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東京シティ競馬 2024年度 新CM
「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 羽田盃篇」を本日(4/16)公開!

東京シティ競馬(TCK)では、4月24日(水)に開催する「3歳ダート三冠競走」の初戦となる「羽田盃(JpnⅠ)」にむけて、TCKイメージキャラクターの高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんが出演する新CM「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 羽田盃篇」を本日(4/16)公開し、地上波テレビ等での放映を4月17日(水)より開始しますので、お知らせいたします。

第一弾CMとなる今回の「羽田盃篇」では、高橋文哉さんが若手社員の立場で抱える悩みや葛藤に対して、TCKの3歳ダート三冠競走への挑戦を重ねるように一歩を踏み出す姿を表現しています。

さらに、新CM、そして同時に公開したコンセプトムービーのイメージソングには、国民的ミュージシャンである稲葉浩志さんが新CMのために作詞/作曲を行った「Starchaser」を使用。沸々とした静かなる闘志を感じるイントロから始まり、挑戦心を掻き立てられる躍動感や競走馬がダートコースを駆けるような強さが感じられるサビで構成されており、今年度のTCKにピッタリな楽曲となっていますので、そちらもぜひご注目ください。

なお、今後放映予定のCMでは高橋一生さん、中村アンさんにフォーカスをあて、それぞれの挑戦する姿を描いていますので、今後のCMにもぜひご期待ください。

《新CM概要》
タイトル 「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 羽田盃篇」
YouTube URL https://youtu.be/M9_dkNYoENk(15秒)
https://youtu.be/4FDCKtpoKOA(30秒)

※地上波テレビ等では4月17日(水)より放映開始

《新コンセプトムービー概要》
タイトル 「TCK2024コンセプトムービー平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK(60秒Ver.)」
YouTube URL https://youtu.be/7Wj-KiZgbco
TCK公式
ホームページ
https://www.tokyocitykeiba.com/
TCKイメージ
キャラクター
特設サイト
https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2024/

新CMストーリー

新CMでは、若手社員役を演じる高橋文哉さんが、会社内でなかなか上手くいかないながらも、一歩踏み出し“挑戦”する姿を表現したストーリーとなっています。自分の考えを主張することが難しい若手社員。そんな中、TCKの3歳ダート三冠競走への挑戦を思い出すことで、信念を持ち、勇気をふりしぼる姿を高橋文哉さんが演じます。

コンセプトムービーストーリー

コンセプトムービーでは、高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんの三名が、それぞれの立場で悩みを抱えたり葛藤を持ちながらも、一歩踏み出して“挑戦”する姿を描いています。

高橋一生さんは社長役として出演。責任や守るべきものが増えると夢へ挑戦することを尻込みしてしまうこともありますが、TCKの3歳ダート三冠競走への挑戦を思い出し、前を向き挑んでいく姿を演じます。

中村アンさんは女性社員役として出演。なかなか本音を言いづらい時代ながらも、TCKの(3歳ダート三冠競走への)挑戦を思い出し、自分が信じた道へと強く踏み出していく様子を演じます。

高橋文哉さんは若手社員役として出演。自分の考えを主張することが難しい若手社員ですが、TCKの(3歳ダート三冠競走への)挑戦を思い出すことで、信念を持ち、勇気をふりしぼる姿を演じます。

TCK新CMイメージソングについて

楽曲名:Starchaser
作詞/作曲:稲葉浩志

■稲葉浩志さん 新CMイメージソングコメント

砂塵を舞上げながらダートを疾駆する馬の映像を見て、「おまえはまだこの意気で走れんのか?」
と自問しながらこの曲を作ったので、自分にとってもとてもリアルな作品となりました。
TCKの新たな幕開けの高揚感をこのStarchaserとともに味わっていただければ最高です。

稲葉浩志

■新CMイメージソングを聴いての感想

<高橋一生さん>
今年のTCKは挑戦の年ということなので、新しく始まるCMにぴったりな、
一歩踏み出すような勇気を与えてくれる楽曲だと感じました。

<中村アンさん>
背中を押され” 挑戦 ” へと導いてくださる力強くあたたかい楽曲だと感じました。
ワクワクして前向きになれるパワーをいただきました。

<高橋文哉さん>
稲葉さんの作詞作曲とのことで、まずはとてもパワフルで力を貰える楽曲だと感じました。
目指すものに向かって全力疾走する姿が目に浮かぶようで、追い風を感じさせてくれるような、背中を押してくれる曲だと思いました。

出演者プロフィール

高橋 一生(たかはし いっせい)
1980年12月9日、東京都出身。 ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。 近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22)、「恋せぬふたり」(22)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(23)、映画「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)などがある。土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」が放送中のほか、プレミアムドラマ「ブラック・ジャック」が6月30日放送予定。

中村 アン(なかむら あん)
1987年9月17日生まれ。東京都出身。主な出演作は、日曜劇場「グランメゾン東京」(2019年/TBS系)、「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(2023年/フジテレビ系)や映画「マスカレードナイト」(2021年)など数多くのドラマや映画に出演し、日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」(2022年/TBS系)では悲劇の女性を熱演し、第4回アジアコンテンツアワード助演女優賞にノミネートされるなど、その高い演技力と存在感が日本国外からも評価されている。2024年4月11日スタートの日テレ系新木曜ドラマ「約束 〜16年目の真実〜」で主演を務める。その後は、初の韓国ドラマへの出演となるCoupang Playシリーズ「愛のあとにくるもの」、そして2024年冬放送予定のスペシャルドラマTBS系「グランメゾン東京」への出演が決まっている。

高橋 文哉(たかはし ふみや)
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。 2019年に「仮面ライダーゼロワン」で主演に抜擢され、以降、ドラマ「先生を消す方程式。」(20年)、ドラマ「最愛」(21年)、ドラマ「君の花になる」(22年)など、話題作に次々と出演。映画「交換ウソ日記」(23年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
ドラマ「フェルマーの料理」(23年)ではW主演を務め、24年には映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」に出演、映画「からかい上手の高木さん」(5月31日公開)映画「ブルーピリオド」(8月9日公開)の公開を控えている。

アーティストプロフィール

稲葉 浩志(いなば こうし)
1988年、B’zでデビュー。ボーカル及び作詞を担当。1997年、全作詞・作曲・編曲を手掛けたソロとしての1stアルバム「マグマ」を発表。多彩なサウンドと、よりパーソナルな一面を投影した歌詞、圧倒的かつ繊細なボーカルで、ミュージシャン・稲葉浩志のアイデンティティーを確立。B’zの創作・ライブ活動と並行して、2004年からは、ソロ・プロジェクトに於いて稲葉自身が大切にしている言葉“en”を冠したソロツアーも継続的に開催。デビュー35周年となる2023年には自身初の著書『稲葉浩志作品集「シアン」』を発表。6月からは8年ぶりとなる全国ツアー~enⅣ~がスタートする。