高橋華代子の
注目馬情報
<京浜盃(SII)>
(3月17日現在)
■ディラクエ
北海道2歳優駿の勝ち馬で、07NARグランプリサラブレッド2歳最優秀馬に輝きました。そんな強豪が、川崎の内田勝義厩舎に転厩して初戦を迎えます。リフレッシュ放牧先の山元トレセンから2月25日に入厩。3月8日にはTCKへ馬場見せも行いました。「モノが違う」と厩舎サイドは言っていて、今年のクラシック戦線の主役です。
■ディアヤマト
中央所属として、兵庫ジュニアグランプリを優勝。ダートグレードレースでもトップクラスで走り続けてきたディアヤマトが、1月18日TCKの月岡健二厩舎に転厩してきました。この中間も順調に調整が行われています。「中3日のペースで時計を出してハードに攻め込んでも、全然へこたれないね」と月岡調教師。
■ホウザン
中央の重賞芝戦線において高いレベルで活躍していましたが、初めてのダート戦だった北海道2歳優駿では2着。そんなホウザンが、クラシック常連の船橋・川島正行厩舎にやって来ました。2月22日に、TCKへ馬場見せを兼ねた調教試験。騎乗した戸崎圭太騎手は「スピードはあるけれど、カッといくタイプでもないし、背中もいいなぁ」と絶賛。
■ロイヤルマコトクン
TCK生え抜きとして大きな期待を背負って登場します。ニューイヤーカップは無念の敗戦でしたが、その後の準重賞雲取賞ではマコトクンらしい走りで圧勝。「自分の競馬さえできれば、同じ世代の馬には負けないと思っていました」と御神本訓史騎手。時計も非常に優秀でした。展開の鍵を握る1頭でしょう。
■コラボスフィーダ
TCKで活躍したユートカイザーの愛息。3歳離れした馬っぷりで、醸し出している雰囲気も抜け出ているように思います。前走の雲取賞はスタートしてすぐにはさまれる不利があり、それでいても2着まで追い込んで力のあるところは見せました。「外回りの方がいいタイプ」(左海誠二騎手)巻き返しに期待です。
■ミハタマイオアシス
2歳時の準重賞ゴールドジュニアーでは上がり37秒9という他馬が止まって見えるかのような豪脚で2着に突っ込んできました。それ以降休養していましたが、復帰初戦の若獅子特別はこの馬らしい末脚で僅差の2着。「一度使って状態も上向いてきた」と厩舎サイド。今度は最後の直線でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。
高橋華代子のプロフィール
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