分析レポート
Analysis Report
第40回
東京プリンセス賞(SI)
2026年04月30日(木) 20:10発走
東京プリンセス賞は、枠順や脚質が明暗を分けそう!
- 過去10年の結果から、レースの傾向を分析
- 記録は令和8年4月16日時点
上位人気馬はそれなりに信頼できる
単勝人気順別成績を見ると、2番人気以内の馬は[6-4-3-7](3着内率65.0%)、3~7番人気の馬は[4-4-6-36](3着内率28.0%)、8番人気以下の馬は[0-2-1-63](3着内率4.5%)となっている。波乱の決着となった年もあるが、まずは人気の中心となっている馬に注目するべきだろう。
「浦和」所属馬は好走率が優秀
所属別成績を見ると、「浦和」の馬は[4-0-1-9](3着内率35.7%)、「船橋」の馬は[3-4-2-30](3着内率23.1%)、「大井」の馬は[3-5-3-41](3着内率21.2%)、「川崎」の馬は[0-1-4-26](3着内率16.1%)となっている。3着内率の高い「浦和」所属馬がエントリーしてきたら、高く評価するべきかもしれない。
近年は外枠不利
馬番別成績を見ると、1~9番の馬は[6-7-8-68](3着内率23.6%)、10~16番の馬は[4-3-2-38](3着内率19.1%)となっている。ただし、第36回(令和4年)以降の過去4年に限ると、1~9番の馬は[3-4-4-25](3着内率30.6%)、10~16番の馬は[1-0-0-18](3着内率5.3%)である。多頭数となった場合は、外寄りの枠に入った馬を疑ってかかった方が良さそうだ。
脚質がポイント
前走の最終コーナー通過順別成績を見ると、4番手以内の馬は[9-4-7-46](3着内率30.3%)、5~8番手の馬は[1-6-3-40](3着内率20.0%)、9番手以下の馬は[0-0-0-20](3着内率0.0%)となっている。前走で先行していた馬は、上位に食い込む可能性が比較的高いと見るべきだろう。
“桜花賞”組の成績に変化が
“桜花賞”における着順別成績を見ると、「1着」の馬は[4-1-3-1](3着内率88.9%)、2~8着の馬は[4-3-4-31](3着内率26.2%)、9着以下の馬は[0-0-0-5](3着内率0.0%)、「不出走」の馬は[2-6-3-69](3着内率13.8%)となっている。ただし、第36回(令和4年)以降の過去4年に限ると、2着以内の馬は[2-0-2-2](3着内率66.7%)、3着以下の馬は[0-0-0-11](3着内率0.0%)、「不出走」の馬は[2-4-2-30](3着内率21.1%)である。“桜花賞”をスキップした馬の好走率が上向いている点に注意するべきかもしれない。
“東京2歳優駿牝馬”で善戦した馬は堅実
“東京2歳優駿牝馬”における着順別成績を見ると、3着以内の馬は[7-5-3-12](3着内率55.6%)、4~8着の馬は[0-2-2-15](3着内率21.1%)、9着以下の馬は[0-0-0-7](3着内率0.0%)、「不出走」の馬は[3-3-5-72](3着内率13.3%)となっている。昨年末に施行されたSⅠ競走である“東京2歳優駿牝馬”で善戦した馬は、有力と見て良さそうだ。

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