重賞レース

第62回 東京ダービー(SI)

  • 2016年6月8日(水)
  • 20:10発走
第62回優勝馬:バルダッサーレ号

東京大賞典と並び、TCK重賞で最も長い歴史を誇る伝統のレースです。羽田盃に続く南関東3歳クラシック三冠レースの第二関門として、南関東屈指の若駒たちがしのぎを削ります。実力だけでなく運も要求されるこのレースは、TCKリーディング過去21回獲得を誇る“TCKの帝王”的場文男騎手が過去34回の騎乗でいまだ未勝利。今年こそは悲願の初優勝に期待がかかります。<上位2頭にジャパンダートダービーの優先出走権を付与>

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    <第62回 東京ダービー(SI)>

    タービランス
    北海道時代はサンライズカップを勝ち、南関東移籍後は休み明けのニューイヤーカップで2着に敗れるも、続く京浜盃と羽田盃を優勝。まだ課題はありながらも、地力の高さでスケールの大きな走りが続いています。二冠目をかけて、どんな強さを見せるでしょうか。

    トロヴァオ
    北海道から南関東に移籍。転厩初戦のハイセイコー記念を制し、その後も全日本2歳優駿は勝ち馬から0.4秒差の4着、休み明けだった羽田盃は優勝したタービランスとタイム差なしの2着でした。一度使った変わり身に期待。亡き父カネヒキリに捧げる勝利を!

    モダンウーマン
    北海道時代は3つの重賞を勝ち、南関東に移籍後は東京2歳優駿牝馬、ユングフラウ賞、桜花賞を優勝。前走の東京プリンセス賞は3着でしたが、距離延長が敗因ではないと見て、この舞台へ。クラーベセクレタ以来、東京ダービー史上6頭目の牝馬の優勝が見られるか?!

    リンダリンダ
    今年は有力牝馬たちがラインナップしています。リンダリンダは北海道で2つのタイトルを勝ち、南関東では高いレベルで走るも惜しいところで涙を呑んできましたが、前走の東京プリンセス賞でついに南関東の重賞を制しました。大活躍したクリムゾンルージュの愛娘。

    アンサンブルライフ
    昨年のNARグランプリ2歳最優秀牡馬。コンビを組むのは大井の帝王・的場文男騎手。的場騎手が東京ダービーを勝っていないことはあまりにも有名ですが(2着9回)、35回目の騎乗となる今年は?! 昨年のパーティメーカーと同じ厩舎&スタッフで挑みます。

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    <第62回 東京ダービー(SI)>
    (6月6日現在)

    ■調教インタビュー動画はこちら[ → ]

    ■調教追い切り動画はこちら[ → ]

    ■タービランス
    *浦和 水野貴史 厩舎 牡3歳
    *成績 9戦6勝2着1回
    *重賞タイトル
     羽田盃(SI)(2016年)
     京浜盃(SII)(2016年)
     サンライズカップ(H2)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     京浜盃に続いて羽田盃も優勝したタービランスが、南関東クラシック二冠をかけてこの舞台に上がります。

     前走の羽田盃もゴールデンコンビの森泰斗騎手のエスコートで、道中は中団前の外目を進めていき、3~4コーナーから進出すると、最後の直線に入って、200m手前から先頭へ。トロヴァオも迫ってきましたが、クビ差しのぎ切りました。勝ちタイムは1800m1分55秒5(良)。

     「1枠1番だったので乗り難しい枠でしたが、外に出したいと思っていたので、ばらけてくれて流れも向きました。ちょっと遊ぶようなところは相変わらずありましたが、向正面半ばくらいからグッとハミを取ってくれたので、これなら大丈夫だなと。あとは終始手応えは楽だったので、着差以上の余裕はあったと思います」(森騎手)。

     前走後は茨城県牛久市にあるKSトレーニングセンターで過ごし、5月中旬に帰厩。牧場も含めて追い切りを予定通りに消化し、引き続き水野貴史調教師が跨って、ここまで至って順調に進めてきたそうです。

     6月3日には浦和競馬場で最終追い切りを行い、これまで同様に森騎手が騎乗。東京ダービーに出走するウワサノモンジロウ(浦和・岡田厩舎)との併せ馬で、非常にパワフルな内容で好調さを伺わせました。

     「競馬を想定しての追い切りで、先頭に立ってからの走りを見たかったし、中4日なので負荷はかけておこうかなと。最後まで集中して真っ直ぐに走っていて、肩ムチ程度でしたが十分に動いてくれました。追い切り後のトモもしっかりしてきています。申し分ない動きだったし、今まで僕が乗せてもらった最終追い切りの中では一番いいと思います」(森騎手)。

     『ポテンシャルの高さは一番』と関わる人たちは言っていますが、まだまだ子供で課題もあり、『相手関係云々よりも自分との戦い』とも口をそろえます。競馬は運なども含めて様々な要素が絡んできます。今回は8枠15番と一転して大外枠に入りましたが、前回の最内枠よりもプラスと見ていいでしょう。距離延長も歓迎。

     「順調にきているのが何よりです。ダービーだからといって特別なことはしないで、これまで通りに無事にしっかり走れる状態にするだけです。浦和勢としても東京ダービー2年連続制覇がかかっています。浦和を盛り上げるためにも勝ちたいです」(水野調教師)。

    ■トロヴァオ
    *大井 荒山勝徳 厩舎(小林) 牡3歳
    *成績 6戦2勝2着3回
    *重賞タイトル
     ハイセイコー記念(SII)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     ハイセイコー記念の勝ち馬で、全日本2歳優駿は勝ち馬から0.4秒差の4着だったトロヴァオ。能力は全国レベルであることを証明しています。

     前走の羽田盃はリフレッシュ放牧明けでまだ途上であることを荒山勝徳調教師も公言していましたが、優勝したタービランスにクビ差まで迫り、改めてこの馬の力を示しました。

     「向正面の手応えはよかったですし、直線では交わせると思ったんですが、あと一歩届きませんでした。本当に悔しいですね。距離延長も問題はないですし、何とかダービーは逆転したいです」と非常に悔しそうだった本田正重騎手。

     レース後の反動もなく、3日休んでからトレーニングを開始し、この中間も小林牧場にある坂路なども交えながら意欲的に行ったそうです。

     「最終追い切りではもっと沈み込むフォームになって欲しかったかなというのはありますが、心肺機能は一度使った上積みがありますね。地力では負けないものがあると思います。競馬にドラマはつきものと言いますが、あとはファンの皆さんや先日亡くなったお父さんのカネヒキリの後押しがあればなと」(荒山調教師)。

    ■リンダリンダ
    *大井 荒山勝徳 厩舎(小林) 牝3歳
    *成績 12戦5勝2着4回
    *重賞タイトル
     東京プリンセス賞(SI)(2016年)
     サッポロクラシックカップ(H2)(2015年)
     イノセントカップ(H3)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     大井の荒山厩舎からは、東京プリンセス賞馬に輝いた牝馬のリンダリンダも参戦してきます。北海道と南関東で大活躍したクリムゾンルージュの愛娘です。

     前走は北海道時代に騎乗していた桑村真明騎手を背に、道中は中団を進め、3~4コーナーから上がっていくと、最後にライバルたちを抜き去った姿は圧巻。勝ちタイムは1分55秒8(やや重)で、前日の羽田盃馬タービランス(1分55秒5・良)とは0.3秒差。

     「地元にいたときよりもパワーアップしていたので、この感じならいい走りができるだろうなと返し馬に乗りました。抜群の手応えだったので、あとは自分のタイミングで追い出して、直線で弾けてくれるのを信じて追いましたが伸びてくれましたね」(桑村騎手)。

     レース後の疲れは少しあったそうですが回復し、予定通りの乗り込み。最終追い切りは素晴らしい動きを見せていたそうで、他陣営からも驚嘆の声が上がっていたほど。

     「東京プリンセス賞は最高の状態でそれがピークだと思っていましたが、またさらに上がありましたね。やればやるほどよくなっています。折り合いがつけば距離も問題はないと思うし、あとは一線級の牡馬を相手にするので胸を借りるつもりです」(荒山調教師)。

     クラーベセクレタ以来5年ぶり6頭目の牝馬のダービー馬が誕生するのでしょうか?!

    ■アンサンブルライフ
    *浦和 小久保智 厩舎 牡3歳
    *成績 9戦3勝2着2回
    *重賞タイトル
     平和賞(SIII)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     昨年は平和賞を勝ち、全日本2歳優駿では優勝馬から0.3秒差の3着となり、NARグランプリ最優秀2歳牡馬を受賞したアンサンブルライフ。南関東のサンデーサイレンスと謳われた今は亡きアジュディケーティング産駒最後の大物。

     東京ダービー最高着順が2着9回という大井の帝王・的場文男騎手が、35回目の騎乗ということでも話題を集めています。 去年はこのコンビでパーティメーカーが2着になりましたが、今日はそのときとスタッフたちも一緒。

     ここ2戦のアンサンブルライフは、京浜盃6着、羽田盃9着と残念な結果に終わっています。

     「悔いの残るレースばかりで、まだ子供だし、つかみきれていないというか……。この馬はもっと走れていい馬です」(小久保智調教師)。

     この中間はいつものように福島県のテンコー・トレーニングセンターで過ごし、5月中旬に帰厩。6月2日に浦和競馬場で行われた最終追い切りはジュンサザンクロスと併せて、最後までしっかり追われての先着。

     「いつもこんな感じだし、これで変わってくれるだろうからいいと思います。今回は早めに追い切って時間も取ったので、あとは最後の調整をしていきたいです。

     的場さんは、日本一いや宇宙一ダービーを勝ちたいと思っている人。普通レースに送り出すときは不安と期待が半々ですが、的場さんが乗ってくれるからこそ期待と楽しみしかありません。生え抜きで出せるのもうれしいですね」(小久保調教師)。

     的場騎手の大ファンを公言している小久保調教師。全幅の信頼を置いて、アンサンブルライフを託します。

     「ここ数戦はダービーを意識して抑えて乗りましたが、あまりよくないですよね。当日の馬場と枠順を考えてどう乗るか……。最初に乗せてもらったときは、フワーッと遊びながら走る乗り味に感動して、これならダービーを勝てるかもしれないって思いました。

     ただ、その後に行きたがるようになってしまって、やっぱりこの距離なので折り合いは大事ですからね。引っ掛かるけど最後は遊んで、乗り難しい馬ではありますが、力は通用する馬だと思います。自分なりに精一杯頑張ります」(的場騎手)。

     今回はメンコやチークなどを外して挑む予定。

     さぁ、今年の的場騎手の結果は?! 

    *東京ダービーの情報は、南関魂でもお伝えしていきます!

    第62回 東京ダービー(SI)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)

    ■タービランス
    浦和6/3本馬場良 1000m-62.2秒 800m-48.3秒 600m-35.5秒 強めに
    ■トロヴァオ
    小林6/3良 1000m-64.4秒 800m-48.8秒 600m-36.0秒 一杯追
    ■リンダリンダ
    小林6/3良 1000m-65.8秒 800m-47.6秒 600m-35.2秒 G前強め
    ■アンサンブルライフ
    浦和6/2本馬場良 1000m-66.9秒 800m-50.8秒 600m-37.2秒 一杯追
  • 高橋華代子のレースレポート

    南関東競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第62回 東京ダービー(SI)レースレポート>

    ■優勝インタビュー動画はこちら[→]

     南関東3歳馬最高の栄誉、東京ダービー。新馬戦、特別戦、トライアルレース、そして羽田盃や牝馬二冠を戦い続け、東京ダービーは1年間の総決算。ここを夢見て戦い続けてきた関係者にとっても、ずっと見守り続けてきたファンにとっても、東京ダービーは特別な舞台です。

     今年は通常よりも賞金を持っている馬が多く、番組賞金1100万台でも出走できない馬がいました。例年のボーダーラインは1000万を下回るので、出走することさえ厳しい状況。

     そんな中で今年頂点に立ったのは、中央からの移籍緒戦となったバルダッサーレ(大井・中道啓二厩舎<小林>)でした。金沢の吉原寛人騎手を背に圧巻の強さを披露。

     バルダッサーレは中央時代に芝で走り10戦0勝でしたが、ダートに転向後は3戦2勝。4月30日に東京競馬場の3歳500万下(ダート1600m)を優勝して、そのまま南関東に移籍しました。5月上旬には小林牧場へ入り、トレーニングを開始。

     「中央でずっと使ってきて体もできていたので、うちで体調を崩しては申し訳ないので、調子を崩さないように気を遣ってきました。走る雰囲気もあっていい状態で送り出せたし、それなりの競馬はしてくれるだろうと思っていたんですが、これほどのパフォーマンスは想像もしていませんでした。同じダートでも質が違いますし、大井のダートも合ったんでしょうね」と中道調教師。

     バルダッサーレは後方2番手から進めていきましたが、向正面では吉原騎手の手綱さばきも光り、先団にスーッと上がっていきました。3~4コーナーでは抜群の手応えで、食らいついてきたタービランスを競り落とすと、あとは独走。2着に突っ込んできたプレイザゲームに7馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2000m2分6秒9(良)でした。

     バルダッサーレが後続を突き放していったときの騒然とした場内。これまでの東京ダービーでは味わったことのない空気感が、ゴール後には漂っていました。

     管理する中道調教師は43歳の若手トレーナー。小林牧場に厩舎を開業して初出走してからわずか1年半での東京ダービー制覇となりました(大井競馬によると、1973年以降の記録では最短とのこと)。さらに、担当の森晃洋厩務員も厩務員になって1年ほど。ともに、重賞初挑戦で東京ダービー制覇。

     「勝ったことはうれしいんですが、全部にビックリしてしまって、まだ他人事のような感じで実感がわいていません。本来は重賞に出ることも勝つこともなかなかできないのに、それがこうやって勝たせて頂いて本当にありがたいです。これだけの馬を新人調教師に声をかけて預けて頂いたオーナーと、快く送り出して頂いた中央の南田美知雄先生と厩舎スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

     普段はとても大人しくて全く余計なことをしない馬ですが、レースでは冷静ながらも目つきが血走って、走り終わるとまた落ち着いていました。オンオフの切り替えがすごくて、頭は相当いいんでしょうね。普段よりレースでいいタイプと聞いていましたが、こういうことなのかって思いました」(中道調教師)。

     今後は7月13日のジャパンダートダービー(大井・2000m)に向かう予定だそうです。南関東代表として、今度は古巣中央勢とどんな走りをしてくれるのか楽しみです。

     第62代東京ダービー馬はバルダッサーレに輝きました。関わって来た全ての皆さん、おめでとうございました!



    <他陣営のコメント>

    2着 プレイザゲーム 左海誠二騎手
    「いつもよりゲートの出はよかったですが、引っ掛かるのは嫌だったし、元々スタートをしてから左にもたれながら走るところもあるので、腹をくくってなだめながらゆとりを持って乗った結果です。距離は延びていいですね。こっちの強い馬たちには先着できたし、まだよくなる余地はあります」

    3着 タービランス 森泰斗騎手 (1番人気)
    「外枠なので中途半端に外を回らされるのが嫌だったので、ある程度ポジションは主張しました。いい流れでしたが、勝った馬が予想以上に手応えよく上がってきたので早めに動かざるを得なかった分、3着になりました。残念ですがこれだけ差をつけられては。まだこれから馬はよくなってくると思います」

    4着 トロヴァオ 本田正重騎手
    「吉原さん(バルダッサーレ)が上がっていった後ろをついていきたかったんですが、その後にごちゃついて行けませんでした。道中かなりスムーズさを欠いてしまった分、脚を使ってしまいました。本来はもっと走れていいので残念です」

    5着 ジャーニーマン 真島大輔騎手
    「道中はいい感じだったし、最後もいい脚を使ってくれて、4コーナーで窮屈にならなければ2着はあったと思います。距離も問題はなかったですね。どんどん成長していて、さらに強くなっていきそうな気配はあるので、これからすごく楽しみになりました。一つでも二つでも大きなところを取らせてあげたいです」

    6着 モダンウーマン 山崎誠士騎手
    「距離も延びるし、前回とは違う競馬をさせようと思っていました。外を回らされたところはありましたが、牡馬の中でもすごく頑張ってくれました。最後はちょっと脚が鈍りましたが、折り合いもつくし、この距離もこなせなくはないかなと。新たな一面も見られたので内容はよかったです」

    7着 サブノクロヒョウ 柏木健宏騎手
    「スタートはいつも出ないのであんな感じかなと。後ろから進めたので、道中のごちゃつきの影響もなかったし、距離は長い方がいいです。この馬なりに走ってくれたと思います」

    8着 ガーニーフラップ 中野省吾騎手
    「馬が道中遊びだして気合いをつけたら行きたがってしまい、前より反応がよくなっていました。もっとスムーズな競馬ができていれば、勝った馬に迫れるくらいの力はあると思っていたので……。距離は大丈夫ですね」

    9着 リンダリンダ 荒山勝徳調教師
    「距離が長かったのか?久しぶりの牡馬との対戦なのか?ガチャガチャして嫌気をさしてしまったのか?桑村君(桑村真明騎手)も『前回より今回の方が乗った感じはいいんですが……』と首をかしげていました。ちょっと不完全燃焼です」

    10着 グランユニヴェール 笹川翼騎手
    「馬の雰囲気はよかったし、この中間の調整過程も今できることはみんなで一生懸命にやってきました。ただ、レースでは終始スムーズさに欠く競馬となり、オーナーにも馬にも申し訳なかったです」

    11着 モリデンルンバ 矢野貴之騎手
    「3コーナーでごちゃつくところがありました。それでも道中はいい感じで進めていけたと思うんですが、残り200mくらいで止まってしまいました。もっと走れる馬だし、これからに期待します」

    12着 スアデラ 戸崎圭太騎手
    「センスがよくて真面目で、仕上がりも雰囲気もよかったんですけどね。一生懸命になって走っていたので、2000mだしもっと道中楽に走らせてあげられればよかったんですが。もう少し短い方がよさは出ると思います。

    (佐藤裕太調教師は騎手時代に川島正行調教師の右腕となり調教パートナーとして数多くの名馬を育ててきましたが、その主戦(フリオーソやクラーベセクレタなど)が戸崎騎手でした)

    「声をかけてもらったときはすごくうれしかったです。今日の待避所でも、東京ダービーを川島先生のところでやってきた裕太さんの馬で出られるんだって感慨深かったですね。また機会があったら乗せて頂きたいし、声をかけてもらってすごくありがたかったです」

    13着 アンサンブルライフ 的場文男騎手
    「能力は持っているのですが、全く前向きじゃないです。3コーナーくらいから自分で走るのをやめてしまう……。能力はすごくある馬なんですよ、能力はある。本気になって欲しいんですが、きっかけをつかめれば違うと思います」

    14着 ディーズプリモ 赤岡修次騎手
    「逃げたのは予定通りですが、外から来られた分(ポジション取りで)もう1回脚を使ってしまい、3コーナーでは手応えが怪しくなりました。しっかりしてくれば距離も大丈夫そうですが、どちらかと言うと小回りコースの方が向きそうですね。成長してくればスピードもあるので短距離でも楽しみです。初めての大井コースでしたが、物見もなかったし右回りも問題はなかったです」

    競走中止 ウワサノモンジロウ 右前繋靭帯不全断裂(厩舎には帰りました)

    出走取消 ラブレオ 左前球節打撲

  • 回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
    62 平28 バルダッサーレ 牡3 吉原 寛人
    61 27 ラッキープリンス 牡3 今野 忠成
    60 26 ハッピースプリント 牡3 吉原 寛人
    59 25 インサイドザパーク 牡3 左海 誠二
    58 24 プレティオラス 牡3 本橋 孝太
    57 23 クラーベセクレタ 牝3 戸崎 圭太
    56 22 マカニビスティー 牡3 戸崎 圭太
    55 21 サイレントスタメン 牡3 金子 正彦
    54 20 ドリームスカイ 牡3 戸崎 圭太
    53 19 アンパサンド 牡3 戸崎 圭太
    52 18 ビービートルネード 牡3 町田 直希
    51 17 シーチャリオット 牡3 内田 博幸
    50 16 アジュディミツオー 牡3 佐藤 隆
    49 15 ナイキアディライト 牡3 石崎 隆之
    48 14 キングセイバー 牡3 酒井  忍
    47 13 トーシンブリザード 牡3 石崎 隆之
    46 12 ヒノデラスタ 牡3 桑島 孝春
    45 11 オリオンザサンクス 牡3 早田 秀治
    44 10 アトミックサンダー 牡3 張田  京
    43 9 サプライズパワー 牡3 石崎 隆之
    42 8 セントリック 牡3 宮浦 正行
    41 7 ジョージタイセイ 牡3 藤村 和生
    40 6 カネショウゴールド 牡3 一ノ瀬 亨
    39 5 プレザント 牡3 桑島 孝春
    38 4 グレイドショウリ 牡3 石崎 隆之
    37 3 アポロピンク 牝3 鈴木 啓之
    36 2 アウトランセイコー 牡3 高橋 三郎
    35 平元 ロジータ 牝3 野崎 武司
    34 昭和63 ウインドミル 牡3 石川 綱夫
    33 62 ジヨージレツクス 牡3 本間  茂
    32 61 ハナキオー 牡3 堀 千亜樹
    31 60 ミルコウジ 牡3 本間  茂
    30 59 キングハイセイコー 牡3 高橋 三郎
    29 58 サンオーイ 牡3 赤間 清松
    28 57 ダイシンシラユキ 牡3 田部 和廣
    27 56 スズユウ 牡3 武井 秀治
    26 55 タカフジミノル 牡3 赤間 清松
    25 54 ソウルシヤトー 牡3 赤間 清松
    24 53 ハツシバオー 牡3 宮浦 正行
    23 52 サンコーモンド 牡3 赤間 清松
    22 51 ロツキライン 牡3 角田 次男
    21 50 ゴールデンリボー 牡3 赤間 清松
    20 49 ダイエイモンド 牡3 高橋 三郎
    19 48 ヨウコウザン 牡3 岡部 正道
    18 47 トキワタイヨウ 牡3 赤間 清松
    17 46 フジプリンス 牡3 溝辺  正
    16 45 リユウトキツ 牡3 佐々木吉郷
    15 44 ヤマノタイヨウ 牡3 田畑 勝男
    14 43 ウエルスダイバー 牡3 高橋 三郎
    13 42 ヒカルタカイ 牡3 竹山  隆
    12 41 シンオウ 牡3 高柳 恒男
    11 40 ヒガシユリ 牝3 佐々木竹見
    10 39 パールマウンテン 牡3 大和田五郎
    9 38 シンニツケイ 牡3 小筆  昌
    8 37 セルコール 牡3 須田  茂
    7 36 ヤグチホープ 牡3 矢熊  壽
    6 35 ダイサンコトブキ 牡3 矢熊  壽
    5 34 セイシヨウ 牡3 吉田  実
    4 33 ダイニコトブキ 牡3 須田  茂
    3 32 ハツユキ 牡3 永井  繁
    2 31 オートネ 牡3 栗田  武
    1 30 ローヤルレザー 牝3 朝倉文四郎