JRA 伊藤圭三 厩舎 牡3歳
*成績 6戦5勝2着0回
*重賞タイトル
東京ダービー(JpnI)(2025)
羽田盃(JpnI)(2025)
京浜盃(JpnII)(2025)
*詳細データ[ → ]
ここまで6戦して5勝。川崎の全日本2歳優駿は4着でしたが、大井に舞台を移してからは負けなしです。羽田盃勝利後の東京ダービーは、行きたがり自身初となる逃げる形になりましたが、それでも後続を振り切り2馬身半差V。このパフォーマンスは、より強さを際立たせました。ダート三冠馬の称号獲得に期待が高まります。
■ナルカミ
京都・ダート1800mの新馬戦は後続に2秒差をつける圧巻の勝利を飾りました。その後は、3歳1勝クラスと3歳以上の2勝クラスを連勝。初コース&初距離だった前走の不来方賞は、持ち前のスピードを生かして逃げ切り、大きな勲章を手にしました。ここまで5戦4勝と未知の魅力あふれた1頭。ダート三冠最終戦の走りに注目が集まります。
■ハグ
オープンの昇竜Sは、のちに兵庫チャンピオンシップを制するマテンロウコマンドに1馬身1/4差の2着。リステッドの鳳雛Sは3番手追走から直線で先頭に立つと、後続に2馬身差をつける完勝でした。重賞初挑戦だったレパードSは4着。前走の不来方賞はナルカミの2着となり、初大井でリベンジを果たします。
■ルクソールカフェ
2歳未勝利で初勝利を挙げると、3歳1勝クラスの黒竹賞、リステッドのヒヤシンスS、オープンの伏竜Sと、一気に4連勝を飾りました。その後はアメリカのケンタッキーダービーに挑戦し、今回は帰国後の一戦となります。全兄はフェブラリーS連覇やマイルチャンピオンシップ南部杯などを制したカフェファラオという血統です。
<他地区馬の紹介>
■ソルジャーフィルド
*北海道 川島洋人 厩舎 牡3歳
*成績 13戦8勝2着3回
*重賞タイトル
王冠賞(H2)(2025)
北海優駿(H1)(2025)
北斗盃(H3)(2025)
JBC2歳優駿(JpnIII)(2024)
*詳細データ[ → ]
昨年のJBC2歳優駿で重賞初制覇を飾り、続く全日本2歳優駿は地方馬最先着の3着。この年のNARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞しました。休み明けだった京浜盃は12番手から追走し、優勝したナチュラルライズに次ぐ上がり3ハロン37秒8の脚を使い4着。その後は地元に戻り、史上8頭目となるホッカイドウ三冠馬に輝きました。
*ジャパンダートクラシックの情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
第27回 ジャパンダートクラシック(JpnI)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)
■サントノーレ 小林9/27坂路 2F 22.6秒 200m-11.6秒 ■クニノトキメキ 船橋9/28右稍 1000m-69.6秒 800m-52.9秒 600m-39.2秒 ■クルーミーズクライ 大井9/27良 1000m-69.6秒 800m-54.2秒 600m-39.4秒 ■ケンタッキースカイ 浦和9/27良 800m-52.3秒 600m-39.1秒 ■ポンドボーイ 大井9/28稍 1000m-67.5秒 800m-52.6秒 600m-37.9秒 ■カシマエスパーダ 美浦9/29坂路 800m-55.0秒 600m-40.5秒 200m-13.1秒 ■サトノエピック 美浦9/29W稍 1000m-71.8秒 800m-54.8秒 600m-39.4秒 200m-12.0秒 ■サンライズジパング 栗東9/27坂路 800m-53.5秒 600m-38.7秒 200m-12.1秒 ■フォーエバーヤング 栗東9/29坂路 800m-56.0秒 600m-40.8秒 200m-12.6秒 ■ポッドロゴ 栗東9/29坂路 800m-52.1秒 600m-37.9秒 200m-12.9秒 ■ミッキーファイト 美浦9/29坂路 800m-56.0秒 600m-41.4秒 200m-13.2秒 ■ラムジェット 栗東9/29CW良 7F 99.0秒 1000m-66.2秒 800m-50.8秒 600m-36.4秒 200m-11.3秒 ■シンメデージー 高知9/26稍 800m-50.1秒 600m-37.9秒 200m-12.4秒 ■フジユージーン 水沢9/27良 1000m-64.4秒 800m-48.8秒 600m-35.7秒 200m-12.3秒 ■ブラックバトラー 門別9/28坂路 600m-36.7秒 200m-12.7秒 -

高橋華代子のレースレポート
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第27回 ジャパンダートクラシック(JpnI)>
優勝インタビュー動画はこちら
10月8日はダート三冠の最終決戦・ジャパンダートクラシックが行われました。JRAからはダート二冠馬ナチュラルライズや不来方賞の勝ち馬ナルカミらが参戦。地方からはホッカイドウ競馬の三冠馬ソルジャーフィルドやS1の戸塚記念を制した地元のナイトオブファイアら、全国から豪華な16頭が集結しました。
結果、戸崎圭太騎手が騎乗した3番人気ナルカミ(JRA・田中博康厩舎)が三冠目の称号を獲得しました。
レースはナルカミが逃げ、2番手にはドンインザムード、3番手の外にナチュラルライズ、内にアドマイヤデイトナ。その後ろにはクレーキングやルクソールカフェ、ハグ、ソルジャーフィルドといったJRA&他地区馬が進めていきました。その後ろの集団にナイトオブファイアをはじめとした南関東勢が追走。
持ち前のスピードを生かしてハナを切ったことに戸崎騎手は「まだ揉まれる競馬をしたことがなかったので、砂をかぶることは極力避けたかったです。ゲートから出たら自ずと行けると思っていました。前走よりも馬が良くなっていて、リラックスして良い感じに走ってくれました」とのこと。
3コーナー過ぎからはナルカミと2番手に上がったナチュラルライズが後続を引き離し、最後の直線ではナルカミが追いすがるナチュラルライズを振り切りました。勝ちタイムは2000m2分3秒7(良)。2007年にフリオーソが出したレースレコード(2分2秒9・不良)に次ぐタイムでした。
3馬身差の2着がナチュラルライズで、惜しくも三冠達成はならず。そこから9馬身差離れた3着がルクソールカフェでした。地方所属馬の最先着は6着のケンシレインボー(船橋)。
レース後にナルカミの田中博康調教師は「ハナを絶対に主張という作戦ではなかったのですが、この馬の最高のパフォーマンスをお見せできたと思います。精神的な部分での課題はまだ多いですが、成長も見せてくれました。とても心肺機能が高く、距離も持ちますね」と話していました。
田中調教師は、2023&24年のJRA最優秀ダートホースに輝いたレモンポップや今年の帝王賞馬ミッキーファイトのトレーナーとしても知られています。多くの可能性を秘めているナルカミが、今後はどんな活躍を見せていくのか楽しみにしたいと思います。


<他陣営のコメント>
2着 ナチュラルライズ 横山武史騎手(1番人気)
「相変わらず難しいところはありますが、この馬のことをよく見てくだっている方ならわかると思いますが、いつもに比べたら折り合いもついたし、最後はモタれもありましたが、よく頑張ってくれたと思います。後ろも離しているし、今日は勝った馬が強すぎました。その一言です。まだまだ成長途上なので、温かく見守ってください」
3着 ルクソールカフェ 佐々木大輔騎手
「右から左に手前を替えるのがあまり得意ではないのかなという体の使い方だったので、僕がレースの中でもっとその辺りを修正して組み立ててあげるべきでした」
4着 ハグ 川田将雅騎手
「このメンバーを相手に精いっぱいの走りで4着まで来てくれました」
5着 クレーキング クリストフ・ルメール騎手
「いいポジションを取れましたが、向正面から忙しくなって、ずっと一杯でした。3、4コーナーで我慢をしてくれたので伸びるかなと思いましたが、最後は加速できませんでした」
6着 ケンシレインボー 山中悠希騎手
「東京ダービーもそうでしたが、道中はタメを作れて、しまいは切れてくれました。休み明けでこれだけのパフォーマンスができているので、伸びしろはあると思います」
7着 ナイトオブファイア 矢野貴之騎手
「雰囲気は良かったですが、周りの圧にちょっと怯んでいる感じはありました。展開も外々を回るきつい競馬になったし、もうちょっと内で我慢ができたら違った競馬にはなったのかなと。1、2着馬は強かったですが、(この馬も)これからです」
8着 シーソーゲーム 御神本訓史騎手
「やりたい競馬はできたので収穫はあったし、よく頑張ってくれたと思います。前回も今回も入れ込んでいたので、もう少しゆったりしてくれればいいですね」
9着 アドマイヤデイトナ 坂井瑠星騎手
「勝負どころで余裕がなかったです」
10着 ソルジャーフィルド 小野楓馬騎手
「勝つならあの位置にいないといけないと思ってついていきました。どんどん離されてしまいましたが……。ここまで連れてきてくれた馬に感謝を忘れないように。人馬ともに今後のいい経験になったので、次に生かせるように頑張ります」
11着 ドンインザムード 松山弘平騎手
「今日は右回りだったので、ポジションとかはあまり考えないで、リズムよくモタれないことを重視して乗りました。スタートも良くて取りたいポジションで、モタれもせずに競馬ができたのは良かったと思いますが……」
12着 ユウユウスキー 吉井章騎手
「リズム良く走れました。いい経験にはなったので、また立て直して頑張ります」
13着 スマイルマンボ 吉原寛人騎手
「適距離ではないですが、一生に一度の舞台で出走することに意味があると思うので、よく三冠を走り切ってくれました。砂をかぶったことも、次に生きてくれれば。状態はとてもいい感じだったので、自分に合った距離とメンバー次第では、いい競馬をすると思います。スタートセンスも馬格もあるし、大井のマイルはピッタリだと思います。次に乗る機会があったら、期待して乗ります!」
14着 カセノタイガー 野畑凌騎手
「相手は強かったですが、このレースに出られることがうれしかったです。馬にとっても、いい経験になったと思います。力のある馬なので、自己条件で、もう少し短い距離で頑張りたいですね」
15着 スキャロップ 江里口裕輝騎手
「相手は強かったです。ただ、この馬自体は能力があるので、もっと短い適性距離で走れれば、やれる馬だと思います」
16着 フレンドローマ 鷹見陸騎手
「東京ダービーは向正面で自分から動いていきましたが、今日はそれがなかったです。最下位になるような馬ではないですし、今日はこの馬の走りができていないです」
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回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手 27 令7 ナルカミ 牡3 戸崎 圭太 26 6 フォーエバーヤング 牡3 坂井 瑠星 25 5 ミックファイア 牡3 御神本 訓史 24 4 ノットゥルノ 牡3 武 豊 23 3 キャッスルトップ 牡3 仲野 光馬 22 2 ダノンファラオ 牡3 坂井 瑠星 21 令元 クリソベリル 牡3 川田 将雅 20 平30 ルヴァンスレーヴ 牡3 M.デムーロ 19 29 ヒガシウィルウィン 牡3 本田 正重 18 28 キョウエイギア 牡3 戸崎 圭太 17 27 ノンコノユメ 牡3 C.ルメール 16 26 カゼノコ 牡3 秋山 真一郎 15 25 クリソライト 牡3 内田 博幸 14 24 ハタノヴァンクール 牡3 四位 洋文 13 23 グレープブランデー 牡3 横山 典弘 12 22 マグニフィカ 牡3 戸崎 圭太 11 21 テスタマッタ 牡3 岩田 康誠 10 20 サクセスブロッケン 牡3 横山 典弘 9 19 フリオーソ 牡3 今野 忠成 8 18 フレンドシップ 牡3 内田 博幸 7 17 カネヒキリ 牡3 武 豊 6 16 カフェオリンポス 牡3 柴田 善臣 5 15 ビッグウルフ 牡3 武 豊 4 14 ゴールドアリュール 牡3 武 豊 3 13 トーシンブリザード 牡3 石崎 隆之 2 12 マイネルコンバット 牡3 大西 直宏 1 11 オリオンザサンクス 牡3 早田 秀治

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