重賞レース

第61回 羽田盃(SI)

  • 2016年4月20日(水)
  • 20:15発走
第61回優勝馬:タービランス号

レース名は、東京での最初の競馬が1927年に羽田で開催されたことに由来します。南関東3歳クラシック戦線の第一関門となる1,800m戦は、スピードだけでなく持久力も重要な要素です。TCK重賞の中でも上位人気馬が強いレースとして知られています。<上位5頭に東京ダービー、優勝馬にジャパンダートダービーの優先出走権を付与>

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    <第61回 羽田盃(SI)>

    タービランス
    北海道時代は重賞サンライズカップを勝ち、南関東移籍緒戦のニューイヤーカップは2着に敗れましたが、その後の京浜盃は優勝。スケールの大きな走りで、南関東クラシック一冠目はどんな走りを見せるでしょう。水野貴史調教師&森泰斗騎手は北関東競馬出身コンビ。

    トロヴァオ
    北海道出身馬で、タービランスらと高いレベルで戦ってきたトロヴァオ。南関東転厩初戦のハイセイコー記念を完勝し、続く全日本2歳優駿は勝ち馬から0.4秒差の4着で全国レベルであることを証明。当初からの予定通りリフレッシュ放牧を挟んで羽田盃から始動。

    ポッドガイ
    川崎期待の生え抜き馬。抜群のレースセンスを武器に、鎌倉記念を優勝。6戦6勝の成績を引っ下げて挑んだ前走の京浜盃は、休み明けだったので4着に敗れましたが、優勝したタービランスとは0.5秒差。一度使って変わり身もあるそうで、巻き返しを期待します。

    アンサンブルライフ
    浦和期待の生え抜き馬。持ち前のスピードを生かして平和賞を制し、全日本2歳優駿は勝ち馬から0.3秒差の3着となり、NARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞しました。京浜盃はクラシックに向けて競馬を覚えるための競馬で、タービランスから0.7秒差の6着。

    グランユニヴェール
    大井期待の生え抜き馬。京浜盃とハイセイコー記念2着、平和賞3着と、安定しているのは力の証でしょう。前走は休み明けで途上であることは厩舎サイドも公言していましたが、それでいながらのパフォーマンス。「この馬は怖い」と他陣営からも多く聞こえてきます。

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    <第61回 羽田盃(SI)>
    (4月18日現在)

    ■調教インタビュー動画はこちら[ → ]

    ■調教追い切り動画はこちら[ → ]

    ■タービランス
    *浦和 水野貴史厩舎 牡3歳
    *成績 8戦5勝2着1回
    *重賞タイトル
     京浜盃(SII)(2016年)
     サンライズカップ(H2)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道時代は重賞サンライズカップを優勝するなど圧倒的な強さを見せてきたタービランス。南関東へ移籍初戦のニューイヤーカップは、2番手から早め先頭に立ってあと一歩のところで、モリデンルンバから一気に交わされてタイム差なしの2着に涙を呑みました。

     続く前哨戦の京浜盃は、毛づやなども含めて状態はグンとアップ。3番手外目から進めていって、最後抜け出しての貫録勝ち。管理する水野貴史調教師と手綱を取る森泰斗騎手は北関東競馬の先輩後輩コンビで、大きな感動を呼びました。

     この中間も順調に進めてきたそうで、良化している雰囲気を漂わせています。

     「最初は大人しい馬なのかと思っていましたが、今は馬房の中でも飛び掛かってくるような気の強さを見せています。体重も増えてボリュームアップした分パワーもついてきましたね。これ以上があるかもしれませんが、現段階では一番いい状態のように思います」と、新潟競馬時代に名馬ロバリーハートなどを手掛けてきた担当の横山孝清厩務員。

     4月16日に野田トレセンから浦和競馬場へ移動して最終追い切りが行われました。先週の船橋開催を怪我でお休みをした森騎手でしたが、この大井開催から復帰するそうで、追い切りに騎乗するために駆けつけました。

     タービランスの普段の調教は水野調教師が乗っていますが、この日は森騎手が手綱を取る分、水野調教師は同厩のトリプルアローに騎乗。4コーナーに入ったところではタービランスがトリプルアローを早々突き放す内容で、最後までしっかりと追われ、ゴールしてからも気合いをつけられていました。

     「体重が増えていても重め感はないし、いい意味で変わりなくきていますね。状態に不安はないし、メンバーもほとんど変わらないので、あとは乗り役がタイミングさえ間違わなければ、いい勝負をしてくれると思います。距離は長ければ長い方がいいですね」(森騎手)。

     タービランスと言えば脚長スタイルが印象的ですが、今回は脚の長さがこれまでよりも目立たなくなったのは、筋肉がついてふっくら見えるからでしょうか。

     北海道時代の実績と前哨戦の勝ちっぷりからも主役の1頭として登場してきます。もちろんライバルたちからのマークもきつくなり、最内枠(1枠1番)に入った分、戦い方も難しくなってくると思いますが、地力の高さがどれだけ発揮されるのか……。

     「この馬の力を信じて送り出します。去年は小久保先生が東京ダービーを勝ちましたが(優勝 ラッキープリンス)、同じ浦和から2年連続でクラシックレースを取れるように、羽田盃でもいい結果を出したいです」(水野調教師)。

    ■アンサンブルライフ
    *浦和 小久保智厩舎 牡3歳
    *成績 8戦3勝2着2回
    *重賞タイトル
     平和賞(SIII)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     「この馬でダービーを勝てなかったら騎手をやめる(笑)。そのくらい手応えを感じるし、楽しみな馬がでてきたね。あっ、(笑)は書いておいて」と、アンサンブルライフに初めて騎乗した際、この名言を残した大井の帝王・的場文男騎手。

     川崎で行われた若武者賞は2着馬に2秒5差をつける大差勝ち。その後は平和賞を優勝し、全日本2歳優駿は3着になって(この間は左海誠二騎手騎乗)、NARグランプリ2歳最優秀牡馬を受賞しました。

     前走の京浜盃から再び的場騎手に手綱が戻り、当初から東京ダービーを見据えた競馬に徹することは厩舎サイドも公言していましたが、道中は2番手から進めていき、最後の直線ではタービランスに競り負け、0.7秒離された6着。着順ほど内容は悪くありませんでした。

     「逃げる競馬をしてきたので、今後のためにも今日は控える競馬をしました。羽田盃と東京ダービーは逆転できる手応えは持ちましたよ。この馬で東京ダービーを取りたいです」(的場騎手)。

     この中間に福島県のテンコー・トレーニングセンターで調整をはさみ、4月上旬に帰厩。

     担当の池田優子厩務員は昨年の東京ダービー2着だったパーティメーカーも手掛けています。「パーティメーカーにもアンサンブルライフにも勉強させてもらっています。去年(クラシックレースを)勝てなかった分、今年は勝ちたい思いがより強くなりました。雰囲気はよくなっていると思うのでいい走りをして欲しいです」(池田厩務員)。

     羽田盃は過去に6回制している的場騎手が、大外枠(8枠14番)に入ったアンサンブルライフをどうエスコートするのでしょうか。

     「折り合いのこともあって前走はチークを外したけど、逆にハミを取らなかったみたいで向正面ではやめてしまったみたい。今日の追い切りでもチークを外してとぼけていたし、これからチークやハミ、メンコなども含めて装備を考えて、的場さんが納得できる仕上げにして送り出したい。前回負けたのは今のあの仔の実力かもしれないけれど、体調に問題はないし、能力的には足りると思う」(小久保調教師)。

    ■トロヴァオ
    *大井 荒山勝徳厩舎 牡3歳
    *成績 5戦2勝2着2回
    *重賞タイトル
     ハイセイコー記念(SII)(2015年)
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     北海道時代はタービランスなどと差のない走りをしてきたトロヴァオ。移籍緒戦のハイセイコー記念を優勝し、続く全日本2歳優駿は勝ち馬から0.4秒差の4着。スタート直後に挟まれ後方からの競馬を余儀なくされ、4コーナーでもスムーズさに欠くところを見せながらも、最後は猛追してきて、脚を余した形……。

     もちろん勝つことを目標にしてきた訳なので、この大一番に力を出し切れなかったことに対して、関わる人たちは非常に悔しそうでした。それもトロヴァオの力を知り、全国区レベルの馬であることを肌で感じていたからこそでしょう。

     その後は福島県のノーザンファーム天栄でパワーアップを図り、3月上旬に帰厩。当初からこの羽田盃から始動し、東京ダービーに向かうことは決まっていたために、ぶっつけになったのは予定通りです。

     「力はつきましたね。触っていても筋肉の厚みを感じるし、蹴りも強くなりました。筋肉が柔らかくて心肺機能も強い馬だし、走ることに対しても真面目です。いいモノは持っています」と、トロヴァオの素質の高さに惚れ込んでいる仁岸尚昌厩務員。

     ライバルのタービランスは、元北関東競馬コンビの水野調教師と森騎手が関わっていることでも話題を集めていますが、実は仁岸厩務員も宇都宮競馬場に所属し、北関東三冠馬のフジエスミリオーネなどを手掛けたことでも知られています。北関東時代から応援し続けてきた人たちにとってもうれしい対決でしょうね。

     さぁ、約4か月ぶりの実戦を迎えるトロヴァオですが、乗り込みは十分だそうで、あとはレース勘。北海道時代はタービランスにあと一歩及びませんでしたが、久しぶりの対決でその差がどのくらい縮まったのか、はたまた、交わすのか……。

     「休み明けの分、7~8割程度かなという感じはしますが、スケールの大きな馬です。どんな流れでも位置取りでも対応してくれるし、競馬は上手。東京ダービーに向けてもここはどんな走りをしてくれるか楽しみです」(荒山勝徳調教師)。

    ■グランユニヴェール
    *大井 米田英世厩舎 牡3歳
    *成績 7戦3勝2着3回
    *詳細データ[ → ]
    *調教タイム[ → ]

     「精神的にも肉体的にもいい意味でゆとりがあって、オンとオフの切り替えもできるようになってきたので成長しているなぁと思います。トモの使い方も左右均等に使えるようになってきたので、走りのバランスもよくなりました」(米田厩舎所属の福田真広調教師)。

     大井期待の生え抜き馬。前走の京浜盃は放牧休養明けで仕上がり途上であることは厩舎サイドも公言していましたが、レースにいけば堂々たるパフォーマンス。道中は中団から追走し、最後の直線で脚を伸ばしてきて、優勝したタービランスに3/4馬身差まで詰め寄った姿は圧巻でした。

     「今後に向けて内容重視でもまれる競馬をしたかったんですが、それでもあれだけ走れたのですごくいいですね。どこからでも競馬ができる馬ですが、スタートを決めて流れに乗りたいです。次は逆転できるくらいのつもりで自信を持って臨みます。距離は延びれば延びた方がいいタイプですね」と、コンビを組む笹川翼騎手。

     デビューから一度もワイド圏内を外したことがなく抜群の安定感を誇ります。どんな相手とでもどんな状況においても常に高いレベルで走れるのは、この馬の能力でもあるでしょう。

     他陣営からも、『これからのクラシック戦線で一番怖いのはグランユニヴェール』という声が多く聞こえてきます。

     師匠の米田調教師と弟子の笹川騎手がつきっきりで調教をつけている馬で、師弟コンビがこのクラシック戦線に挑んできます。

     「前回は休み明けとは言っても、結果的にはこちらが思っていた以上に仕上がっていたのかもしれません。スタートのいい馬なのでいい位置につけられるのは強みで、あとはスムーズに運べれば。こうやってクラシックに送り出せるのはすごくうれしいことで、まずは無事に走って、タービランスに逆転したいです」(米田調教師)。

    *羽田盃の情報は、南関魂でもお伝えしていきます!

    第61回 羽田盃(SI)直前情報 調教タイム (協力:日本競馬新聞協会)

    ■タービランス
    浦和4/9稍 800m-55.7秒 600m-40.2秒 馬なり併
    浦和4/16本馬場良 1000m-65.6秒 800m-50.3秒 600m-36.9秒 200m-12.1秒 一杯追

    (3歳トリプルアローの外3F併3馬身先着)

    ■アンサンブルライフ
    浦和4/11良 800m-59.0秒 600m-42.6秒 馬なり
    浦和4/16稍 800m-52.3秒 600m-37.7秒 200m-12.6秒 一杯追

    (A2トーセンサミットの内1/2馬身先着)

    ■トロヴァオ
    小林3/25稍 800m-59.4秒 600m-44.3秒 馬なり
    小林4/1良 1000m-68.4秒 800m-51.7秒 600m-37.9秒 G前強
    小林4/8不 1000m-65.2秒 800m-49.8秒 600m-37.1秒 馬なり併
    小林4/15不 1000m-65.0秒 800m-49.4秒 600m-36.5秒 強めに
    ■グランユニヴェール
    大井3/27良 600m-41.7秒 馬なり
    大井4/2重 800m-54.2秒 600m-39.0秒 馬なり併
    大井4/8不 1000m-63.8秒 800m-50.6秒 600m-37.5秒 馬なり先
    大井4/16重 1000m-66.8秒 800m-52.0秒 600m-37.6秒 強めに

    (3歳トリフェーンの外3馬身先着)

  • 高橋華代子のレースレポート

    南関東競馬リポーター たかはしかよこ ブログ南関魂などを更新中

    <第61回 羽田盃(SI)レースレポート>

    ■優勝インタビュー動画はこちら[→]

     南関東牡馬クラシック戦線もいよいよ開幕しました。今年で61回目を迎えた一冠目の羽田盃(大井1800m)。

     京浜盃を優勝したタービランスが2.4倍の1番人気に支持をされると、安定感抜群の大井生え抜き馬グランユニヴェール、ハイセイコー記念馬トロヴァオ、平和賞馬アンサンブルライフ、アウスレーゼの愛息で京浜盃(3着)では豪脚を見せたキーパンチャーまでが、10倍以下のオッズに。

     レース前の段階では戦国クラシックの様相を呈していましたが、森泰斗騎手騎乗のタービランス(浦和・水野貴史厩舎)が勝利を手繰り寄せ、二冠目・東京ダービーの最有力候補として名乗りでました。

     浦和勢の羽田盃優勝は、1995年ヒカリルーファス(浦和・牛房厩舎)以来となる21年ぶりの快挙です。

     「1枠1番だったので結構乗り難しい枠でした。今開催は全体的にも内枠の馬はあまり上位にきていなかったし、どこか出られるところを探して、できれば外に出したいなとは思っていました。ばらけてくれたので流れも向きましたね」(森騎手)。

     想定通りラクテがハナを切っていき、前半600m36秒9-1000m通過が62秒5のペースを作っていきました。2番手にアンサンブルライフ、連れてホールウォーカー愛息フォクスホール、ジャーニーマンがつけ、それらを見る形でタービランスが続いていき、トロヴァオがその後ろから追走。

     「ちょっと遊ぶようなところは相変わらずあったんですが、向正面半ばくらいからグッとハミを取ってくれたので、これなら大丈夫だなと。あとは終始手応えは楽だったので、馬は着差以上に余裕はあったと思います」(森騎手)。

     3~4コーナーから抜群の手応えで外目から上がっていき、最後の直線に入って200m手前からは先頭へ。内からジャーニーマンも食らいつき、外からトロヴァオも脚を伸ばして迫ってきましたが、トロヴァオにクビ差つけてのゴール。勝ちタイムは1800m1分55秒5(良)。

     この羽田盃は5着までに東京ダービーの優先出走権があり、2着トロヴァオ、3着ジャーニーマン、4着サブノクロヒョウ、5着グランユニヴェールまでが権利をつかみました。

     タービランスは北海道時代からその能力の高さに定評がありましたが、南関東に来てからも危なげない走りで重賞2連勝中。

     「馬の方は余裕しゃくしゃくで走っているんでしょうけど、いつも相手なりに走るので、時計も平凡で派手に勝つタイプではないし、乗っている方はなかなか大変です(苦笑)。でも、乗っていての弾み方とか力強さとかは他の馬たちと比べてもちょっと違うなっていうのはあります。身体能力がすごいんですよ。

     距離が延びることは全く心配していないし、胸を張ってダービーに挑みたいです。次の東京ダービーは僕ら南関東のジョッキーにとっては憧れですし最大の目標のひとつでもあると思うので、何とかタービランスと一緒に勝てるように、僕もますます頑張って腕を磨いていきたいです」(森騎手)。

     北関東競馬出身コンビの水野調教師と森騎手が共に挑む大一番。さぁ、東京ダービーに向けた戦いがすでに始まっています!



    <他陣営のコメント>

    2着 トロヴァオ 本田正重騎手
    「向正面の手応えはよかったですし、直線では交わせると思ったんですが、あと一歩届きませんでした。本当に悔しいです。今日は休み明けだったのでこの後はさらによくなってくると思います。距離が延びるのも問題はないですし、何とかダービーで逆転したいです」

    3着 ジャーニーマン 赤岡修次騎手
    「位置取りは予定通りで、4コーナーを回るときには一瞬おーっと思ったんですが。砂をかぶせる競馬もできたので次につながるでしょう。距離延長は鍵になると思います」

    4着 サブノクロヒョウ 柏木健宏騎手
    「少しずつですが良化していると思うし、これからもっとよくなりそうです。馬込みを縫っていけたのは収穫があったと思うんですが、それでもまだ遊んでいるし、距離は延びたほうがいいです」

    5着 グランユニヴェール 笹川翼騎手
    「行きっぷりがいつもよりもう少しだったんですが、それでも力があるので伸びてきてくれたと思います。ダービーでは逆転したいです」

    6着 キングスベンチ 橋本直哉騎手
    「終いの脚にかけました。自分のペースで道中折り合って最後もつめてきたんですが……。このメンバーの中で6着は頑張ってくれました」

    7着 ラブレオ 的場直之調教師
    「前走は間隔も空いたし経験も浅かったので、叩き2戦目で馬はだいぶよくなっていました。乗ってくれた吉原(吉原寛人騎手)も、転厩初戦とは違うし、ダートも大丈夫じゃないかと言ってくれました。初戦よりもいい走りをしてくれてよかったです」

    8着 フォクスホール 繁田健一騎手
    「ペースも流れていたので折り合いはついていました。4コーナーに入ったときには行けるかなと思ったんですが、伸びきれなかったのは距離でしょうね」

    9着 アンサンブルライフ 的場文男騎手
    「返し馬から状態のよさは感じました。チークをつけたら行きたがりましたね。力はある馬だし、ダービーは一発狙います」

    10着 デフィノワール 川島正太郎騎手
    「いいポジションを取れたと思ったのですが、3コーナーでペースが上がったときについていけませんでした」

    11着 ラクテ 上田健人騎手
    「本当はもっと離して逃げたかったんですが、いつもよりそんなにスタートが速くなかったことと、折り合いに欠いていた馬もいたので、思ったより離した逃げはできませんでした。この後は短距離路線にいくと聞いていますが今度はその路線で頑張ります」

    12着 キーパンチャー 和田譲治騎手
    「ゲートの中でモジモジしていて、あれだけスタートで遅れてしまったのは予想外でした。終いもあまり伸びなかったですね」

    13着 ネオエレキング 楢崎功祐騎手
    「あの馬なりには最後は伸びていると思うんですが、さすがにちょっと相手は強かったですね」

    14着 キャッスルアーサー 中野省吾騎手
    「終いにかける競馬をしましたが、相手は強かったです」

  • 回数 施行年 馬名 性・年齢 騎手
    61 平28 タービランス 牡3 森 泰斗
    60 27 ストゥディウム 牡3 石崎 駿
    59 26 ハッピースプリント 牡3 吉原 寛人
    58 25 アウトジェネラル 牡3 御神本 訓史
    57 24 アートサハラ 牡3 今野 忠成
    56 23 クラーベセクレタ 牝3 戸崎 圭太
    55 22 シーズザゴールド 牡3 内田 博幸
    54 21 ナイキハイグレード 牡3 戸崎 圭太
    53 20 ニックバニヤン 牡3 的場 文男
    52 19 トップサバトン 牡3 石崎 駿
    51 18 サンキューウィン セン3 左海 誠二
    50 17 シーチャリオット 牡3 内田 博幸
    49 16 トキノコジロー 牡3 山田 信大
    48 15 ナイキアディライト 牡3 石崎 隆之
    47 14 プリンシパルリバー 牡3 石崎 隆之
    46 13 トーシンブリザード 牡3 石崎 隆之
    45 12 イエローパワー 牡3 石崎 隆之
    44 11 オリオンザサンクス 牡3 早田 秀治
    43 10 ゴールドヘッド 牡3 的場 文男
    42 9 キャニオンロマン 牡3 吉井 竜一
    41 8 ナイキジャガー 牡3 的場 文男
    40 7 ヒカリルーファス 牡3 佐々木竹見
    39 6 スペクタクル 牡3 張田  京
    38 5 ブルーファミリー 牡3 的場 文男
    37 4 カシワズプリンセス 牝3 高橋 三郎
    36 3 アーバントツプ 牡3 田部 和廣
    35 2 アウトランセイコー 牡3 高橋 三郎
    34 平元 ロジータ 牝3 野崎 武司
    33 昭和63 リユウコウキング 牡3 佐藤  隆
    32 62 シナノデービス 牡3 的場 文男
    31 61 ハナキオー 牡3 堀 千亜樹
    30 60 マルゼンアデイアル 牡3 的場 文男
    29 59 キングハイセイコー 牡3 高橋 三郎
    28 58 サンオーイ 牡3 赤間 清松
    27 57 ホスピタリテイ 牡3 西川 栄二
    26 56 コーナンルビー 牝3 堀 千亜樹
    25 55 タカフジミノル 牡3 赤間 清松
    24 54 ソウルシヤトー 牡3 赤間 清松
    23 53 ハツシバオー 牡3 宮浦 正行
    22 52 タケノオーカン 牡3 佐々木竹見
    21 51 ダイハードコトブキ 牡3 桑島 孝春
    20 50 ゴールデンリボー 牡3 赤間 清松
    19 49 ミツルコトブキ 牡3 渥美 忠男
    18 48 ヨウコウザン 牡3 岡部 正道
    17 47 トキワタイヨウ 牡3 赤間 清松
    16 46 フジプリンス 牡3 溝辺  正
    15 45 ダイニヘルスオー 牡3 出藤  篤
    14 44 ヤマノタイヨウ 牡3 田畑 勝男
    13 43 チヤイナーキヤツプ 牡3 赤間 清松
    12 42 ヒカルタカイ 牡3 竹山  隆
    11 41 イチシデン 牡3 赤間 清松
    10 40 マサホウ 牡3 宮下 紀英
    9 39 コトブキノニ 牡3 溝辺  正
    8 38 コクユウ 牡3 宮下 哲朗
    7 37 ボールドプライド 牡3 荒山 徳一
    6 36 ヤグチホープ 牡3 矢熊  壽
    5 35 ダイサンコトブキ 牡3 矢熊  壽
    4 34 ハルセキト 牝3 武智 一夫
    3 33 ダイニコトブキ 牡3 須田  茂
    2 32 ハツユキ 牡3 永井  繁
    1 31 オートネ 牡3 栗田  武