重賞レース
第48回 京浜盃(JpnII)
- 2025年3月26日(水)
- 20:10発走

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レースについて
レース概要JRA所属馬を交えて争われる、3歳ダート三冠競走の前哨戦。ダートグレード競走に昇格となったのは第47回(令和6年)からであり、第46回(令和5年)まではSⅡ競走として施行されていました。なお、第1回が施行されたのは昭和53年。全日本的なダート競走の体系整備が行われる前から南関東地区の3歳クラシック前哨戦として親しまれてきた、伝統あるレースです。
コース紹介4コーナーからゴールまでの直線部分が長い外回りコースを使用。発走地点はスタンド前の直線半ばで、スタートしてすぐカーブを迎えます。令和7年に施行される重賞競走は京浜盃のみのため、対応力もポイントとなります。 -
高橋華代子の注目馬情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第48回 京浜盃(JpnII)>
(3月19日現在)
■アメージング
1200mの新馬は後方追走で終わりましたが、2戦目からは距離を延長。1700mの2歳未勝利&1800mの3歳1勝クラスで走り、いずれもスピードを生かした競馬で勝ち星をあげました。
■ウィルオレオール
ホッカイドウ競馬でフレッシュチャレンジとオープンを勝利。それ以降は南関東に遠征し、平和賞はゴール寸前で差し切り、重賞初制覇。前走のブルーバードCは地方最先着の3着でした。
■ソルジャーフィルド
ホッカイドウ競馬デビュー馬。昨年のJBC2歳優駿を制して初タイトルを獲得すると、全日本2歳優駿は地方最先着の3着でした。NARグランプリ2歳最優秀牡馬を獲得した世代チャンピオン。
■ナイトオブファイア
前走の準重賞スターバーストCは後続に6馬身をつける圧勝で、無傷の4連勝を飾りました。中1週での出走は予定通り。非常に楽しみな地元生え抜き馬が重賞の舞台に上がります。
■ナチュラルライズ
新馬とカトレアSはいずれも直線で抜け出し、2連勝を飾りました。1番人気に推された前走の全日本2歳優駿は勝ち馬から僅差の4着。初の大井コースで重賞Vを狙います。
■ハッピーマン
3走前の兵庫ジュニアグランプリは間を割って差し切り、1番人気に応えました。初タイトルを手に挑んだ全日本2歳優駿は3/4馬身差の2着。今回は自身初の1700mに挑みます。
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高橋華代子の重賞直前情報
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第48回 京浜盃(JpnII)>(3月24日現在)
調教追い切り動画はこちら
11日に行われた準重賞・スターバーストCは、3~4コーナーから後続を引き離し、6馬身差の圧勝。無傷の4連勝を飾り、羽田盃の優先出走権を獲得しました。休み明けや初距離、別定57キロ、道中は2頭から絡まれる形になっても、難なくクリア。
そんな強さは見せましたが、「レース後はケロッとして、3日目からは調教に乗り始めました。中1週なのは予定通りですが、逆に筋肉にハリが出ている分、体重は増えているかもしれません。心臓も負荷がかかったことでさらに良くなっています。最終追い切りも楽に動けて抜群の動きを見せてくれました」と渡邉和雄調教師。
今回の課題について、「1700mはスタート後のコーナーが短い分トリッキーで紛れがあると思います。この馬はスタートが速くないので、どの位置を取れるか。1800m、2000mの方がいい馬です。ただ、機動力はあるし、馬込みも平気でどんな競馬でもできる馬。楽しみを持って送り出します」と力を込めました。
なお、渡邉厩舎には同じ星加浩一オーナーが所有するミックファイア(無敗の三冠馬)がいます。「遜色ないポテンシャルを持っていると思います。どこまで強くなるのだろうと期待は大きいです」と声を弾ませました。JBC2歳優駿は勝ち馬から0秒8差の4着、南部駒賞は勝ち馬から0秒2差の2着。重賞実績馬が、北海道から大井へ移籍しました。初戦のブルーバードCは後方のまま終わりましたが、「フワフワしていたので、もっと集中して走れるといいですね」と御神本訓史騎手(今回は桑村真明騎手)。ここに向けては牧場での坂路調教を取り入れ、10日前入厩しました。蛯名雄太調教師は「前走は手探りの部分もありましたが、いい感じにきています。最終追い切りは思った以上の時計が出てテンションを心配していましたが、現状では落ち着いているので、このまま出走できれば」とコメント。1枠1番に入ったことについては「後ろから行く馬なので、ロスなく行けていいかなと思います」と話しました。
大井生え抜き馬で、ハイセイコー記念2着&ゴールドジュニア3着と、重賞タイトルまでもう少し。前走の雲取賞は2番手につけて最後まで粘り、勝ち馬から1秒1差の7着でした。「初めての1800mはどうかと思っていた中でも、よく頑張ってくれました」と米田英世調教師。今回は2度目の交流重賞に挑みますが、「前走はその前の落鉄の影響もあって様子を見ながら仕上げてきた部分もありましたが、今回は何の不安もなく攻めることができました。この馬自身は前走以上の状態。1700mになるのもいいと思います。スタートも反応も良く、どんな競馬でもできる馬なので、あとは安藤洋一騎手に任せます。相手は強いですが頑張って欲しいです」とエールを送りました。
浦和生え抜きで、今回が14戦目というキャリアが豊富な馬。重賞タイトルはまだありませんが、若武者賞&平和賞は3着、雲取賞&ニューイヤーCは5着と好走しています。特に、10番手を追走した雲取賞は、JRA&他地区勢を抑えてメンバー最速の上がり3ハロン38秒9の末脚を繰り出しました。ここまでの競馬内容に小久保智調教師は「いいモノは持っていますが、晩生タイプなので精神的にもまだ幼いです。気が向いていないので、真面目に走れれば、もっとやれると思います。常に自分との戦いなので、相手は関係ありません」とのこと。今回の状態面に関しては、「タフな馬。力を出し切っていないので、いつも元気です」と話していました。
■リコースパロー
*大井 荒山勝徳 厩舎(小林) 牡3歳
*成績 6戦4勝2着0回
*重賞タイトル
サンライズカップ(H1)(2024)
ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H2)(2024)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]ホッカイドウ競馬時代は2つの重賞を含む無傷の4連勝を飾りました。JBC2歳優駿は9着に敗れましたが、その後は大井へ移籍。これまではスピードを生かして先行してきましたが、前走の雲取賞はハナにはこだわらず、4,5番手を追走して6着。荒山勝徳調教師は「スピードがすごくあることはわかっていますが、先を見据える意味でも控える競馬をしてもらいました。突っかかっていってしまい、折り合いは課題。今回どんな競馬をするかは御神本(訓史)騎手に任せます。距離が100m短縮するのはいいですね」とコメント。休み明け2戦目ですが、「疲れはなかったですが、(状態は)上がってこないです。ポテンシャル自体は高い馬なので、現状でどんな走りをしてくれるか」と控えめでした。
<JRA所属馬の紹介>
■アメージング
新馬戦(1200m)は後方のまま終わりましたが、それ以降は1700m以上にシフトし、持ち前のスピードを生かした逃げが続いています。3戦目の未勝利戦で初勝利。4戦目の黒竹賞はのちにヒヤシンスSを制するルクソールカフェに、3コーナーで早めにかわされましたが粘り込み5着。前走は1勝クラスを勝ち上がりました。展開のカギを握る1頭。
■ナチュラルライズ
新馬戦(1700m)は直線で力強く抜け出し、6馬身差をつける圧勝でした。2戦目のカトレアSは4か月ぶりの実戦で、馬体も増えて+14キロ。直線で先頭に立つと押し切り、2連勝を飾りました。1番人気に推された前走の全日本2歳優駿は勝負どころから進出しましたが、追い上げ届かず4着。川崎から大井に舞台を移し、巻き返しを図ります。
■ハッピーマン
新馬戦(1200m)は直線抜け出しVを飾り、抜群の瞬発力を披露しました。兵庫ジュニアグランプリも間を割って差し切り、初タイトルを獲得。2走前の全日本2歳優駿は逃げたミリアッドラヴに3/4馬身差及ばず2着でしたが、全国区の力があることを改めて示しました。今回のポイントは初距離となる1700m。その戦い方に注目が集まります。
<他地区馬の紹介>
■ウィルオレオール
ホッカイドウ競馬でフレッシュチャレンジとオープンを勝ち、その間には札幌の芝にも挑戦しました。3走前から南関東に遠征。平和賞はゴール寸前で差し切り、重賞初制覇を果たしました。全日本2歳優駿は強豪を相手に勝ち馬から0秒7差の6着、前走のブルーバードCは地方最先着の3着。実績豊富な1頭が交流の勲章を狙います。
■ソルジャーフィルド
2走前のJBC2歳優駿は後方3番手を追走し、勝負どころで進出。最後の直線で後続に3馬身差をつけ、交流重賞初挑戦Vを飾りました。前走の全日本2歳優駿は初物づくしでしたが、地方最先着の3着。昨年のNARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞しました。北海道デビューの地方世代ナンバー1ホースが、ダート三冠の前哨戦へ!!!
■ページェント
*愛知 塚田隆男 厩舎 牡3歳
*成績 11戦4勝2着3回
*重賞タイトル
スプリングカップ(SP1)(2025)
ゴールドジュニア(SP2)(2025)
ライデンリーダー記念(SP1)(2024)
*詳細データ[ → ]
*調教タイム[ → ]京浜盃が昨年から交流重賞となり、愛知勢が初参戦します。ホッカイドウ競馬からデビューし、昨年9月に移籍。10月下旬以降は名古屋&笠松の重賞1400mから1700mの舞台で3勝。すばらしい成績をあげています。今シーズンもいよいよ始まった大井のトゥインクルレース。ページェントも光り輝く存在になるか、楽しみにしたいと思います。
*京浜盃の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!
第48回 京浜盃(JpnII)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)
■カセノタイガー 大井3/22稍 1000m-63.3秒 800m-49.6秒 600m-36.4秒 ■ソルジャーフィルド 門別3/22坂路 600m-37.7秒 200m-12.3秒 ■ナイトオブファイア 大井3/22稍 1000m-63.0秒 800m-49.3秒 600m-36.1秒 ■リコースパロー 小林3/21重 1200m-79.0秒 1000m-63.3秒 800m-48.9秒 600m-36.6秒 ■オンリーユーズド 大井3/22稍 1000m-65.2秒 800m-53.1秒 600m-38.9秒 ■バブリングストーン 大井3/23良 800m-57.3秒 600m-41.7秒 ■アメージング 美浦3/20W重 1200m-82.8秒 1000m-65.8秒 800m-50.9秒 600m-36.8秒 200m-11.7秒 ■フレンドローマ 大井3/22稍 1000m-69.2秒 800m-54.1秒 600m-39.1秒 ■シビックドリーム 大井3/21重 1000m-64.4秒 800m-51.1秒 600m-36.9秒 ■ナチュラルライズ 美浦3/21W稍 1000m-65.0秒 800m-49.2秒 600m-35.7秒 200m-11.6秒 ■ハッピーマン 栗東3/20CW重 1200m-82.9秒 1000m-66.3秒 800m-52.0秒 600m-37.3秒 200m-11.4秒 ■ウィルオレオール 門別3/22坂路 600m-36.6秒 200m-12.3秒 ■ページェント 名古屋3/22良 1000m-65.3秒 800m-49.7秒 600m-36.6秒 200m-11.4秒 ■プレミアムハンド 浦和3/22稍 800m-52.6秒 600m-37.9秒 -
高橋華代子のレースレポート
南関競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中
<第48回 京浜盃(JpnII)>
優勝インタビュー動画はこちら
3月26日に行われた京浜盃は、ダート三冠初戦の羽田盃(4月29日、大井)に向けたトライアル。JRA3頭、他地区3頭、南関東8頭の合計14頭が戦いました。JRAは5着以内の上位2頭、地方は上位2頭が優先出走権を獲得。
横山武史騎手騎乗のナチュラルライズ(JRA・伊藤圭三厩舎)が単勝1.9倍の断然人気に応え、重賞初制覇を飾りました。
大井のリコースパローが逃げ、2番手にアメージングが追走。ナチュラルライズはインの3番手を進めて、4コーナーで外へ。直線でリコースパローに並びかけて競り落とすと、最後は6馬身差をつける圧勝でした。
川崎の全日本2歳優駿4着から巻き返しを図った結果に横山騎手は「左回りがあまり得意ではないので、右回りに替わったことも良かったと思います。何より、厩舎サイドが上手に馬を作ってくれて、具合もすごく良かったので自信を持って臨めました」とニッコリ。
レースについては「スタートしてすぐにコーナーだったので、掛かってもいいので無理してポジションを取りにいった分、噛んでしまいました。そこでよく収まってくれて、最後も弾けてくれましたね」と振り返りました。
勝ちタイムは1700m1分45秒5(良)。1996年のナイキジャガーが記録したレースレコード(1分45秒.4)に0秒1差まで迫る好タイムをマークしました。
管理する伊藤調教師は「前走は良いフォームで走れていなかったので、(この中間は)フォームの改善をしました。なるべく頭を上げずに真っ直ぐに走れるように矯正をして、まだまだ伸びしろはあると思います」とのこと。
この馬の良さについては「賢い馬で、我慢するところでは我慢をしてくれます。走りたい時はめちゃくちゃ走って、馬力もありすぎるので調教が大変なところはありますが、そこをうまくコントロールしやすいように管理していきたいです」と力を込めました。
なお、大井勢も健闘。2着に逃げ粘ったリコースパ―ローについて初騎乗の御神本訓史騎手は「思った以上に乗り難しい馬で、返し馬から自分なりに工夫をしてゲート裏まで向かいました。控えていこうと思いましたが、ゲートもすごく速くてスピードを殺すのはもったいないので主張していきました。向正面では良い感じで息も抜けて一発あるかなと思いましたが……。ベストは1600mくらいの印象です。まだこれからの馬で、いいモノを持っています」とコメント。
重賞初挑戦だった3着のナイトオブファイアについて主戦の矢野貴之騎手は「雰囲気に吞まれているところもあったので、キャリアで負けている感じがしました。ペースも全然違ってためるところもなかったですが、よく食らいついてくれたと思います。今までで一番競馬をした感じの息遣いだったので、これで一皮むけそう。物覚えがいい馬なので対応してくれると思うし、こういう環境で走れたことが一番良かったです。この馬は王道路線に行った方がいいです」と手応え。
ダート三冠の幕開けまで1か月を切りました。今年はどんな馬がラインナップし、どんなドラマを作るのか。今から待ち遠しいです!
<他陣営のコメント>
2着 リコースパロー 御神本訓史騎手
同上
3着 ナイトオブファイア 矢野貴之騎手
同上
4着 ソルジャーフィルド 小野楓馬騎手
「(周りが)いい勢いで行っていたので流れているのかなと思いましたが、そんなこともなく、結果的には位置取りが後ろになってしまいました。(休み明けだったので)動き出しの反応はちょっと重たいような感じもありましたが、最後はしっかりと脚を使って伸びてくれました。もっとやれる馬だと思います」
5着 アメージング 田邊裕信騎手
「逃げないことも想定していたので、(2番手からでも)ちゅうちょすることなく走ってくれました。切れ味よりはしぶとさ勝負が持ち味の馬。それでもそれなりに伸びてくれました」
6着 ウィルオレオール 石川倭騎手
「前の方についていく予定だったので、思い通りの競馬はできました。ただ、マイルの方がこの馬の良さが出るように思います」
7着 シビックドリーム 安藤洋一騎手
「ポジション取りなども理想的な競馬はできました。ゲートも上手になってきてキックバックも克服して、精神的な成長はありました。次につながると思います」
8着 ハッピーマン 坂井瑠星騎手
「距離はもっと短い方がいいですね」
9着 フレンドローマ 吉原寛人騎手
「初めての1700mも上手に走ってくれて、最後もまとめてくれました。先々に楽しみな馬だと思います」
10着 ページェント 友森翔太郎騎手
「道中はついていけましたが、3コーナー過ぎで苦しくなりました。最後のスパートは経験が必要になりますね」
11着 カセノタイガー 桑村真明騎手
「しまいは脚を使えるかと思いましたが、ジリジリしか使えませんでした。入れ込みもありました」
12着 プレミアムハンド 笹川翼騎手
「外枠が響いて脚を使った分、最後は伸び切れませんでした。力はつけているし、距離はもっとあった方がいいと思います」
13着 オンリーユーズド 江里口裕輝騎手
「スタートはこれまでで一番速かったですが、相手が強かったので基本のペースも速かったです。この馬も力はあると思うので、強い相手と戦ったことで一層成長できたらなと思います」
14着 バブリングストーン 石川駿介騎手
「相手は強かったですが、馬はすごく頑張ってくれました」
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回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手 48 令7 ナチュラルライズ 牡3 横山 武史 47 6 サントノーレ 牡3 服部 茂史 46 5 サベージ 牡3 石崎 駿 45 4 シャルフジン 牡3 御神本 訓史 44 3 チサット 牡3 笹川 翼 43 2 ブラヴール 牡3 本橋 孝太 42 平31 ステッペンウルフ 牡3 御神本 訓史 41 30 ヤマノファイト 牡3 本橋 孝太 40 29 ヒガシウィルウィン 牡3 森 泰斗 39 28 タービランス 牡3 森 泰斗 38 27 オウマタイム 牡3 左海 誠二 37 26 ハッピースプリント 牡3 吉原 寛人 36 25 ジェネラルグラント 牡3 石崎 駿 35 24 パンタレイ 牡3 森 泰斗 34 23 クラーベセクレタ 牝3 戸崎 圭太 33 22 ジーエスライカー 牡3 戸崎 圭太 32 21 ナイキハイグレード 牡3 戸崎 圭太 31 20 ディラクエ 牡3 今野 忠成 30 19 トップサバトン 牡3 御神本 訓史 29 18 サワライチバン 牡3 内田 博幸 28 17 シーチャリオット 牡3 内田 博幸 27 16 ベルモントストーム 牡3 石崎 隆之 26 15 ナイキアディライト 牡3 石崎 隆之 25 14 ノムラリューオー 牡3 石崎 隆之 24 13 トーシンブリザード 牡3 石崎 隆之 23 12 アイアイアスリート 牡3 脇本 一幸 22 11 オリオンザサンクス 牡3 早田 秀治 21 10 ゴールドヘッド 牡3 的場 文男 20 9 キャニオンロマン 牡3 吉井 竜一 19 8 ナイキジャガー 牡3 的場 文男 18 7 ジョージタイセイ 牡3 藤村 和生 17 6 スペクタクル 牡3 張田 京 16 5 ブルーファミリー 牡3 的場 文男 15 4 カシワズプリンセス 牝3 高橋 三郎 14 3 アーバントツプ 牡3 田部 和廣 13 2 アウトランセイコー 牡3 高橋 三郎 12 平元 ロジータ 牝3 野崎 武司 11 昭63 ナスノダンデー 牡3 宮浦 正行 10 62 クリノロイヤル 牡3 石崎 隆之 9 61 ハナキオー 牡3 堀 千亜樹 8 60 マルゼンアデイアル 牡3 的場 文男 7 59 ステートジヤガー 牡3 山口 勲 6 58 サンオーイ 牡3 高橋 三郎 5 57 ホスピタリテイ 牡3 西川 栄二 4 56 コーナンルビー 牝3 堀 千亜樹 3 55 タガワテツオー 牡3 高橋 三郎 2 54 ダイシンプリンス 牡3 成田 清輔 1 53 ハツシバオー 牡3 宮浦 正行