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騎手・調教師などTCKスタッフ総勢255名出演広告掲出について

 東京シティ競馬では、ファンの皆様に対する2005年の感謝と2006年の所信メッセージを込めた大型広告『NO GUTS, NO GLORY. メリークリスマス&ハッピーニューイヤー篇』を日本経済新聞・朝刊の全15段カラー広告はじめ、京浜急行やJR京浜東北の車内広告、TCK場内掲出などで展開いたします。

 本広告には、TCKの騎手をはじめ、調教師、厩務員、TCK職員、TCKファンファーレ隊など総勢255名が出演し、写真の最前列には的場文男騎手、内田博幸騎手ら所属騎手全員が参加しています。そして、TCKスタッフの大半が出演してのメッセージ広告は競馬界でも他に例を見ない規模です。

 2005年、「NO GUTS, NO GLORY.」(闘志のないところに栄光はない)というスローガンのもとスタッフの意識改革を行ってきたTCK。本広告は、TCKスタッフ全員から皆様に対する今年の感謝の気持ちと、来年も高いホスピタリティーを持ってファンに喜んでいただける競馬場を目指す決意を、大きなスケールで表現しています。

 ファンの皆様ぜひ新聞・車内・場内でこの広告をご覧ください。



【広告・掲出時期概要】
■広告タイトル
『NO GUTS, NO GLORY. メリークリスマス&ハッピーニューイヤー篇』

■新聞広告
日本経済新聞・朝刊(全15段カラー広告) 2005年12月22日(木)掲出予定

■交通広告
・京浜急行車内広告(2005年12月28日〜2006年1月末日)
・JR京浜東北車内広告( 2006年1月13日〜17日)

■場内掲出
TCK正門など 2005年12月26日〜

■出演
騎手全員(37名)、調教師、厩務員、TCKファンファーレ隊、馬車(トゥインドリーム号)御者、予想屋、投票窓口スタッフ、レストラン・売店スタッフ、場内サービススタッフ、場内ガードマン、発走委員、馬場管理委員、誘導馬誘導員、TCK職員、㈱東京都競馬職員など TCK所属スタッフ総勢255名