高橋華代子の
注目馬情報
サンタアニタトロフィー(SIII)
■マズルブラスト
大井記念と東京記念のロングディスタンスで重賞を制していますが、マイル戦との相性も抜群です。10回走ってワイド圏外は、たった2度。怖がりな部分があるお坊ちゃまなので、気持よくスムーズに走れるかは最大のテーマ。クリアできれば、とてつもない強さを発揮しています。
■アウスレーゼ
マイル戦はお手の物で、充実期に入った4歳以降は一度も大崩れはありません。昨年のマイルグランプリは、フジノウェーブとタイム差なしの死闘を演じたことでも知られています。牡馬が相手というよりも、自分の競馬ができるかどうか。金盃(9着)以来約5か月の休み明けです。
■ショーターザトッシ
昨年はシーチャリオットを倒して重賞初制覇。1分38秒0というレースレコードを叩き出しました。440キロ台の小柄な馬ですが、「闘争心がすごい」とこの馬にかかわる人たちは口にします。暑い時季は得意なだけに、帝王賞(7着)以上の上積みを見せてくれるでしょうか。
■チェレブラーレ
前走のゴールドカップはうれしい重賞初制覇。その後も2日ほどゆっくり過ごして調教を開始。元気に過ごしているそうです。「マイルだったら大仕事(重賞タイトル)もすると思う」と主戦の張田京騎手は以前から言っていますが、同条件でどんな強さを見せてくれるのでしょう。
■アートルマン
前走の準重賞は休養明けで転厩緒戦でした。断然の1番人気に推されていましたが、残念ながら4着。「走らなかったなぁ。何でだろう…」とコンビを組んだ的場文男騎手は首をかしげていましたが、能力の高さは周知の事実。560キロ台の大型馬だけに、一度使っての変わり身に期待です。
■ゴッドセンド
トーヨーリファールの甥っ子。中央4勝の実績で、TCKの仲間入り。転厩2戦目の準重賞で、アートルマンを撃破して優勝したばかり。「すんなりしたレースで力を発揮してくれるタイプだね。砂をかぶらないでもまれないように気をつけた」とコンビを組んだ早田秀治騎手。新星登場となるんでしょうか。
高橋華代子のプロフィール
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