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他地区からは、北海優駿優勝のブルータブー。東海ダービー優勝のマルヨフェニックスと2着のワイティタッチ、5着のプラチナクラウン。兵庫ダービー優勝のユキノアラシ。九州ダービー栄城賞3着(荒尾ダービー優勝)のタイガンジョウジュ。JRAからは、大将格のロングプライド(ユニコーンS・端午S優勝)をはじめ、ディオスクロイ、キングスデライト、マイネルアワグラス、エイシンイッキの5頭が参戦。迎え撃つ南関東勢は3強・東京ダービー優勝のアンパサンド、羽田盃優勝のトップサバトン、羽田盃3着・東京ダービー2着のフリオーソ。他にジェイドロボス、ナリショーキングが出走し、フルゲート・16頭。南関東3歳クラシック3冠の最終戦が、名実ともに3歳最強ダート馬決定戦として実施された。
1番人気はロングプライド。2番人気以下ははアンパサンド、フリオーソ、トップサバトン、ディオスクロイと続いた。
横一線のスタートからトップサバトンが先頭に立ってスタンド前を通過。その外からフリオーソが仕掛け、さらに外からエイシンイッキ。3頭が並んで1コーナーにかかり、2コーナー手前でエイシンイッキが飛ばし先頭に立った。フリオーソ、トップサバトンが直後に続き、3頭が先頭集団。中団が8頭、マルヨフェニックス、ディオスクロイ、ブルータブー、アンパサンド、ロングプライド、ワイティタッチ、マイネルアワグラス、キングスデライト。後方集団は5頭、ジェイドロボス、ユキノアラシ、ナリショーキング、タイガンジョウジュ、プラチナクラウン。
向正面で早くもエイシンイッキが一杯になり、フリオーソとトップサバトンがマッチレースの様相を呈して3コーナーに向かい、アンパサンドが仕掛けて追走。4コーナーでフリオーソがトップサバトンを突き放し、独走態勢に入った。トップサバトンはそのまま失速し、追走するのはアンパサンドとロングプライド。フリオーソは3コーナー先頭から37秒7で上がり、2分02秒9の好タイムで楽勝。猛追したアンパサンドに2馬身1/2の差をつけた。3着はさらに4馬身の差がついてロングプライド。
ともに1番人気で、羽田盃は3着、東京ダービーは2着と微差に泣いた2歳チャンピオンのフリオーソが3冠目を制した。
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