分析レポート
Analysis Report
第9回
ブリリアントカップ(SIII)
2026年04月16日(木) 20:10発走
ブリリアントカップは、負担重量や臨戦過程がポイント!
- 平成29年までは準重賞として実施。この期間を含む過去10年の結果から、レースの傾向を分析
- 平成26年から平成29年、ならびに第1回(平成30年)までは2,000mで実施
- 記録は令和8年4月2日時点
上位人気の馬ほど好成績
単勝人気順別成績を見ると、3番人気以内の馬は[7-6-3-14](3着内率53.3%)、4~6番人気の馬は[1-3-5-21](3着内率30.0%)、7~9番人気の馬は[2-1-2-25](3着内率16.7%)、10番人気以下の馬は[0-0-0-51](3着内率0.0%)となっている。上位人気グループの馬がそれなりに信頼できるレースだ。
「大井」勢に注目
所属別成績を見ると、「浦和」の馬は[1-3-0-17](3着内率19.0%)、「船橋」の馬は[1-0-2-22](3着内率12.0%)、「大井」の馬は[7-7-7-62](3着内率25.3%)、「川崎」の馬は[1-0-1-10](3着内率16.7%)となっている。3着内数が多く、3着内率も比較的高い「大井」所属馬が中心と言えるだろう。
負担重量別成績に変化が
負担重量別成績を見ると、57.0kg未満の馬は[2-2-2-25](3着内率19.4%)、「57.0kg」の馬は[3-5-5-70](3着内率15.7%)、57.0kg超の馬は[5-3-3-16](3着内率40.7%)となっている。ただし、第4回(令和3年)以降の過去5年に限ると、57.0kg未満の馬は[2-1-2-9](3着内率35.7%)、「57.0kg」の馬は[1-4-3-38](3着内率17.4%)、57.0kg超の馬は[2-0-0-7](3着内率22.2%)である。以前は重い負担重量を課された馬の活躍が目立っていたものの、近年の傾向を重視するならば、負担重量が軽い馬をマークしておくべきかもしれない。
大敗直後の馬は不振
前走の着順別成績を見ると、6着以内の馬は[10-9-6-71](3着内率26.0%)、7着以下の馬は[0-1-4-40](3着内率11.1%)となっている。直近のレースで大きく敗れてしまった馬は、割り引きが必要だ。
前走の距離が明暗を分けそう
前走の距離別成績を見ると、1,700m以下の馬は[3-3-2-42](3着内率16.0%)、1,700m超の馬は[7-7-8-69](3着内率24.2%)となっている。なお、第4回(令和3年)以降の過去5年に限ると、1,700m以下の馬は[0-1-1-20](3着内率9.1%)、1,700m超の馬は[5-4-4-34](3着内率27.7%)である。今回より短い距離のレースをステップに臨む馬は、過信禁物と見るべきだろう。
前走時点での人気も見逃せない
前走の単勝人気順別成績を見ると、「1番人気」の馬は[6-3-2-10](3着内率52.4%)、2~9番人気の馬は[4-7-7-80](3着内率18.4%)、10番人気以下の馬は[0-0-1-21](3着内率4.5%)となっている。前走成績を比較する際は、当時の人気もチェックしておきたい。

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