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米・サンタアニタ競馬場で、今年もTOKYO CITY CUP(GIII)が開催

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現地時間3月29日(土)、米・カリフォルニア州サンタアニタ競馬場にて、TOKYO CITY CUP(GIII、ダート12F)が晴天の下、行われました。

レースは第3コーナー手前で先頭に立った、タイラー・ベイズ騎乗のマジェスティックハーバー(牡6歳、父:ロックポートハーバー)が強い競馬を見せ、そのまま押し切って優勝。2馬身差で2着にエヴァーライダーが入線、セグウェイが食い下がって3着という結果になりました。本年は往年の名手・ゲイリー・スティーヴンズを筆頭に、カリフォルニアの名騎手たちがしのぎを削る素晴らしい競走となりました。本競走は、ブリーダーズカップ・マラソン(GII、1 ¾マイル)のステップレースとして、重要な役割を果たしていることから、マジェスティックハーバーは、本年後半も米国競馬を大きく盛り上げてくれることでしょう。
Tokyo City Cupは、大井競馬場(TCK)とサンタアニタ競馬場が、1995年に結んだ友好提携の結晶としてスタートしたレースで、今年で19年目となりました。またロサンゼルスの春の風物詩となっている日本文化紹介イベント・Japan Family Dayも同日にインフィールドで開催されました。相撲、剣道、三味線、書道等の様々な催しを実施。特に、毎年多くの来場者が楽しみにしている和太鼓演奏は、Tokyo City Cup開催前後に行われ、大きな拍手が寄せられていました。
今年はJapan Family Dayに、ラーメン横丁が同時開催。全米各地で、日本食レストランの中でも一番店舗数が爆発しているラーメン店。今年はロサンゼルス・ラスベガス、また日本からも有名店が出店し2万杯以上の売上を記録。多くの人々が、ラーメン職人入魂の一杯に舌鼓を打ちました。
ロサンゼルス市民の楽しみの一つとして定着している本イベント。来年は、TCK・サンタアニタの友好提携からいよいよ20周年を迎えます。

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