第3回「スプリンターコース」予想ポイントと勝ち鞍データ大公開
大好評なTCKジョッキー応援キャンペーンも第2回「スプリンターコース」が早くも終了。ご存知のようにお気に入りのジョッキーの勝ち鞍を当てて、そのジョッキーのサイン入りグッズをゲットできるというおそらく日本でも初めてのファン参加型のうれしい企画である。 簡単に説明するとキャンペーンには、下記2つのコースが用意されている。
● 決められた短期間に、応援する3人のTCKジョッキーのTCKでの勝ち鞍を予想する「スプリンターコース」。
● 応援する3人のTCKジョッキーのTCKでの年間勝ち鞍を予想する「ステイヤーコース」。
つまり応援するTCKジョッキーがTCKで何勝するのか? を予想するのだ。
両コースともファン垂涎の素敵な賞品が抽選で用意されており、しかもその賞品はなんと! 予想が当たった応援ジョッキーの生サイン入りなのだ!
今回は、第2回「スプリンターコース」の結果と検証を、そして第3回「スプリンターコース」の予想ポイントと昨年同時期の勝ち鞍データを公開するので参考にしてほしい。
ジョッキーの勝ち鞍を予想するのは難しいと考えていないだろうか? 的場文男騎手や内田博幸騎手が昨年同時期にどれだけ勝っているのか? 対前年同時期比の勝ち鞍増減がプラスだったジョッキーはだれ? など、参考になるデータをそろえてみた。
第3回「スプリンターコース」予想対象期間は、8月2日(月)~10月1日(金)。応募締め切りは9月18日(土)までとなっている。今回の賞品はサイン入りウインドブレーカーである。さらにWチャンスで、応募者全員を対象にキャンペーントートバックを100名にプレゼント。
《注意!》応援できるジョッキーは3名であること、予想する勝ち鞍は1勝以上であること、TCKでの勝ち鞍であることや応募方法などキャンペーン注意事項の詳細は、必ず同ホームページの「TCKジョッキー応援キャンペーン」告知で確認してほしい。
第2回「スプリンターコース」の結果
第2回「スプリンターコース」の結果を検証してみたい(予想対象期間は、6月10日~7月26日)。
第1位 | 的場 文男騎手 31勝 |
同 | 内田 博幸騎手 31勝 |
第3位 | 納谷 和玖騎手 12勝 |
第4位 | 御神本 訓史騎手 9勝 |
第5位 | 鈴木 啓之騎手 7勝 |
第6位 | 坂井 英光騎手 6勝 |
第7位 | 柏木 健宏騎手 5勝 |
同 | 鷹見 浩騎手 5勝 |
同 | 脇本 一幸騎手 5勝 |
第10位 | 戸崎 圭太騎手 3勝 |
同 | 真島 大輔騎手 3勝 |
同 | 的場 直之騎手 3勝 |
同 | 和田 譲治騎手 3勝 |
10勝以上挙げたのは上位3人のみ。対前年同時期比で勝ち鞍がマイナスだったのは、的場文男騎手と的場直之騎手の2人。的場文男騎手の場合、31勝挙げても、対前年同時期の勝ち鞍が37勝と飛びぬけて高かったこと、さらに前年同時期に比べ2日間開催日数が少なかったことも影響しているので、対前年同時期比がマイナスだったのは納得いくものだ。
ちなみに第1回「スプリンターコース」の結果では、前年同時期よりも2日間開催が多かったので、対前年同時期比でプラスに転じたジョッキーが22人もいたのに対して、2日間開催が少ない第2回同は11人であった。そのなかで、内田博幸騎手の前年同時期比プラス6勝と納谷和玖騎手の同プラス7勝は、2人の絶好調度を物語っているだろう。
また、ジョッキーの好調度を計る物差しとして、重賞レースでの好成績、通算勝利記録達成は重要な意味を持つのではないだろうか。好成績や記録達成の勢いを持続できれば、おのずと勝ち鞍も増えると思われる。
ではこの期間中、TCKでは2つのダートグレードレースと南関東重賞が1つ行われた。TCKジョッキーの成績は下記のとおり。
6月30日 帝王賞(gi) | |
8着 サンデーバニヤン | 鷹見 浩騎手 |
9着 ウエノマルクン | 鈴木 啓之騎手 |
7月8日 ジャパンダートダービー(gi) | |
3着 キョウエイプライド | 的場 文男騎手 |
7着 シルクビート | 内田 博幸騎手 |
4着 ウエノマルクン | 鈴木 啓之騎手 |
6着 オンユアマーク | 鷹見 浩騎手 |
7着 シャドウランサー | 内田 博幸騎手 |
8着 ネイルアート | 御神本 訓史騎手 |
9着 カイジンクン | 戸崎 圭太騎手 |
11着 ナイキアフリート | 早田 秀治騎手 |
12着 ダイワボンバー | 宗形 竹見騎手 |
さらに期間中、下記の記録が達成された。
的場文男騎手が通算4,500勝を達成。
御神本訓史騎手が通算500勝を達成。
やはり、重賞レースで好走した的場文男騎手と鈴木啓之騎手は、対象期間勝ち鞍で的場文男騎手が第1位、鈴木啓之騎手が第5位と上位に入っている。さらに的場文男騎手は通算4,500勝を達成しており、これは地方競馬史上3人目、現役では2人目、TCK所属騎手としては初の快挙である。鈴木啓之騎手も第1回キャンペーン対象期間終了間際に、1,000勝を達成しており、勢いをそのまま持ち込んだといえる。
また、内田博幸騎手は、同期間勝ち鞍が的場文男騎手と並び最多の31勝を挙げている。さらに第1回キャンペーン期間中に通算1,500勝を挙げた勢いが続いていると見ていい。これは全国の地方競馬所属のジョッキーを対象とした本年度の総合勝ち鞍で、8月12日現在250勝を挙げてトップを快走していることにも、その好調さが現れているだろう。
納谷和玖騎手は、同時期勝ち鞍増減で最も多かったジョッキーだ。第1回キャンペーン期間中に通算200勝を達成していることから、勢いがついているのではないだろうか。
第2回「スプリンターコース」の対象期間勝ち鞍結果と昨年度同一期間の勝鞍データ
TCK騎手名 (50音順、敬称略) |
2004年度 4/7~6/4 |
2003年度 4/21~5/31 |
対前年 同時期比増減 | |
---|---|---|---|---|
1 | 荒山 勝徳 | 2 | 4 | -2 |
2 | 有年 淳 | 2 | 4 | -2 |
3 | 市村 誠 | 2 | 2 | 0 |
4 | 内田 博幸 | 31 | 25 | 6 |
5 | 柏木 健宏 | 5 | 4 | 1 |
6 | 鎌田 滋 | 0 | 0 | 0 |
7 | 川本 裕達 | 1 | 3 | -2 |
8 | 神澤 和弥 | 1 | 0 | 1 |
9 | 國平 幸一 | 0 | 0 | 0 |
10 | 久保 勇一 | 1 | 0 | 1 |
11 | 熊野 勲男 | 1 | 0 | 1 |
12 | 坂井 英光 | 6 | 3 | 3 |
13 | 佐宗 応和 | 0 | 0 | 0 |
14 | 澤 佳宏 | 1 | 1 | 0 |
15 | 嶋村 彰直 | 1 | 1 | 0 |
16 | 鈴木 啓之 | 7 | 7 | 0 |
17 | 高野 誠毅 | 0 | – | – |
18 | 高野 毅 | 1 | – | – |
19 | 鷹見 浩 | 5 | 5 | 0 |
20 | 立花 伸 | 0 | 1 | -1 |
21 | 達城 龍次 | 2 | 0 | 2 |
22 | 戸崎 圭太 | 3 | 5 | -2 |
23 | 納谷 和玖 | 12 | 5 | 7 |
24 | 早田 秀治 | 1 | 3 | -2 |
25 | 早見 多加志 | 0 | 0 | 0 |
26 | 東原 悠善 | 1 | 2 | -1 |
27 | 堀 千亜樹 | 2 | 12 | -10 |
28 | 本村 直樹 | – | – | – |
29 | 真島 大輔 | 3 | 2 | 1 |
30 | 松浦 裕之 | 0 | 1 | -1 |
31 | 的場 直之 | 3 | 4 | -1 |
32 | 的場 文男 | 31 | 37 | -6 |
33 | 御神本 訓史 | 9 | – | – |
34 | 宮崎 乾司 | 0 | 0 | 0 |
35 | 宗形 竹見 | 2 | 1 | 1 |
36 | 藪井 武志 | 0 | 1 | -1 |
37 | 矢吹 誠 | 0 | 0 | 0 |
38 | 山口 勲 | 0 | 0 | 0 |
39 | 山田 勝 | 0 | 1 | -1 |
40 | 吉井 竜一 | 1 | 8 | -7 |
41 | 脇本 一幸 | 5 | 5 | 0 |
42 | 和田 譲治 | 3 | 3 | 0 |
※2004年度上記期間開催日数は22日間、2003年度は同開催日数は20日間。
※引退した騎手は含まれていません。
※ケガなどの休養、デビュー前は-印で表しています。
【予想ポイントは下記の4つ】
<その1>
応援する3人のジョッキーの勝ち鞍を予想するわけだが、的中はいずれか1人のジョッキーでよいのだ。3人すべてを当てる必要はないということ。
<その2>
下記の過去3年の同時期勝ち鞍を参考にする。なお第3回キャンペーン対象期間の開催日数は25日間、2003年同時期は23日間、2002年同時期は24日間、2001年同時期は22日間と、各年で開催日数に増減があることに注意したい。
<その3>
2004年1月1日から7月26日までの勝ち鞍と昨年の年間勝ち鞍と比較して、さらに昨年同時期の勝ち鞍を参考に、応援するジョッキーの今年の好調度を推測してみる。
<その4>
期間中に開催されるダートグレードレース、南関東重賞レースの有力馬の騎乗、達成されそうな勝ち鞍記録などを参考にして、勢いのある騎手を予測する。その騎手を応援するのならば、それ相応の勝ち鞍をプラスしてみる。
ビッグレースで好成績を残したり、勝ち鞍記録を達成すればジョッキーの勝利への闘争心もヒートアップするはず。これは、第1回「スプリンターコース」および第2回同の結果から実証済みである。
第3回同は、第2回同に比べて、期間中の重賞レースが2つ増え、合計5つのビッグレースが開催される。
<期間中開催される重賞レース>
8月4日 黒潮盃(G2)(開催済み、TCKジョッキーの成績は下記のとおり) 優勝 キョウエイプライド 的場 文男騎手
優勝 | キョウエイプライド | 的場 文男騎手 |
5着 | サンキョウチャイナ | 川本 裕達騎手 |
11着 | ランノホシ | 真島 大輔騎手 |
12着 | ニイタカレアル | 宗形 竹見騎手 |
8月18日 | アフター5スター賞(G3) | |
9月15日 | トゥインクルレディー賞(G2) | |
9月29日 | 東京盃(GII) | |
9月30日 | 東京記念(G2) |
<期間中達成されそうな勝ち鞍記録>
堀 千亜樹騎手 | 通算1,300勝 | |
的場 直之騎手 | 通算200勝 | |
柏木 健宏騎手 | 通算100勝 |
以上を参考にして、下記勝ち鞍データ表からじっくりと予想していただきたい。さらにTCKへ来場して、アスリートとして優れたジョッキーの騎乗をライブで見ていただきたい。きっと応援にも力が入るはずである。
また、各TCKジョッキーの生年月日、所属厩舎、初騎乗などプロフィールの詳細を知りたいファンは、同ホームページにて公開しているのでのぞいてみてほしい。プロフィールのなかには好きな食べ物は? というユニークな質問項目もある。意外にも「焼肉」と答えるジョッキーが多いのだ。さらに、思い出に残る馬は? という質問には、こちらまでそのときの情景を思い出してしまった。ジョッキーの魅力が増すだけでなく、その存在が身近に感じられる内容になっている。
また、TCKジョッキーだけに限らず、地方競馬ジョッキーの大きな魅力として、ファンを大事にしている姿勢が挙げられる。
7月8日、ジャパンダートダービー当日の第3レース、3歳戦で的場文男騎手はナイキアクトレスで優勝した。ウイナーズサークルでの写真撮影の後、次レースの準備のために急いで戻ろうとした的場文男騎手に、1人のファンが柵越しにサインを求めた。的場文男騎手は、急いでいるにもかかわらず、丁寧にサインに応じていた。こんな姿を見ると、やはり地方競馬ジョッキーは、プロアスリートとして、紳士であり、真摯でもある。最後に、予想が当たっても外れても、そのジョッキーのことを少しでも知ろうとしたのであり、その間で得た知識は、きっとあなたに競馬のおもしろさ、楽しさ、魅力を、何倍、何十倍にして返してくれるはずである。
どしどし応募して、TCKジョッキーを応援してほしい。
第3回「スプリンターコース」の過去3年対象期間勝ち鞍データ
TCK騎手名 (50音順、敬称略) |
2003年度 6/10~7/30 |
2002年度 6/14~7/24 |
2001年度 6/21~7/25 | |
---|---|---|---|---|
1 | 荒山 勝徳 | 3 | 1 | 3 |
2 | 有年 淳 | 3 | 5 | 3 |
3 | 市村 誠 | 4 | 3 | 4 |
4 | 内田 博幸 | 39 | 23 | 30 |
5 | 柏木 健宏 | 5 | – | 1 |
6 | 鎌田 滋 | 0 | 0 | 0 |
7 | 川本 裕達 | 2 | 1 | 3 |
8 | 神澤 和弥 | 0 | 1 | 1 |
9 | 國平 幸一 | 0 | 0 | 0 |
10 | 久保 勇一 | 0 | 1 | 0 |
11 | 熊野 勲男 | 0 | 0 | 0 |
12 | 坂井 英光 | 9 | 4 | 4 |
13 | 佐宗 応和 | 1 | 3 | 2 |
14 | 澤 佳宏 | 2 | 3 | 6 |
15 | 嶋村 彰直 | 0 | 0 | 3 |
16 | 鈴木 啓之 | 3 | 7 | 7 |
17 | 高野 誠毅 | – | – | – |
18 | 高野 毅 | – | – | – |
19 | 鷹見 浩 | 8 | 16 | 18 |
20 | 立花 伸 | 2 | 1 | 0 |
21 | 達城 龍次 | – | 1 | 3 |
22 | 戸崎 圭太 | 6 | 7 | 7 |
23 | 納谷 和玖 | 5 | 3 | 1 |
24 | 早田 秀治 | 2 | 3 | 2 |
25 | 早見 多加志 | 1 | 0 | 0 |
26 | 東原 悠善 | 1 | 2 | – |
27 | 堀 千亜樹 | 10 | 5 | 7 |
28 | 本村 直樹 | – | 1 | 1 |
29 | 真島 大輔 | 2 | 6 | – |
30 | 松浦 裕之 | 3 | 1 | 1 |
31 | 的場 直之 | 4 | 3 | 5 |
32 | 的場 文男 | 34 | 30 | 46 |
33 | 御神本 訓史 | – | – | 0 |
34 | 宮崎 乾司 | 0 | 0 | 0 |
35 | 宗形 竹見 | 4 | 3 | 0 |
36 | 藪井 武志 | 0 | 1 | 1 |
37 | 矢吹 誠 | 0 | 1 | 0 |
38 | 山口 勲 | 0 | 1 | 0 |
39 | 山田 勝 | 1 | 0 | 0 |
40 | 吉井 竜一 | 4 | 8 | 2 |
41 | 脇本 一幸 | 5 | 4 | 2 |
42 | 和田 譲治 | 4 | 0 | – |
※ケガなどの休養、デビュー前は-印で表しています。
TCK騎手名 (50音順、敬称略) |
2004年 (1/1~6/4) |
2003年 | 2002年 | 2001年 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 荒山 勝徳 | 9 | 10 | 20 | 13 |
2 | 有年 淳 | 8 | 15 | 8 | – |
3 | 市村 誠 | 6 | 13 | 15 | 20 |
4 | 内田 博幸 | 95 | 155 | 150 | 140 |
5 | 柏木 健宏 | 23 | 35 | 12 | 14 |
6 | 鎌田 滋 | 1 | 0 | 0 | 3 |
7 | 川本 裕達 | 8 | 15 | 8 | 14 |
8 | 神澤 和弥 | 1 | 1 | 6 | 9 |
9 | 國平 幸一 | 0 | 0 | 0 | 1 |
10 | 久保 勇一 | 1 | 3 | 4 | 2 |
11 | 熊野 勲男 | 5 | 2 | 2 | 2 |
12 | 坂井 英光 | 27 | 28 | 17 | 14 |
13 | 佐宗 応和 | 2 | 4 | 19 | 18 |
14 | 澤 佳宏 | 4 | 14 | 23 | 26 |
15 | 嶋村 彰直 | 3 | 5 | 3 | 4 |
16 | 鈴木 啓之 | 29 | 31 | 55 | 26 |
17 | 高野 誠毅 | 1 | 0 | – | – |
18 | 高野 毅 | 2 | – | – | – |
19 | 鷹見 浩 | 26 | 43 | 65 | 79 |
20 | 立花 伸 | 5 | 10 | 19 | 13 |
21 | 達城 龍次 | 4 | 0 | 5 | 11 |
22 | 戸崎 圭太 | 23 | 37 | 35 | 29 |
23 | 納谷 和玖 | 29 | 31 | 15 | 6 |
24 | 早田 秀治 | 11 | 11 | 14 | 20 |
25 | 早見 多加志 | 0 | 2 | 0 | 0 |
26 | 東原 悠善 | 2 | 5 | 6 | – |
27 | 堀 千亜樹 | 14 | 40 | 20 | 33 |
28 | 本村 直樹 | 0 | – | 3 | 1 |
29 | 真島 大輔 | 8 | 7 | 32 | 2 |
30 | 松浦 裕之 | 0 | 5 | 4 | 5 |
31 | 的場 直之 | 4 | 29 | 22 | 22 |
32 | 的場 文男 | 115 | 188 | 225 | 214 |
33 | 御神本 訓史 | 9 | 19 | 19 | 0 |
34 | 宮崎 乾司 | 0 | 0 | 2 | 1 |
35 | 宗形 竹見 | 4 | 10 | 12 | 14 |
36 | 藪井 武志 | 0 | 1 | 1 | 3 |
37 | 矢吹 誠 | 1 | 4 | 1 | 1 |
38 | 山口 勲 | 0 | 0 | 2 | 0 |
39 | 山田 勝 | 0 | 3 | 0 | 2 |
40 | 吉井 竜一 | 8 | 20 | 19 | 24 |
41 | 脇本 一幸 | 10 | 17 | 13 | 18 |
42 | 和田 譲治 | 12 | 18 | 3 | – |
※ケガなどの休養、デビュー前は-印で表しています。
副田 拓人
1968年「みゃー、だぎゃー」と言いながら名古屋に生まれる。
競馬フォーラム、競馬ゴールド、ラジオたんぱなどを経て、現在フリー編集者。