馬インフルエンザウイルス陽性馬の確認について
1月21日(月)、大井競馬小林分厩舎において、退厩時検査を実施したところ、馬インフルエンザウイルス陽性馬を1頭確認しました。これを受け、陽性馬と同棟内にいた他29頭に対し簡易検査を実施したところ、さらに1頭の陽性反応を確認しました。陽性馬2頭については現在、隔離厩舎において隔離しております。2頭については、発熱等の症状はありません。
また、本日1月22日(火)、大井競馬小林分厩舎において、退厩時検査を実施したところ、馬インフルエンザウイルス陽性馬を1頭確認しました。これを受け、陽性馬と同棟内にいた他29頭に対し簡易検査を実施したところ、さらに1頭の陽性反応を確認しました。陽性馬2頭については現在、隔離厩舎において隔離しております。2頭については、発熱等の症状はありません。
防疫上の措置として、明日以降の小林分厩舎所属の出走予定馬については、出走前日に簡易検査を行います。(陽性馬は競走除外といたします。)
今後も臨床観察および厩舎地区の消毒を徹底し、防疫強化に努めて参ります。
また、本日1月22日(火)、大井競馬小林分厩舎において、退厩時検査を実施したところ、馬インフルエンザウイルス陽性馬を1頭確認しました。これを受け、陽性馬と同棟内にいた他29頭に対し簡易検査を実施したところ、さらに1頭の陽性反応を確認しました。陽性馬2頭については現在、隔離厩舎において隔離しております。2頭については、発熱等の症状はありません。
防疫上の措置として、明日以降の小林分厩舎所属の出走予定馬については、出走前日に簡易検査を行います。(陽性馬は競走除外といたします。)
今後も臨床観察および厩舎地区の消毒を徹底し、防疫強化に努めて参ります。