 |
 |
 |
| パドックでは、通常1人の厩務員が出走馬を誘導していますが、2人で引いている馬も多々見受けられます。馬の引く力が強い場合や馬が興奮気味の場合、興奮するおそれがある場合などにおこないます。 |
 |
| パドックの外周寄りを力強く歩いている馬が好まれています。また、首をやや下に曲げたボクサーのファイティングポーズのような仕草も「鶴首」と呼ばれ、気合い十分と判断されます。ただし、興奮しすぎた馬も同様なポーズをとり、さらに首を振ったり、跳ねたりしますが、これは「入れ込み」と呼ばれ、特に長めの距離のレースでは
嫌われています。ただし、常に気合いを表にださない馬や、チャカついている(あわただしく動いている)のが常である馬もいます。 |
 |
| 好調な馬は、光沢のある毛艶になります。なお一般的には、夏場は毛艶が良く、冬場は悪くなります。特に、冬場には、「冬毛」と呼ばれる鈍い色の毛が生えていない馬
のほうが好まれています。 |
 |

競走馬の毛色は、「鹿毛」「黒鹿毛」「青毛」「青鹿毛」「栗毛」「栃栗毛」「芦毛」「白毛」のいずれかに分類されています。 |
 |
| 太目に見えたり、ガレたり(痩せすぎ)していない馬のほうが好まれます。ただし、それがその馬特有の体形だったりする場合もありますので、近走の馬体重と比較して判断します。また、成長期の馬や長期休養明けの馬の場合、体重が増加しても、好走することもあり、注意を要します。 |
 |

平均的な馬体重は、440kgから470kgくらいです。490kgを超えるあたりから大型馬、430kg以下あたりから小型馬と認識されるのが一般的です。なかには600kgちかくになる超大型馬もいます。ダート競馬は力を要しますので、大型馬のほうが好まれています。 |
 |
 |

競走馬は、パドックを出て本馬場に入場します。本馬場に入ると速歩(ダク)から駆け足(キャンター)に移ります。ここで競走馬はレース直前の調整をします。このときの脚色(あしいろ)を見て、最終的な判断材料にします。ただし、返し馬をギリギリまで見ていると、勝馬投票券の発売締切に間に合わなくなることがありますので、注意しましょう。 |
|
 |

 |
フラッシュは絶対に使用しないでください。 |
 |
大声を出さないでください。 |
|
 |
パドックに横断幕を出す場合は、整理本部に申請が必要です。
(サイズ:縦1m、横3m以内) |