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ゴルトブリッツ号 献花台・記帳台の設置について

過日(8/24)、第35回帝王賞優勝馬ゴルトブリッツ号(牡5、栗東・吉田厩舎)が、放牧先で腸捻転のため死亡しました。同馬は、今年の帝王賞を制覇し、秋の古馬ダート戦線の有力馬として期待されていました。
東京シティ競馬(TCK)では、今年の帝王賞ホルダーであるゴルトブリッツ号の死を弔い、大井競馬場内で献花台と記帳台を設置します。



設置期間:8月27日(月)〜8月31日(金)
設置時間:開門〜最終レース確定
場所:正門総合案内所前


参考)ゴルトブリッツ号
性齢:牡5歳
血統:父:スペシャルウィーク
母:レディブロンド(母父)Seeking the Gold
馬主:(有)キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム(北海道安平町)
調教師:吉田直弘
戦績:19戦10勝
重賞勝鞍
2011年4月
7月
2012年4月
6月
アンタレスS(GⅢ)
マーキュリーカップ(JpnⅢ)
アンタレスS(GⅢ)
帝王賞(JpnⅠ)