高橋華代子の
注目馬情報
マイルグランプリ(SII)
(3月31日現在)
■フジノウェーブ
昨年の覇者フジノウェーブ。今年はJpnIの勝ち馬として挑むので、去年と様相は違います。前走のフェブラリーSは3コーナー付近で走法が乱れて12着に終わりました。「いつものようにゆったり伸び伸びと走る感じはなくて、走りに集中していなかった」と御神本騎手。実績はピカイチだけに、ホームコースで改めて見直し。
■ナイキアディライト
重賞12勝で、トップクラスでもまれてきた実績はナンバー1でしょう。前走の東京シティ盃は8歳になっての緒戦でしたが、勝ち馬から0.2秒差の5着。「年齢的な面は全く感じさせません」とその時コンビを組んだ戸崎騎手。一度叩いての上積みも十分で、得意のマイル戦で重賞13勝目を目指します。
■アンパサンド
東京ダービー馬アンパサンドが、路線変更でマイル戦に駒を進めてきました。素質の高さで長距離もこなしてきましたが、元々はスピードが勝っているタイプ。前走のフェブラリーは南関東勢最先着の10着に入りました。「収穫あったよ」と池田調教師。東京ダービー以来の南関東勢同士の対戦で、非常に楽しみな一戦になりそうです。
■シーチャリオット
昨年の日本テレビ盃(4着)後、電撃中央移籍。結局一戦もすることなく、再び南関東の仲間に戻りました。1月中旬に帰厩して、3月18日の調教試験を受けたばかり。「まだちょっと重めでしたね」と騎乗していた佐藤裕太騎手。05年2冠馬の完全復活を待っています。
■ベルモントストーム
アブクマポーロを手掛けた面々が、その素質に惚れ込み続けてきた馬。前走の東京シティ盃は自身2年4か月ぶりの勝利をあげて、信じ続けることの大切さを教えてくれました。マイル戦はこれまで連を外したことのない得意距離で、重賞連勝と勢いづけることができるでしょうか。
■シルヴァーゼット
中央から転厩後、南関東同士の戦いでは安定した成績を残しています。前走の東京シティ盃は長い写真判定の末、ハナ差の2着で涙を呑みました。「運の差ですかね・・・でも、悔いのない騎乗ができました」とコンビを組んでいた御神本騎手。今回は久しぶりのマイル戦です。
高橋華代子のプロフィール
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