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2023年を締めくくるダート競馬の総決算レース
「東京大賞典(GⅠ)」の新CMを本日(12/20)公開!

東京シティ競馬(TCK)では、12月29日(金)に開催する今年のダート競馬を締めくくる総決算レース「東京大賞典(GⅠ)」にむけて、TCKイメージキャラクターの新木優子さんと福士蒼汰さんが出演する新CM「TCK2023 光よ、駆けろ。東京大賞典篇」を本日(12/20)公開し、地上波テレビ等での放映を12月22日(金)より開始しますので、お知らせいたします。

「光よ、駆けろ。TWINKLE RACE」というコミュニケーションテーマには、社会情勢の変化に伴い、エンターテインメントが多様化する中で、東京シティ競馬(TCK)は、リアル/オンラインどちらでも楽しめる平日夜のエンターテインメントとして、距離も時間も超えて全国へトゥインクルレースの光を届けていきたい、という想いが込められています。

《新CM概要》
公開日/CMタイトル 2023年12月20日(水)
「TCK2023 光よ、駆けろ。東京大賞典篇」(15秒・30秒)
※地上波テレビ等では12月22日(金)より放映開始
YouTubeURL https://youtu.be/40tBKxzyQqQ(15秒)
https://youtu.be/w4W3WmobJdY(30秒)
TCK
公式ホームページ
https://www.tokyocitykeiba.com/
TCKイメージキャラクター
特設サイト
https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2023/

「TCK2023 光よ、駆けろ。大賞典篇」 概要
福士さんが新木さんに仕掛ける年末最後のサプライズとは!?

本CMは、1,000キロ離れた遠距離恋愛をしている新木さんと福士さんが、年末開催で盛り上がるTCKでついに再会を果たすというストーリーです。TCKに向かっている最中の新木さんは、現地でレース観戦する自分を「羨ましい?」と福士さんに問いかけ、福士さんも「羨ましい」と答えます。しかし、実はすでにタクシーで移動中の福士さん。まさか福士さんがTCKに向かっているとは夢にも思わない新木さんは、その後も「(現地に)来たい?」と次々に問いかけます。そして、新木さんが「寂しい?」と質問した時、後ろから「寂しくないよ!」と福士さんの声。新木さんが振り返ると、そこにはサプライズで駆け付けた福士さんの姿が!「ただいま」、「おかえり」とお互い嬉しそうに言葉を交わしリアルでも繋がった2人は、心を通わせながら一緒にTCKを楽しみます。

第一弾・第二弾に続き、CMのイメージソングは「緑黄色社会」が書き下ろした「Starry Drama」。TWINKLE RACEのイメージにピッタリな疾走感あふれる楽曲も注目です。

仲睦まじいお二人の姿が見られる新CM「TCK2023 光よ、駆けろ。東京大賞典篇」に、ぜひご注目ください。

出演者プロフィール

新木 優子(あらき ゆうこ)
1993年12月15日生まれ、東京都出身。2015年にゼクシィ8代目CMガールに選ばれ、注目を集める。ファッション誌「non-no」の専属モデルを8年間務めた。
また、女優としても話題のドラマや映画、CMに多数出演している。Instagram公式アカウントのフォロワー数は489万人を超え、幅広い世代から支持を集めている。
TBS2024年1月期日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」に出演が決定している。また、ヒロインを務めた映画「SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる~」がPrime Videoにて、映画「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」がNetflixにて配信中。

福士 蒼汰(ふくし そうた)
1993年5月30日生まれ、東京都出身。2011年にデビューして以来、連続ドラマや、アクション映画、ラブストーリーなど幅広い作品への出演経歴を持つ。
近年の主な出演作はテレビ東京系「弁護士ソドム」、NHKドラマ10「大奥」。
「大奥」ではシーズン1での好演が話題となり、シーズン2への再登板も果たした。
また、自身初の海外作品である Huluオリジナル「THE HEAD」Season2が配信中。
来年1月には主演ドラマABC・テレビ朝日系「アイのない恋人たち」の放送、5月にはW主演映画「湖の女たち」の公開が控えている。

緑黄色社会プロフィール

長屋晴子(Vo./Gt.) 小林壱誓(Gt.) peppe(Key.) 穴見真吾(Ba.)
愛知県出身4人組バンド。愛称は“リョクシャカ”。高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。2020年に発表したアルバム「SINGALONG」は各ランキングで1位を獲得。リード曲「Mela!」は、ストリーミング再生数が3億回を突破する代表曲に。
2022年には初の日本武道館公演を成功させ、「第73回NHK紅白歌合戦」初出場。2023年に開催した全国ホールツアー”pink blue tour 2023”は全公演SOLD OUTとなり、「第74回NHK紅白歌合戦」2年連続出場も決定、12月より東名阪アリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」を開催中。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。